帰ってきたエイトマン8888

個人の日記です。

仲間内忘年会

2010年12月31日 | 友人
12月30日、仲間内忘年会がありました。昨年から始まったこの会は無事2年目を迎えました。できれば続けて行きたいです。参加者はSATOSHI,NANA,me,YUI,KONNO,HORIGOME,の6名。
お世話になっている飲み屋のママにケーキをお歳暮返しでお渡しし、YUIの誕生日にカスタードケーキをプレゼントし、おみやでチョコケーキ。ワインにシャンパン、スパークリングワイン、ウイスキー、そしてママが出してくれた年越しそば、無事楽しく過ごせました。サザンのクリスマスソングが良かったです。

Something & Layla and Other Assorted Love Songs

2010年12月26日 | 友人
そんな馬鹿な。知らなかった。世の中不思議だ。ジョージは一番合わないはずが、一番メロディーが自分にぴったりで、その彼女・妻がパティ・ボイド(左)で、リア・ディゾン(右)か?と思ってしまい、彼女がクラプトンと後に結婚し、ジョージとクラプトンの彼女への求愛の歌がサムシングとレイラだったなんて、こんなことがあっていいのか(笑)?人には波長ってものがきっとあると思った。ジョージとクラプトンの波長が似てるんだ。そういえば、東京で浪人1年目で友人だった「岡田君(伊豆出身)」に「思考回路が似てるね僕ら」って言われたのが思い出される。で、サムシングはイエスタディに次いでカバー数の多い曲で、シナトラに「世界最高のラブソング」と言わしめてたとは。あ、高校の野球部時代の同期メンバーが東京で地盤改良の会社社長(名前=青木)をしてますが、その会社名が「サムシング」でした(あーなんてこった)。おっと、車で朝出社するときに盛り上げ用のための曲が、マイケルの「Wanna Be Starting Something」。世の中つながってるってことですな。


藤沢武夫 経営に終わりはない

2010年12月25日 | 書籍
やっと本GET

まだ途中ですが、凄い本です!!
出会えてよかった!


一.生命をあずかる仕事
  得るものを持って別れよう/本田夫人の手打ちうどん/etc
二.思いがけない危機
  パッタリ止まった売行き/マン島T・T出場宣言/etc
三.本業以外に手を出すな
  銀行倒産と女工哀史/古い知識と新しい状況/etc
四.万物流転の法則
  ひとりで引き籠る/生産管理にメスを入れる/etc
五.経営者の心構え
  得手に帆をあげて/社長のキャラクター/etc
六.模索と学習の日々
  すばらしい労働組合の誕生/たった一人の団体交渉/etc
七.たいまつは自分で持て
  銀行とつきあうには/土地買収も相手の立場で/etc
八.海のむこうへ
  アメリカこそ主戦場/現地法人の許可をとる/etc
九.頭の切り替え
  急遽四輪車に進出/不景気対策の設備投資/etc
十.本田かぶれ
  分けへだてのない人間関係/納得できるものだけを求める/etc


SC11:00~

2010年12月24日 | 運動
今年最後のレッスンでした。KARASU,AKIBA,ABIKOさんの3人。1年をみんなで振り返り、来年も楽しみましょうと言い合いました。腹筋100回、スクワット100回、来年は回数を増やしましょう。このレッスンでは、春に桜の、秋にはコスモスの話題で盛り上がりましたね。

メリークリスマス

2010年12月24日 | 友人
今年も残すところ僅かとなりました。今年は私にとってはとてもいい年になりました。自分の中では第2の成人式のようないい意味で区切りの年になったような気がしています。仕事もプライベートも充実していました。春には、何と言っても3月に、一つ長年の夢(人生で叶えたい夢は4つあって、そのうちの一つ)が叶いました。夏には会社のスタッフと楽しく旅行に行くことができました。秋には、一つの会社は25周年の記念の年に黒字決算を達成し、一方の会社も売上増で40周年を迎えられ、新事業計画の作成と発表を行うことができました。冬も意外な人との出会いもありました。まさに人生は邂逅(かいこう=めぐりあい)だな、と思います。

様々な出会いもあったし、実り豊かな年でした。毎年、正月に念頭の抱負を5つ掲げます。来年はどんな年にしようか思案中です。時系列的な日記記録をしてみようかと思っています。また第2の人生プラン、パラレルキャリア(ドラッカーのいう)も検討中です。

来年は人生で叶えたい夢のもう一つを狙います!



Marilyn Monroe

2010年12月24日 | 友人
1950年代中盤から現在に至るまで「アメリカのセックスシンボル」と称される。本名ノーマ・ジーン・モーテンセン。調べてましたら、3時間で終わらずすでに4時間過ぎてます、おわりません。さすが、ビートルズとともに20世紀を代表するスターですね。知れば知るほど、見れば見るほど、聞けば聞くほど、興味深い、魅力的な力です。私も元歴史の教員の端くれですので、時代を考察しますが、特に、庶民視線、芸能など社会風俗や芸術性などから歴史を見る傾向があります。ニーチェも人生は芸術だと言ってます。

佐藤義則 一流の育て方 ダルビッシュ有 田中将大との1600日

2010年12月20日 | 書籍
最近野球関連本が続いています。野球は私の専門中の専門なので、ある意味「癒し」になります。年末ですので、脳を「野球」で洗浄する感じです。この本は、ぶらっと立ち寄った本屋さんで、「あっ」と声が出るほどの出会いでした。佐藤義則さんは以前テレビで、投手育成の映像を見て、「この人は本物だな」と思ってました。私はキャッチャー・4番という野手側の人間です。ただしキャッチャーとしてピッチャーについての話には興味大なのです。またこの本は途中ですが、佐藤さんの人間性、社会性についての厳しい指導なども感銘しました。「人間到る処青山有り」を感じます。

ノルウェイの森

2010年12月20日 | 映画
今日見てきました。とってもいい映画でした。影響受けます(笑)。小説は読もうと思いだいぶ前に買いましたが、小説を読むのが苦手でしたので、手を付けていませんでした。結局、映画で内容を知りましたが、その方がよかったと思います。
特に松山ケンイチさんがいいですね。この映画はもう一度映画館に行きたくなるほどいい映画です。オススメです。心が洗われる感じですよ。


中日ドラゴンズ論

2010年12月18日 | 書籍
読了。感想は特にありません。プロ野球選手にならなくてよかったなぁ、と思うぐらいです。
プロ野球に「感動」がなくなったからでしょうか。もともとなかったのかな?
日本のプロ野球は、完全にアメリカナイズされたエンターテインメントなのではないでしょうか。
私が日本のプロ野球に求めるものは、なぜプロなのかを見せて欲しいということ。
プロとは、妥協しないこと。「超人」、己を克服し、昇華していく様を見せて欲しい。


一日一分元気になる法則

2010年12月17日 | 書籍
読了。

① やりたいか、やりたくないかを判断基準にする。
② 仕事に大きいも小さいもない、すべての仕事は世界と未来につながっている
③ 本当の強さとは勝つことよりも立ち直ること
④ 勝つか負けるかではなく、どう生きるか
⑤ 壁にぶつかるのは、過去の自分の限界を打ち破るため
⑥ 商品に魂が入ると作品になる
⑦ 良い結果を出したい時ほど楽しむ
⑧ 早く走りたいときほど力を抜く
⑨ 続けるコツは楽しむこと
⑩ 管理よりも感謝する
⑪ どのような事態であろうとも、それは必要な事態である
⑫ 悩みから逃げなかった人が、一流になっている
⑬ 未来は今日創られる
⑭ 人は自分がイメージした通りの自分になる
⑮ プロボクサーは相手のパンチを当たりながらよける


デフレの正体

2010年12月17日 | 書籍
読了。確かに良書であるが、打開策は最後にわずかあったのみ。
もう少し、打開策を述べて欲しかった。タイトルが正体だから
分析に重点があったためであろう。しかし、打開策は読者が行えば
いいわけで筆者に責任は無いし、現在多く語られていることへの反証は
十分であったことから、これは良書であるといえる。

SC11:00~

2010年12月17日 | 運動
KARASU,KUNII,AKIBA,ABIKO山の4人。腹筋100回、スクワット100回、楽しく行いました。

レッスン後、AKIBAさんより訃報を伺いました。
私の中学2,3年生時に担任して頂きました女性のA先生がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。放課後中庭で校内弁論大会の練習をマンツーマンでして頂きました。全校合唱コンクールでは音楽の先生だったA先生は熱心に指導して下さいました。校舎の裏で「緑のたぬき」を食べていたら見つかって、職員室で張り倒されました。先生にお世話になり感謝しております。その後、私も先生と同じく教職の道に進み、先生の有難さ、教職の崇高さを感じました。安らかにお眠り下さい。合掌。