帰ってきたエイトマン8888

個人の日記です。

自分のファンになり、自分のマネージャーになる

2012年02月29日 | 友人
今年の課題(毎年年頭に立てる目標)は、四十にして惑わずから、自分を

リニューアルし、肯定し、幸せにし、確立することである。

健康診断は第三者が下した己の客観的な評価だ。親からもらった体大事にしましょう、

自分大事にしましょう。


万象我師 人は鏡、万象わが師

2012年02月29日 | 友人
倫理法人会

人を改めさせよう、変えようとする前に、まず己を改めよう。

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肉体が発する声に真摯に耳を傾ける

→昨日、健康診断の結果が来た。→真摯に耳を傾けたい。

① 太った
② 臓器に反応がある

→まもなく42才、後厄。→間違いなく自分は人間だな、と思った。


ゴミに礼を尽くしましょう

2012年02月28日 | 仕事
◆手放す際には頭を下げ、「ありがとうございました」と思い、礼を尽くす。


◆「今はもうときめかなくなったモノを捨てる。それは、モノによっては新たな

 門出ともいえる儀式なのです。その門出を祝福してあげてください」

職場の教養 2012年2月28日

我が愛すべき蔵王

2012年02月22日 | 仕事
先日に引き続き、山形県の蔵王に会社のお客様をご案内してきました。

大学4年間の青春を過ごした蔵王に再度約20年ぶりに帰ってきました。

おつりがくるような、ド快晴! 山は厳しい天気で人々を圧倒するが

ときに、絶景の状況を与えてくれる。あっぱれ蔵王。ありがとう蔵王。

地元商工会会長 年頭挨拶

2012年02月16日 | 仕事
リーマンショックの傷が消える前に、未曾有の震災。2011年は厳しい年だった。

「景気について」

マスコミ報道の悲観論のなか

景気は必ずしも科学的指標で示されるものでなく、マインドの要素も大きい。

・日本の自覚、20年続くデフレであるが、世界の大国に変わりない
・中国にGDPが抜かれたとはいえ、1人あたりは米独以上
・医療福祉の高度化による、最長寿国
・貧富の差も他先進国に比して少ない
・街は清潔、安心
・首相や政府の悪口も平気でいえるほど人権が守られている

復興需要、7月のロンドンオリンピック、米国オバマ大統領はじめ世界の首長選挙。

未来とはなるものではなく、みんなで創り上げるもの。

美しく、文化の薫り高い日本と我が郷土に自信と誇りを持ち、明るく希望に満ちた
年になりますよう。


パシフィコ横浜

2012年02月14日 | 仕事
次期冬物の受注展示会で横浜に来ています。

店長、担当問屋の方と3人で中華街に来ています。

午前中は神田、有楽町。そこから高速で30分、はやいはやい、横浜へ。

東京とは異なる雰囲気の横浜へ。

この写真携帯で撮りました、綺麗に撮れました。

寿鶴の一声を聴く

2012年02月13日 | 友人
書道「睦書会」新年会 at 空海(和食料理屋)

2012年2月10日、新年会無事終了。参加者は先生を含む12名。鈴木さんと私が幹事。幹事2人には先生から作品のプレゼント。そしてくじ引きで3人に作品が当たるイベント。楽しく大いに盛り上がる。場所は昨年に引き続き「空海」さん。空海さん大好き!いいとこ!

以下は、恒例の先生からの講話内容。

①.皆に渡している古典の手本は、あわてず丁寧に書くこと。手本も50枚書いて、その内1枚を渡している。信山先生は手本を渡すのに100枚書いたらしい。

②.書道はホサキの芸術。ホサキは指から、指は脳からくる。いかに手首、指を使うか、兎にも角にも、「筆を立てて書くこと」。

③.今年は辰年。竜について。水神信仰のこと。各地区の竜の名のつく橋、沼、湖、山などを紹介。皆さんには龍の如く、今年やって頂きたい。

以下は先生に頂戴した作品

「寿鶴の一声を聴く(ことぶきつるのひとこえをきく)」・・・鶴は奥深い場所にいてもその声は天まで聞こえる、自分たちの絆を保つために行われる行為。


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鶴の一声(つるのひとこえ)

 衆人を威圧する権威者や権力者の一声。鶴は端正な容姿を称えられ、古からめでたい鳥とされてきた。

同意語: 「雀の千声鶴の一声」
意 味: つまらない者があれこれ言うより、すぐれた者の一言の方が勝っていることのたとえ。
読 み: すずめのせんこえつるのひとこえ
解 説: 前を略して「鶴の一声」ともいう。

メモメモ

2012年02月13日 | 仕事
くどうくん、おかもっちゃん、きくおさん、かんじさん、かせさん、あだちさん、

ちゅうさん、ひろしさん。約20年ぶりの再会。

日本一爽やかで熱い心、自然の恵みの前で。青春のしるし。

毎年恒例のスキー合宿。昨年の雫石から1年。光陰矢のごとしである。


日本人のための憲法原論

2012年02月06日 | 書籍
本格読み始め!

1.日本国憲法は死んでいる

2.誰のために憲法はある

3.すべては議会から始まった

4.民主主義は神様が作った!?

コラム かくして議会は誕生した

5.民主主義と資本主義は双子だった

6.はじめに契約ありき

7.「民主主義のルール」とは

8.「憲法の敵」は、ここにいる

9.平和主義者が戦争を作る

10.ヒトラーとケインズが20世紀を変えた

11.天皇教の原理

12.角栄死して、憲法も死んだ

13.憲法はよみがえるか