カッコいいは正義じゃけん

　世界には醜いクルマのランキングちうのがあって、わしの愛車も５０位くらいじゃ。

まーリアルチョロＱじゃあしかたないけん。

んで、トップ３はフィアット・ムルティプラ、ポンティアック・アズテック、ＡＭＣペーサー。

コレはダレもが認めるアグリーカー、もはや殿堂入り〜。

コレを現代のクルマに当てはめたらどうかのうと思うたコトあるけん。

出した結論がコレ。

シエＮタ、Ｐリウス、ヤリＳの３台。（個人の感想ですけん）

よー売れとるクルマじゃが、あのブサイクなクルマを買うひとの気が知れんけん。（あくまで個人の感想じゃけん）

クルマはやっぱりカッコようないとのうっ！。



そうそう、こんなの。

いまのクルマがブサイクな理由に、安全基準があるけん。

クルマの先端を低うできんちう理由もあるけん。

んでもイタリアのこのメーカーは、このデザインを復刻させたけん。

つまりな、いまのブサイクなクルマに辟易しとるひとがおるいうコトじゃ。



ただの懐古主義でのうて、ホントにムカシのクルマはカッコよかったけん。

そりは、デザイナーがホントにカッコいいの作りたいちうキモチが表れとるからじゃなかろか〜？。