帰ってきたエイトマン8888

個人の日記です。

SC11:00~

2013年06月28日 | 運動
秋葉さん、佐藤さんの2人。佐藤さんは幼馴染、和典のお母さん。和典が子供と一緒に入会してくれるらしい。

嬉しいものです。運動はちゃーんとやりました。6月はこの地域は忙しく参加者は少ない。


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スーパームーン

2013年06月24日 | 友人
きょうは月がいつもより大きく明るく見られ、しかも満月というスーパームーン。
でも夜に晴れるのは沖縄くらい。もし、他の地域でスーパームーンが見られたら
スーパーラッキー♪♪(^-^)

以上転載記事。見れました我が地域でも。事情を知らなかったので、月の明るさに
驚いていました。理由がわかりました。ラッキーですね。風景全部照らして、夜の
雰囲気はまるで幻想のよう。

東京の叔父と父と母とわたしの4人で美味しいミノを食べに行きました。いい思い出です。


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SC 11:00~

2013年06月21日 | 運動
今日は、秋場さん、佐藤さん、国井さんの3名。佐藤さんは久しぶり。

ゆっくりゆっくり行いました。特に下半身のスクワットは入念に。そして

レッグエクステンションは更にまたゆっくりゆっくりと。


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SC11:00~

2013年06月14日 | 運動
矢口さん、國井さん、秋葉さん、土田さん、の4人。

最近参加者が少なかったので、ホッとしました。部屋は窓を閉め切っていたので蒸し暑く、

レッスン前に全開しました。運動をゆっくり、ゆっくり行い、レッグエクステンションは

会員様の反応好。レッドチューブ2本がちょうど良いとのこと。それでも弱くなったら、

強度のある色のチューブに変えましょう。

楽しくできて良かった。


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哀悼 高校教師 卒業 高校教師

2013年06月06日 | 友人
哀悼 高校教師 卒業 高校教師。

  

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Cus D'Amato

2013年06月05日 | 友人
wikipedia より

「子供にパンチの打ち方や避け方を教えるのは容易いことだ。誰にだって出来ることだ。勝ち負けは頭で決まる。力でも、スピードでも、体力でもない」


「恐怖心というのは人生の一番の友人であると同時に敵でもある。ちょうど火のようなものだ。火は上手に扱えば、冬には身を暖めてくれるし、腹が空い
た時には料理を手助けしてくれる。暗闇では明かりともなり、エネルギーになる。だが、一旦コントロールを失うと、火傷をするし、死んでしまうかもし
れない。もし、恐怖心をコントロールできれば芝生にやって来る鹿のように用心深くなることができる」


「モノを欲しがり過ぎてはいけない。堕落はそこから始まるのだ。車が欲しいと思う、洒落た家にピアノも欲しいと思う、思ったが最後、したくない事ま
でやり始める事になる。たかがモノのためにだ」


「私は全てのボクサーに同様のスタイルで教える。多くのトレーナーはこれに異論を唱えるが、私は基本原理は同じであるべきだと思う。違いはボクサーの
受け取り方によってその後に生じるものだ」


「つまるところ、ボクシングの究極の科学というのは、相手が打ち返せない位置からパンチを打つことだ。打たれなければ試合に勝つからだ」


「ボクシングでは人間性と創意が問われる。勝者となるのは、常により多くの意志力と決断力、野望、知力を持ったボクサーなのだ」


「私の仕事は、才能の火花を探してきて火をともしてやることだ。それが小さな炎になり始めたら燃料を補給してやる。そしてそれを、小さな炎が猛り狂う大き
な火になるまで続けてやり、さらに火に薪をくべれば、火は赤々と燃え上がるのだ」


「Never Say Can't!!“できないなんて言うな!!”」「Don't Quit!! “最後までやり通せ”」(この言葉はダマトのボクシングジムの壁にも書かれている)」


「勇者と臆病者は、恐怖心にどう対処するかで違ってくるのだ。英雄だって、皆と同じように怯えている。だが、臆病者は逃げてしまうが英雄は逃げたりしない。
最後までやり遂げようとする自制心を持っている。つまり、最後までやり遂げるかやり遂げないかで、人は英雄にも臆病者にもなるのだ」


「目的の無い人間からは何もかもが遠ざかる。そして遂には生きる気力すらも失うのだ。」


「(1985年、死の直前のインタビューでタイソンについて)彼のためでなかったら、私は多分もう生きてはいなかっただろう。私は、こう思う。人間は生きてゆく
間に、心に掛ける人々や喜びの数を増やしていく。それから、自然が、それを、一つ、また一つと奪い去ってしまう。自然は、そうやって死への準備をしてくれる
のだ。私には、もはや、何の喜びも残っていなかった。友人たちは、行ってしまった。耳も聞こえないし、目もよく見えない。見えるのは思い出の中だけだ・・。
だから、私は死ぬ用意をしなきゃならん、と思っていた。そこへ、マイクがやってきたのだ。彼がここにいて、そして、今やっていることをやっている、という事
実が、私に生き続ける動機を与えてくれる・・」

   

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