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軽トラッカーのたわごと

軽に乗る人のつぶやきと車いじり

津山まなびの鉄道館

2017年07月17日 | おでかけ
旧津山扇形機関車庫をリニューアルしたところ
数年前までは、予約制の不定期で公開してました。

見どころとか、いろいろ文献がありますので略
ちょうど10万人記念イベントとは知らず行ったので、かなり惜しいことをしました。

その1
10万人記念の入場券(硬券タイプ)
吾輩はせこいのでJAFの割引で入りました。(通常タイプ入場券)

その2
申し込み式の空からの展望
現地での予約制です。
知ってたら、乗ってた

以下写真

入り口からの景色

キハ28だったかな?が少しだけ出てるのはこの連休だけでした。
反対側(旧機関区事務所跡から)

転車台に乗るDF50(イベントなどにより乗る車両は異なるらしい)

現地で申込みすれば乗れたリフト



岡山天文博物館

2017年06月24日 | おでかけ
国立天文台 岡山天文物理観測所に隣接する天文博物館です

国立天文台の施設で吾輩のいるところから一番近い天文台です
残念ながら非公開天文台なので最大級の188センチ望遠鏡からの観測はできません。
(公開日があり応募で見れるらしいですが、常時公開していないという意味で非公開と定義しています)

んで、アジア最大の3.9m天文台が建設途中です
(京都大学の施設)

道中についてそこそこ整備されている山道なのでそんなに注意深く走らなくてもよいですが、対向車には注意ですね。

展示物は、太陽系と望遠鏡と観測機器について。

時間が合えばプラネタリウムもありますのでどうぞ



3.8メートル望遠鏡

手前の駐車場のテントは望遠鏡組み立て施設
駐車場の車の色が地味な色ばかりなのは世相を反映しているということですね


案内看板

91センチ望遠鏡

188センチ望遠鏡の施設



鷲羽山@再訪

2017年06月10日 | おでかけ
いろいろより分けると4年ぶりに再訪。
以前は駐車場料金所の廃墟があったのですが、取り壊されてすっきりした状態に。

前回の訪問は、過去ログになかったので記事にしていない模様です。
確か2013年の7月の3連休のときに、撮影をしに出かけたのです。
その際山頂までしか行きませんでした。

今回は鷲羽山トンネル直上にある東屋まで行きました。
6月ですがやはり暑い。

昼過ぎに出て、3時ごろ着
前回の教訓から、あまり急ぎ足で歩かずゆっくり歩くことにしました。
二回目なので、今回は周りを見る余裕がありましたのでいくつか撮影を行いました。

古墳を見ながら、東屋へ行きますと先客のおじさんに話しかけられて、ここ(遊歩道や眺望所)ができたいきさつを聞けたりも

あとから見直すと、一本松から小与島に綺麗な建物が見えたので、検索するとバブル時に作られたアクア小与島というホテルでした。
残念ながら廃墟ですが、そそられます。
ネットから得られた情報によると、2世帯ほど暮らしている模様です。

東屋からの景色

鷲羽山山頂付近

鷲羽山山頂からレストハウス方向

鷲羽山にある古墳群の一部


一本松展望所からの風景

一本松と小与島

小与島の廃墟ホテル拡大



フラワービレッジ花夢の里

2017年05月14日 | おでかけ
一時休園していたと思われる観光農園です。
名称が前は花夢の里ロクタンでしたが変わっています。
世羅町の小国のさらに北西側です。
ここは、サーキットに行くときよく通っていたので覚えています。

土を入れ替えて芝桜を植え直したと看板に書いてありました。

別の趣味のシグマ28-80が直ったのか確認するため赴きました。
世羅の西の方なので気持ち遠く感じます。

主なものとしては、芝桜とネモフィラという花

あいにく植えて間もないのでまばらでしたが、来年は良くなりそうです。
これは期待大