木塵米作りの始まりです。
雪の無くなった田んぼで先ず必要な作業は田んぼの整備です。
今後田んぼの水位を調節するのに役立つ『ヨセアゲ』と言う作業します。
田んぼの土より低い溝を田んぼの周りに作ります。
以前はクワを使って、手作業でやっていました。
最近はバックホーです。
アタッチメントを交換します。
軸がなかなか抜けない。平らな所で作業できれば良いのですが…

付け替えるのだって、平らな所なら良いのだけれど…

木塵オヤジによる演舞。

見習って僕もやってみます。

しっかり(重機に乗って)作業したのは今回が初めてです。
うまく動かせない…精進せねば!
悪戦苦闘していると、監督登場。

いろいろ言って指示しております。
彼は重機を「でっけぇ」と呼びます。
良く聞こえませんが、「でっけー!でっけー!」言っているのでしょう。

やっと雪が無くなって、外で遊べる様になったね。まだ風が冷たいけどね。

鼻の周りの傷は、走り回って転んだ時に顔から着地するからです。
雪の無くなった田んぼで先ず必要な作業は田んぼの整備です。
今後田んぼの水位を調節するのに役立つ『ヨセアゲ』と言う作業します。
田んぼの土より低い溝を田んぼの周りに作ります。
以前はクワを使って、手作業でやっていました。
最近はバックホーです。
アタッチメントを交換します。
軸がなかなか抜けない。平らな所で作業できれば良いのですが…

付け替えるのだって、平らな所なら良いのだけれど…

木塵オヤジによる演舞。

見習って僕もやってみます。

しっかり(重機に乗って)作業したのは今回が初めてです。
うまく動かせない…精進せねば!
悪戦苦闘していると、監督登場。

いろいろ言って指示しております。
彼は重機を「でっけぇ」と呼びます。
良く聞こえませんが、「でっけー!でっけー!」言っているのでしょう。

やっと雪が無くなって、外で遊べる様になったね。まだ風が冷たいけどね。

鼻の周りの傷は、走り回って転んだ時に顔から着地するからです。
そんな彼も十数年後はたくましく重機を乗り回しているんだろうな(´Д` )
エンジンを切ったバックホーの運転席でレバーをガチャガチャする遊びをしています。
しつこい位に。