午前１０時
まぶしい日差しがリビングに飛込んで来てくれてます
お日様の指摘は厳しくて
「あれっ・・・ホコリがぁ・・・こんなに」と
隅っこのお掃除を手抜きする私の癖がバレバレですね
キレイに拭いたところで
久しぶりに写真でも撮りましょうか
名前も知らないどこぞのご老人から譲り受けた古いミシン・・・
知人を介して
「終活」をされているご老人からミシンの処分を頼まれたとのこと
もちろん！迷う事なく頂戴いたしましたよ
当時で９０歳のお婆様ですから・・・あれから１５年経ちましたからね
でもミシンはしっかり生きておりますよぉ すっかりアンティークの風格で
古いものは受け継いでゆきたいものですね
先日作ったリメ缶に大きくなった多肉を植えようと切ったのですが
ちょっとその前に・・・
ここにこうして突っ込んでみたら カワイイだろうと
ホラ♪ 素敵だわ
ハイ！写真を撮ったから リメ缶に植えてあげましょう
リアルな多肉じゃ育たないと思うから フェイクをひとつ用意しようと思います
ナツメにいちゃんにチョッカイ出してたら
おかあしゃんにつかまった
・・・けど
ドラが一番スキだよと
言ってくれたので 安心したにゃ
・・けど
おんなじ言葉をナツメにも言ってた気がするにゃ あやしい
ひとりごと～
ラジオのお話ですが （少し前の話題です）
昔 有名占い師さんたちがズラズラとテレビに出ていた頃
一人の有名占い師さんが
横浜の西口だか東口の 宝くじ売り場に 黄色い服を着て （たぶん日時とかも言ったかも知れない）
年末ジャンボ宝くじを買いに行ったら当たるぞ！・・と
そんなお話を暑い夏ごろにテレビで言ったんですって
それをメモしておいたラジオのアナウンサー女子
きっと夏ごろの話だもの みんな忘れているかも知れないけれど 私はメモしたもんね・・・と
意気揚々と黄色い服を着て宝くじ売り場に行ったなら
ありゃりゃ・・・黄色い軍団であふれかえっていたんですってｗ
そして金運はあったのかどうか？
気になりますよね
６０００円！当たったそうですよ
私は２０年近く「宝くじ」とはご無沙汰で
「年末ジャンボは買うの」と彼に聞いたら・・・
宝くじは一度も買った事がないんだと言う（これもビックリだよね）
「だって当たるわけがないものに投資できないよ・・勿体ない」
「でも誰かが当たってるよ」
「そうだね・・・でも絶対ボクではないっ！」
私は・・・買ってみたいわ
ただそんな余裕がナイだけで
でも１枚くらいなら買えるかも
１枚だって当たる時は当たるんだからな
そうそう占いと言えば・・・
去年の事ですが 私のメールに不審な占いメールが届き
４月ごろ大金が飛込む・・と
外にも出ない 働きもしない 宝くじも買わない
そんな私に どこから大金が飛込んでくるんだろう？！・・・と
それでも４月をなーーんとなく意識していたいやらしいワタシｗ
（郵便受けに謎の現金とか！ 屋根を直撃したのが隕石でスゴイ値が付くとかぁ
庭の隅っこ掘ったら小判とか 油田？ 温泉？ ロト６の大当たりが風にのって庭に落ちてた・・とかぁ）
４年も前に 知人が土地を売りたいと私に頼みに来たんだけれど
私は仕事をリタイヤしているし・・・
そこで信頼のおける不動産業者さんを紹介したわけ
でも絶対に私の名前は出さないで・・とお願いして（いろいろ面倒だからｗ）
業者の名前と住所を教えたんだけれど・・・なんだかもう私の紹介っていうのはバレバレだったようで
忘れた頃に
すったもんだの末にようやく土地が売れたようで
「アナタにお礼がしたいって業者さんが言っているんだけれど電話番号とか教えてもいいの？」
「困るわ 教えないで お気持ちだけで嬉しいと伝えて」（いろいろ面倒だから）
結局知人が教えてしまい
私に謝礼金が飛込んで来た・・・それが４月だった（相当大きな取引だったみたい）
いやーーん 当たったじゃないのぉ 不審な占いメール
こういうのってさ
もしも私が４年も前の紹介話を 謝礼金を貰うつもりでまだかまだか
まだ売れないのかぁーーーと待っていたら
心身ともに相当疲れたお話だったと思うんだけれど
そんな気まーーったくなかったし 第一忘れていたわけだから
よし その心境で一枚 宝くじを買おうじゃないか（無理）
そして忘れるのよ 買った事さへ忘れてしまって（無理）
そして期限切れギリギリに
あらっ？ こんなところに宝くじがぁ 調べてみましょっ （無理）
ここまで 執着 欲深さ丸出しで宝くじ買ってもたぶん幸運の女神は微笑まないだろうな・・・と
己の執念深さが可哀想になりました
ところで
今朝の地震にはビックリしましたねぇ
あの揺れで飛び起きた方たちも多かったのでは （私です・・けど）
裏の畑でキジノスケくんが地震警報発令の雄たけびをあげ
ドラは私の胸元に飛込んでくるし
ナツメは・・・・任侠猫ですからｗ
そぉっと 扉を開けたら・・・
「あっしの事はご心配なく これくらいのことじゃあジタバタしやせん」とキタ
さすがだわ ナツメ あとでチュールあげる
明日は家族で
非難袋の中をチェックしたり 不足のものを買出しに行ったり
なんぞの時のシュミレーションを家族で話し合ったり
ひとごとではありませんからね
私も明日は（丁度彼もお休みなので）卓上ガスボンベ・トレペ・電池・などの買足し頼もうと思っております
まぶしい日差しがリビングに飛込んで来てくれてます
お日様の指摘は厳しくて
「あれっ・・・ホコリがぁ・・・こんなに」と
隅っこのお掃除を手抜きする私の癖がバレバレですね
キレイに拭いたところで
久しぶりに写真でも撮りましょうか
名前も知らないどこぞのご老人から譲り受けた古いミシン・・・
知人を介して
「終活」をされているご老人からミシンの処分を頼まれたとのこと
もちろん！迷う事なく頂戴いたしましたよ
当時で９０歳のお婆様ですから・・・あれから１５年経ちましたからね
でもミシンはしっかり生きておりますよぉ すっかりアンティークの風格で
古いものは受け継いでゆきたいものですね
先日作ったリメ缶に大きくなった多肉を植えようと切ったのですが
ちょっとその前に・・・
ここにこうして突っ込んでみたら カワイイだろうと
ホラ♪ 素敵だわ
ハイ！写真を撮ったから リメ缶に植えてあげましょう
リアルな多肉じゃ育たないと思うから フェイクをひとつ用意しようと思います
ナツメにいちゃんにチョッカイ出してたら
おかあしゃんにつかまった
・・・けど
ドラが一番スキだよと
言ってくれたので 安心したにゃ
・・けど
おんなじ言葉をナツメにも言ってた気がするにゃ あやしい
ひとりごと～
ラジオのお話ですが （少し前の話題です）
昔 有名占い師さんたちがズラズラとテレビに出ていた頃
一人の有名占い師さんが
横浜の西口だか東口の 宝くじ売り場に 黄色い服を着て （たぶん日時とかも言ったかも知れない）
年末ジャンボ宝くじを買いに行ったら当たるぞ！・・と
そんなお話を暑い夏ごろにテレビで言ったんですって
それをメモしておいたラジオのアナウンサー女子
きっと夏ごろの話だもの みんな忘れているかも知れないけれど 私はメモしたもんね・・・と
意気揚々と黄色い服を着て宝くじ売り場に行ったなら
ありゃりゃ・・・黄色い軍団であふれかえっていたんですってｗ
そして金運はあったのかどうか？
気になりますよね
６０００円！当たったそうですよ
私は２０年近く「宝くじ」とはご無沙汰で
「年末ジャンボは買うの」と彼に聞いたら・・・
宝くじは一度も買った事がないんだと言う（これもビックリだよね）
「だって当たるわけがないものに投資できないよ・・勿体ない」
「でも誰かが当たってるよ」
「そうだね・・・でも絶対ボクではないっ！」
私は・・・買ってみたいわ
ただそんな余裕がナイだけで
でも１枚くらいなら買えるかも
１枚だって当たる時は当たるんだからな
そうそう占いと言えば・・・
去年の事ですが 私のメールに不審な占いメールが届き
４月ごろ大金が飛込む・・と
外にも出ない 働きもしない 宝くじも買わない
そんな私に どこから大金が飛込んでくるんだろう？！・・・と
それでも４月をなーーんとなく意識していたいやらしいワタシｗ
（郵便受けに謎の現金とか！ 屋根を直撃したのが隕石でスゴイ値が付くとかぁ
庭の隅っこ掘ったら小判とか 油田？ 温泉？ ロト６の大当たりが風にのって庭に落ちてた・・とかぁ）
４年も前に 知人が土地を売りたいと私に頼みに来たんだけれど
私は仕事をリタイヤしているし・・・
そこで信頼のおける不動産業者さんを紹介したわけ
でも絶対に私の名前は出さないで・・とお願いして（いろいろ面倒だからｗ）
業者の名前と住所を教えたんだけれど・・・なんだかもう私の紹介っていうのはバレバレだったようで
忘れた頃に
すったもんだの末にようやく土地が売れたようで
「アナタにお礼がしたいって業者さんが言っているんだけれど電話番号とか教えてもいいの？」
「困るわ 教えないで お気持ちだけで嬉しいと伝えて」（いろいろ面倒だから）
結局知人が教えてしまい
私に謝礼金が飛込んで来た・・・それが４月だった（相当大きな取引だったみたい）
いやーーん 当たったじゃないのぉ 不審な占いメール
こういうのってさ
もしも私が４年も前の紹介話を 謝礼金を貰うつもりでまだかまだか
まだ売れないのかぁーーーと待っていたら
心身ともに相当疲れたお話だったと思うんだけれど
そんな気まーーったくなかったし 第一忘れていたわけだから
よし その心境で一枚 宝くじを買おうじゃないか（無理）
そして忘れるのよ 買った事さへ忘れてしまって（無理）
そして期限切れギリギリに
あらっ？ こんなところに宝くじがぁ 調べてみましょっ （無理）
ここまで 執着 欲深さ丸出しで宝くじ買ってもたぶん幸運の女神は微笑まないだろうな・・・と
己の執念深さが可哀想になりました
ところで
今朝の地震にはビックリしましたねぇ
あの揺れで飛び起きた方たちも多かったのでは （私です・・けど）
裏の畑でキジノスケくんが地震警報発令の雄たけびをあげ
ドラは私の胸元に飛込んでくるし
ナツメは・・・・任侠猫ですからｗ
そぉっと 扉を開けたら・・・
「あっしの事はご心配なく これくらいのことじゃあジタバタしやせん」とキタ
さすがだわ ナツメ あとでチュールあげる
明日は家族で
非難袋の中をチェックしたり 不足のものを買出しに行ったり
なんぞの時のシュミレーションを家族で話し合ったり
ひとごとではありませんからね
私も明日は（丁度彼もお休みなので）卓上ガスボンベ・トレペ・電池・などの買足し頼もうと思っております