木浦鉱山においては、間違いなく最後の新築の家。
荒神役のタッキーが、自ら厄払いです。
満員御礼の家。
川崎さん。
川崎さんとは、前日に金山開神宮に行く途中、四駆の軽トラの中で作業道を走りながら、「お互いに会えたのは不思議な巡り合わせですね」とお話しました。
今回、川崎さんからは当日分だけで340枚の写真を頂いています。
でも、境内ですみを付け合う人々の写真は、わずか20枚程度しかありませんでした。
さすがです。
「賄が大変だろうから気を使わないで」という傍らで、ミッチーが「祐子姉ぇのおこわのおにぎりが好きなんよ~」とおねだりをした結果です。
親子三代みんなで迎えてくれました。
「おーい、荒神!」