帰ってきたエイトマン8888

個人の日記です。

OASIS計画 途中経過⑦

2011年05月02日 | 仕事
本日定例の販売会議がありました。

【社長挨拶】
① お客様へ「感動」を届けたい
② スポーツ産業の使命「スポーツで社会を幸福に」
  大人(暇を持て余している)
  子供(忙しい社会の犠牲)
  成人(余暇はパチンコだけ)
③ 収益は会社の安心を生む
④ サッカーボールは一つ、一つのボールをみんなで蹴ろう

【社長より】
4月の販売結果報告

【各部署より】
5月の販売目標

【各部署より】
4月の反省

【各部署より】
5月以降の販売計画

【その他】
各部署より所連絡

◎まずまず、いい会議でした。まずまずというのは、定点観測はできるようになったということ。大事大事。ホ・オポノポノ。

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以上


PHOENIX計画 途中経過⑦

2011年05月02日 | 仕事
15時からの会議での話し。

【私から】
① 近況報告
(1)なかなか数字が動かない点
(2)パートさんの表情が暗いので現場の活気が必要

② 具体的指示
(1)常連客から私宛に電話が来る。様々なお話を頂く。社員の皆さんもよくコミュニケーションをとること。
(2)新規客を水周りであまり見ない。ロッカー等での客もまだまだ暗いし、少ない感じがします。

③ 新しい仕事
「仕事の報酬は仕事」の言葉どおり、今の嫌な仕事でも逃げずに、成果を達成しなければ次の仕事は与えられない。成果結果を大切にすること。

【中間管理職研修の担当者から】
① 先週4月29日の報告
(1)一方的ではなく、確認が大切であること。
(2)次回の5月6日は「部下の動かし方」を学ぶ。

② 研修担当者個人として
(1)自分ではわかっていても、他の中管研の2人に伝えるのが難しいと思った。
(2)今週の研修では、他の2人とともに「部下の仕事を認めてあげる」ことが大切、ということを学びたい。

③ その他報告
(1)新規会員が上級コースに2名入会。珍しいとのこと。
(2)ただ教育性の点で、礼儀、とくに挨拶がなってないのでもっと教える、とのこと。
(3)6月8日(日) 大会へ20数名が参加の予定。

【統括者から】
業務日報用紙の書き方改正について。その日締めで入会退会を金額として損益表記することに決定。

【支配人より】
① 5月8日(日)発表会に行ってくる件。
② 倫理法人会の案内を頂く

【まとめ】
担当者2人とも成長の証あり。よし。ホ・オポノポノ。
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以上



汚れちまった悲しみに Ⅱ

2011年05月01日 | 友人
汚れ=嘘、と解釈した前回を撤回し、再度読んでみる。

汚れ(否定語)、悲しみ(否定語)で二重の否定語により、全肯定をしたのではないか。

「汚れてしまったことへの悲しみ」ではなく、悲しみ(悲観的思考)が純粋なものでは

なく「汚れた悲しみ」と解釈し、悲しみを打ち消す言葉ではないのか。

純粋なる悲しみなどない、そう読めるのである。


ホ・オポノポノ(Ho'oponopono)

2011年05月01日 | 友人
今日勉強した「ホ・オポノポノ」。以下は全文wikiより転載。

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ホ・オポノポノ(Ho'oponopono)は、ハワイ語で、PukuiとElbertによるハワイ語辞典において「心の洗浄。祈り、議論、告白、後悔、互いの補償と許しによって関係を整える家族会議」と定義される言葉。この言葉は、家族のあるいは個人の癒しの方法を指す言葉として知られる。

伝統的なホ・オポノポノ

ホ・オポノポノは古代からハワイで行われて来たと信じられており、祈り・議論・告白・後悔・互いの補償と許しを各々が遂行する。実践法について文献上に記載された最初のものは、1958年のマリー・カウェナ・プクイ(Mary Kawena Pukui)による著作である。また、プクイが心理学者ヘルティヒと共著したNana i ke Kumu と題された学術的研究(1-2巻)にも記載が見られる。
プクイは、ホ・オポノポノについて"大家族が壊れた家族関係を正しいものにするために集まること"と記述した。

シメオナによるホ・オポノポノ

ホ・オポノポノは"全責任を負う"ことを原理とする、ハワイに伝わる癒しの方法である。1980年代にモナ・シメオナ(Morrnah Nalamaku Simeona, 1913年-1992年。1983年には本願寺ホノルル別院とハワイ州議会によって、ハワイの「人間州宝」に認定された人物) は、個人で行うための新しいホ・オポノポノを創始し、これをセルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ (Self I-dentity through Ho’oponopono, SITH, ホ・オポノポノによる自己同一性)と名付けた。この実践法は、自らが全責任を負う思想に則っており、モナは"ある人が人生の一切について責任を取るとは、彼が見、聞き、味わい、触れるすべてのことの責任を取ることである。そしてあらゆる経験は、彼の人生に存在するが故に、その人の責任が伴う"と教えた。また"全責任とは、万物が人間の内面からの投影として存在し、問題は外部世界の現実にあるのではなく、我々自身と共にあり、現実を変えるためには、我々はまず自らを変えねばならない"と説いた。モナによるホ・オポノポノは、14段階のプロセスを踏むことで精神をカルマの呪縛から解放することを目指す。なお、このプロセスに特定の言葉を唱えることは含まれていない。

ヒューレンらによるホ・オポノポノ

モナの没後、ホ・オポノポノは主に彼女の弟子であるイハレアカラ・ヒューレン(Ihaleakala Hew Len)によって継承され、世界各地で教えられている。 ヒューレンによるホ・オポノポノは自らの記憶に向けて、「どの記憶が問題を引き起こしているのだろうか」と問いかけた後、「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」の言葉を繰り返すことで実践される。
なおヒューレンによれば、この繰り返しは4つの言葉のうち1つの言葉を繰り返して言っても良いが、4つの言葉を1セットとして1セットずつ繰り返すほうがより効果が大きいという。


今日から5月 緑濃く、好きな季節

2011年05月01日 | 仕事
4月29日、30日の朝礼に引き続き、5月1日の朝礼でも、Gバーゲンの売上げ報告がなされる。4月29日よりO社では「ゴールデンバーゲン開催中」、今日は3日目。1、2日の成績はまずまず。新店舗もマズマズ。

さて、今年の1月1日より始めたドラッカー流時間管理の3半期結果が出た。

以下画像が取りあえずの分析となる。

先ほど埼玉の親戚からメールあり、SBの携帯がばっちり使えるそうである。先月法事で帰郷した叔父家族の従妹に使わなくなったSB携帯をあげたのだ。よかった。