GW

いつも家にいると、曜日の感覚とかなくなる。
今がＧＷの真っ最中ということも、あまり実感がない。

７日から韓国に遊びに行くけど、それ以外の予定は何もないし。
ただ、横浜駅とか行くとスーツケースを持った人がたくさんいて、ちょっと休日を感じるかな。
元町とか中華街も関西弁の人が多かったなぁ。

関西の人って、声が大きい気がするのは気のせいかなぁ？

春眠…

昨日は帰宅したのが２５時過ぎだった。
電車が遅れていた影響もあるけど、ちょっと遅かったかな。

今朝は９時過ぎに目が覚めたけど、午後が眠たくて…。
今日は父親も１１時前に起きてきて、「まだ８時だろ？」と寝ぼけてた。
本当にボケてきた訳じゃないよね？お父さん…？

ライブ

今日は私がスタッフとして応援しているバンドのライブ。
先日、オムニバスＣＤが発売になって、その記念ライブという感じでしょうか。

でも、今回はいろいろと事情があっていつもとは違うスペシャルバージョン。
ボーカルからの電話で、かなりナーバスになっていることを知ったけど、私に出来ることは少なくて…。
ただただ、裏方として応援するばかりです。

さて、準備してそろそろ出かけようかな。

携帯ストラップ

注文で作った携帯ストラップです♪

これは自分の携帯に付けて、自分の仕事のことを説明するのに利用していたら、いろんな人から注文が…。

オーダーメイドで世界にひとつっていうのが良いよね！

親

親と一緒に暮らしていると、本当にいろいろ聞かれる。
普通なのかもしれないけど、出かけるにしても、「誰と、どこで、何をするのか？何時に戻ってくるのか？」といちいち聞かれる。
答えれば、「相手はどこに住んでてどういう人なのか？」とか、「なんでアンタ（もも）と仲が良いのか？」とか事情聴取のよう…。
相手が男だろうと女だろうと仕事の関係だろうと、なんでも聞いてくる。

彼氏のこととなれば、それはもっと凄まじく、私の知りえないことまで質問攻め。
「私に聞かれたって、そんなことまで知らない！」と答えても、「なんで知らないの？」と逆に怒られたり。
かなりストレスの溜まる生活です…。

親にしてみれば、子供はいつまで経っても子供。
心配なのはわかる。
実際、かなり心配かけてきたし、今もかけてる。
でもね、もう私は大人なんだよ？
無邪気に親に話せないことだってあるし、聞かれたくないことだってある。

「アンタ、ストレスが溜まってんじゃないの？何がストレスの原因なの？」

お母さん、原因の一つはあなたです…。

携帯

あ…昨日は日記を書くのを忘れちゃった。
というか、途中まで書いて消しちゃったんだっけ。

今日は雨が降ったり、ちょっと陽が差したり変な天気。
でも、銀行に行かなきゃ…。
昨日からプライベート用の携帯も使えなくなってるから、auショップにも行かないと！

昔は携帯なんてなかったのに、馴れてしまうと使えない状況が不便に思えたりする。
基本的に自分からメールしたり電話したりすることは少ないけどね。
使えなくなってる時に限って、大事なメールが来てたり…。
とりあえず、早く復旧させるかな。

茶柱！

今日はちょっとお買い物へ…。
で、夜は中華を食べに行きました。

飲み物はジャスミン茶を注文。
美味しく食事も進み、２杯目のお茶を注いでもらうと、そこには茶柱が２本も立ってる！

なんだか、とっても幸せな気分になりました♪
工房の名前も、間違いだけど気に入ってるし、良いかな！なんて気分にもなったりして。

小さな幸せを見つけた一日でした♪

あちゃ…。

私の工房の名前…。
ブログを回っていたら、間違っていることが明確に

なんとなく違うかも…と思いながら決めてしまった名前なのですが、今からでも変えたほうが良いかな…？
名前は大事だしね。
『サンドブラスト工房　もも』？
ただの『工房　もも』？
ピンとこない…。(ＴＴ)

一般的には『エッチング』と聞くと想像しやすいみたいだけど、う～ん…。
しばらく悩みそうだ…。

コメント

今朝、自分のブログを開いてみたら、過去の記事にコメントが増えてる！？
気付いてよかった…！

サンドブラスト繋がりで、いっぱいいろんな人と交流が持てるようになると、私も嬉しい♪
周りの友達も、サンドブラストを知っている人はほとんど居なかったし。
なんだか、やる気が沸いてきます！

とりあえず友達からの注文の品を作ろうかな♪

友達

今日は短大時代からの友達の家に遊びに行く。
第２子を妊娠中の彼女は、先月まで入院してた。
まぁ、大したことはなかったようで、お見舞いに行くといつも元気な様子を見て安心した。
前回の出産の時は、退院してすぐに実家の高崎までお祝いに行ったっけ。
今回も『来てね』と言われているので、行く予定♪

彼女とはお互いに、なんでも知ってる仲かも。
お互いの彼氏＆旦那よりも！
私が自分で仕事を始めようかと思っていることを話したときも、背中を押してくれたのは彼女だった。
これからも、たくさんお世話になるんだろうなぁ。
っていうか、これからも宜しくね！