どうでもいい話（5/27）

久しぶりの更新にも関わらずに「どうでもいい話」

①CHANGE

すごい面白いというわけでもないし、話の展開も非常に予定調和な感じなのだが、
ついつい観てしまうのがキムタクの『CHANGE』。

観ていて感心するのが寺尾聰・深津絵里・阿部寛の演技力の安定感。

これから意外なストーリーが意外な展開に向かって、
ワクワクさせてくれるとは到底思えないが、ぼんやり観るには最適。

②髪型と服装

僕はだいたい２～３ヶ月に頻度で美容室に行くのだが、
いつもだいたい同じような髪型にする（なる）。

だが、今回は結構バッサリと切ったので、
イマイチまだそれに馴染めずにいる。

髪型が極端に変わると、
今まで着ていた服まで似合わなくなるような感じになる。

これまた、他人は感じなくても自分は非常に感じるものなのである。

たいしてどこかにお出かけする訳じゃなくても、
思わず着る服が似合わない気がして最近何度も着替えてしまうのだ。

すごくどうでもいい話なんだけど、
こういうことってないですか？

③（昭和生まれの）男なら

ここ何年か雨降りの日に親が子供（中学生～高校生くらい）のお迎えに行って、
自転車を車に積んでいる光景を見かけることが増えた。

別にどうでも良いんだが、
昭和生まれの田舎育ちの僕には甘やかし過ぎに思えてしまう。

それが女の子なら、まだ仕方がないかなぁとも思えるが、
意外と男の子の場合も多いから驚きである。

男なら多少濡れたって自転車で帰ったって良いじゃないか。

情けないなぁ・・・と思うのは昭和生まれの男ならではなのだろうか？