携帯が戻ってこないからTwitterが使えない。ブログのアップは出来るけど。今日は花火大会らしく花火が部屋からも見えた。花火は若い頃を思い出すから好きではない。赤い花火が上がって、発作的に手首を切った。手首を切るのは久しぶりだ。痛みはなく赤く床に転々と模様を作った。ふと、タイムリミットを決めようと思った。毎日愚痴っても仕方ない。まあ愚痴ってしまうんだけど。でもね、プライベートはすべて諦めるから生きて行くために仕事は何とか成りますようにと願うことにした。100万円と苦虫女という大好きな映画がある。森山未未來が好きだからなんだけど。主人公の女性は過去を隠すために100万円たまると居場所を変える。転々と。100万円は無理でも40才までにいくらか貯めてあたしは何処かに行く。そしてその時の状況がやっぱり途方もないときはあたしは誰も知らない処で消えよう。ごめんなさい。あたしは誰も救えないし、約束も守れない。やっぱりあたしの結末は寂しいものかも知れません。あと数年のリミットです。リミット決めなきゃだめな気がする。明日は暑いけど長袖だなあと冷静に思った。あと手首切るなら冬だな、と思う。バテるし悲観的な同情心なんていらないのだ。じゃあ切るなよって自分に突っ込みを入れるけど花火が綺麗で悲しくなって発作的に、っていうのはおかしいのかな?不安解消かな?もう夢も見れないんだー。花火悲しいなあ。悲しがる癖もタイムリミットまでに無くしたい。