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新一生青年が!

日常の日記です。

今年の干支は丑

2021-01-02 19:50:07 | 日記

                                 と言う事で調べてみました。

 

干支の丑のみなさん、努力家でマイペ-スで何事もじっくり考えて、納得がいくまで動きません。いったん意思が決まると他人の意見に惑わされることなく自分のペ-スで突き進んでいきます。温厚な性格で頭の回転が良く、面倒見の良い人が多い・・・と!

  • 「牛にひかれて善光寺参り」 - 人に連れられて思いがけず行くこと。昔、老婆がさらしておいたを牛が引っ掛けて善光寺に駆け込んだので、追いかけた老婆はそこが霊場であることを知り、以後たびたび参詣したという伝説から。
  • 「牛の歩み(牛歩)」 - 進みの遅いことの譬え
  • 「牛の角を蜂が刺す」 - 牛の硬い角には毒針も刺さらないことから、何とも感じないこと。
  • 「牛の寝た程」 - 物の多くあるさまの形容。
  • 「牛は牛づれ(馬は馬づれ)」 - 同じ仲間同士は一緒になり、釣り合いが取れるということ。
  • 「牛は水を飲んで乳とし、蛇は水を飲んで毒とす」 - 同じものでも使い方によっては薬にも毒にもなることの譬え。
  • 「牛も千里、馬も千里」 - 遅いか早いかの違いはあっても、行き着くところは同じということ。
  • 「牛を売って牛にならず」 - 見通しを立てずに買い換え、損することの譬え。
  • 「牛飲馬食」 - 牛や馬のように、たくさん飲み食いすること。「鯨飲馬食」ともいう。
  • 「牛耳る(牛耳を執る)」 - 団体・集団の指導者となって指揮を執ること。
  • 「商いは牛の涎」 - 細く長く垂れる牛のよだれ)のように、商売は気長に辛抱強くこつこつ続けることがコツだという譬え。
  • 角を矯めて牛を殺す」- 些細な欠点を矯正しようとして却って全体を台無しにすること。
  • 九牛の一毛」 - 非常に多くの中の極めて少ないもの。
  • 「暗がりから牛」 - 物の区別がはっきりしないこと。あるいはぐずぐずしていることの譬え。
  • 「鶏口となるも牛後となるなかれ(牛の尾より鶏の口、鶏口牛後)」 - 大集団の下っ端になるより小集団でも指導者になれということ。人の下に甘んじるのを戒める、もしくは、小さなことで満足するを否とする言葉。
  • 「帽子だけで牛なし(all hat and no cattle)」ファッションでカウボーイの帽子をかぶっていても、牛は持っていない。格好だけの人のこと。テキサス州の慣用表現。

シヌグ堂バンタ

2021-01-02 15:58:46 | 日記

                             

 

                        

 

 

                        

 

 

                        

 

 

                        

                          バンタは沖縄の言葉で崖を意味している。ここからは伊計島が見えた。

シヌグ堂遺跡は縄文時代の生活の様子が発見された場所で、貝塚時代中期(縄文時代後期)の遺跡と思われ、炭素年代測定により約3000年前とされています。シヌグは沖縄本島の北部と周辺の離島に伝承されている祭事で、豊作を祈り、村人の健康を願い、邪気を祓う行事だと言われています。


宮城御殿

2021-01-02 07:53:35 | 日記

                

 

 

 

                     

 

 

                     

                                 公民館の隣りにありました。