蕪村もなか(大阪市都島区) 2012年04月21日 | 旅先の最中 突然始まった「旅先の最中」コーナー。 レポートは、お店でいつも1個余計に最中を買っちまう困った旅人調査員です。 今日は、大阪市都島区からです。 この蕪村もなかは、大阪市都島区が江戸時代の俳人与謝蕪村の生誕地であるのにちなんだものです。 形も「名物やかぶらの中の天王寺」という俳句にちなんで かぶになっています。 中をパカッ! きゅう肥にくるまれたあんこが見えます。 おう、急に眠くなったので、これまで。 ♪ 蕪村もなか@136円 ♪ お店 四季遊菓冨久屋 « ふらふらご挨拶(というかつ... | トップ | 鈴かけ餅(霧島市隼人町) »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます