ある日の携帯カメラから(№51) 2008-04-15 20:57:25 | ある日の携帯カメラから 前回同様「自分スクラップブック」からの1コマ。 今から22年前の1986年、 当時小学2年生の僕が書いた卒業文集でテーマは『友達との思い出』 写真では見づらいが、 「ぼくの思いでは、よく太一くんとよくあそんだことです。」 と書いてあって微笑ましいのだが、 その後に続く「ぼくの家でほとんどあそびました」を読むと、 その当時何かあったのかしらと思わず疑ってしまう。