帰ってきたエイトマン8888

個人の日記です。

銀行提出用資料完成

2011年11月30日 | 仕事
P社の来期(既に始まっているが)の事業計画書が出来上がりました。

今月中に提出の予定でしたが、明日O社の販売会議の準備もあって、

無理しませんでした。近日中に提出します。

まずは表紙アップ。


節句(調べ物) WIKIより

2011年11月30日 | 友人
節句(せっく)は、日本の暦の一つであり(「暦」も参照)、伝統的な年中行事を行う季節の節目(ふしめ)となる日。日本の文化・風習。節供(せっく)、古くは節日(せちにち)とも。

この日には、日本の宮廷において節会と呼ばれる宴会が開かれた。年間にわたり様々な節句が存在しており、そのうちの5つを江戸時代に幕府が公的な行事・祝日として定めた。新暦では3月3日・5月5日・7月7日は同じ曜日となる。

人日(じんじつ)
1月7日、七草

上巳(じょうし/じょうみ)
3月3日、桃の節句、雛祭り

端午(たんご)
5月5日、菖蒲の節句

七夕(しちせき/たなばた)
7月7日、たなばた、星祭り、竹・笹

重陽(ちょうよう)
9月9日、菊の節句

<ことわざ>

◆六日の菖蒲、十日の菊(むいかのあやめ、とおかのきく)
当日までは価値があるが、その日を過ぎると一気に価値がなくなる意味。転じて、時機を逸して価値のなくなった状態を指す。例えば、クリスマスのケーキや飾り付けが12月25日を過ぎると投げ売りされる事と同様の意味合いである。

◆怠け者の節句働き(なまけもののせっくばたらき)
普段働かないで怠けている者が、みんなが休む節句に働くこと。

24時10分 今帰宅

2011年11月30日 | 仕事
明日までの銀行への提出書類を作成し、帰りが遅くなりました。

火曜日、午前は手形発行、押印業務。Y店責任者のMさんと

12月以降の件で打合せ。

午後はホテルの営業マンと折衝。支配人代行のTとバス運行の

打合せ。夕方、ボイラー業者と打合せ(I君立会い)。

それより、昨夜はP社のI君が業者さんと配管工事で夜中の

3時まで仕事をしてくれてますんで、僕なんかへっちゃらですね。

イノベーション、アイデア創出は時間掛かります。。。

大学浪人時代と、教員採用試験受験生時に比べたら、へでもないです。

高校時代は家の近所の船橋公園で冬期間は毎晩2時まで素振りしてたし、

最高は朝の4時まで素振りしていた。P社を帰るとき、何で俺の人生は

いつも帰りが遅いんだろうと思ったところです。


コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則

2011年11月28日 | 書籍
【研究中】読みやすい!

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「消費者志向」はもう古い! マーケティングは「2.0」から「3.0」に

バージョンアップした。モノを売り込むだけの「製品中心」が「1.0」。

顧客満足をめざす「消費者志向」が「2.0」。では、「3.0」とは何なのか。

ツイッター、SNS、ウィキペディアなどソーシャル・メディア上の評判が

大きな影響力を持つ時代に、マーケティングは何をめざすべきか。

“マーケティングの神様”コトラーによる新時代のマーケティング原論!

高級な欲求心とは

2011年11月28日 | 友人
自分にとっての「高級な欲求心」とはなんであろうか?

今朝の朝礼で読み上げられた「想像力の応用」の中の「高級な欲求心」に

目がとまった。茶色いルーズリーフファイルに綴じてある直筆シートにも

「高級な欲求心」と赤ペンで大きく書いてあった。

さてさて、何だろう?

① 価値創造者になること(新たな仕組み、サービスの創造者)

② だれもできなかったことをする人になる

③ 自分が独立した存在となり、真の自由を得ること

あたりを思い浮かべる。

それに合わせて、想起したのが「福沢諭吉」先生であった。

「独立自尊」、「天は人の上に人を創らず、人の下に人を創らず」、であった。

「在野精神」、「進取の気性」の早稲田ではなく、慶応精神に憧れた所以である。

いまさら気がついたことだが、母校の羽根ペンも慶応の校章と同じ、

「ペンは剣よりも強し」であった。縁を感じる。




想像力の応用

2011年11月28日 | 友人
想像力の応用

本能心(肉体を生存させるための動物的な心)の整理に著効ある方法として、想像力の応用ということを推奨する。これは想像という観念現象の中に本能心を整理し得る暗示力が存在しているからである。
わかりやすくいえば、平素極めて積極的のことだけを想像する習慣を作るのである。言い換えると、想像を決して消極的にしないように心がけねばならない。この目的を現実化するのに最も効果的なのは、人間の心の中に存在する高級な欲求心というものを適宜に応用することである。

中村天風先生

部屋の掃除

2011年11月27日 | 友人
今日は来客に備えて、部屋(家)の掃除と片付けをしました。

① 本棚の整理

② ベランダのダンボールまとめ

③ 押入れの整理

④ キッチンの清掃

などなどです。

綺麗になった部屋は気持ちいいし、過ごし易くなりました。


株主総会終了と試打会とSKICLUB総会

2011年11月26日 | 仕事
昨日P社の株主総会が無事終了しました。スタッフの成長と会社の大きな一区切りに感動しました。

本日はO社でバットの試打会でした。Y店はスタッフみんなのがんばりでお店も素晴らしくなってきました。いい働きです。

夜はスキークラブの総会で、同学年の野球つながりの方とも知り合えました。嬉しかったです。

二次会はピザを食べて、遅くならないうちに解散し、明日に備えました。


SC11:00~

2011年11月25日 | 運動
國井さん、渡辺さん、安孫子さん、高橋(朝)さん、矢口さん、佐藤さん、加藤さんの

7人。今日は生憎の天気だが、なごみROOMは快適。

腹筋、スクワット100回づつ。最近は新しいお客さまも加わり、新しい雰囲気。

目標は2~3倍の集客だ。


24日夜中の25時20分、今帰宅

2011年11月25日 | 仕事
明日の(もう今日)株主総会の資料作りで只今帰宅しました。

何とか黒字決算。本棚の資料を整理して、月日の経つ早さに

思いを馳せました。

そんな中、P社の各部スタッフが提出してくれた資料を読みながら、

みんな成長したなーと実感しました。表記も、内容も、的確で、感心し、

「俺はなにを一人相撲してたんだろ」と反省した次第です。

この総会が終われば、一年の終わりです。


お金の流れが変わった! 大前研一氏

2011年11月24日 | 書籍
読了。ざっと30分で概読をした。

読後感は、それより何より書籍の画像を探しているとき見つけたサイト「翻訳会社アラヤ株式会社」さまのページの方が為になった。同書籍を、同著者を一刀両断。なるほどそうだな、「大前さんの経済予測はあまり当たらないな、また売れる本の仕掛けができてるな」というのに同意してみる。

いろんな見方があって勉強になるもんです。


フジ子・ヘミング

2011年11月24日 | 友人
□「私の人生にとって一番大切なことは、小さな命に対する愛情や行為を最優先させ

ること。自分より困っている誰かを助けたり、野良一匹でも救うために人は命を授か

っているのよ。」

□(「あなたにとってピアノとは?」と訊かれて)「猫達を食わせていくための道具ね」


□「一つ一つの音に色をつけるように弾いている」


不思議な出会いこの一年

2011年11月23日 | 友人
今年はまだ終わっていないが、不思議なことが多い年だった。昨日友人のK君とS君の

3人で一足早い忘年会となった。Oさんとも出会い、知り合いのMさんからは「もうそ

ろそろ絞ってみては」との興味深い話しを頂く。またK君もS君もご機嫌だったのは

よかったし、フローレスというA君のお店も皆さんがいい人ばかりであった。そして、

今日、夕方、今野華都子さんの本が届いたり、昼のUさんからの電話や、株主総会への

Iさんの欠席と、何か、不思議な出会いが連続するものだと思った。そう思うと1年を

振り返れば多くの興味深い1年であったと思う。簡単に思い返してみる。ある意味もっ

とも充実した一年だった気がする。

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1月 現職国務大臣をお迎えしての、新年祝賀会
   友人の堀野とみんなで本厄の厄払い、飛躍の躍年にしようと話す
   EDのRKさんが退社する

2月 O社事務所のレイアウト変更 いい気を入れるため

3月 地震災害(哀悼)みんなで助け合った
   Mさんとの約束のやり取りが興味深かった
   寒工Y先生異動/お客様との桜花見会(しだれ桜絶景)

4月 船井幸雄さんを通じ、ひふみと出会う
   地震で延期した会合を1日に行い、そこでKS君と再会する
   般若心経と再会する

5月 F君O社を退社

6月 Kさんと出会う 久しぶりの感覚
   またまた久しぶりの映画鑑賞   

7月 かつての同僚M君からよもやの電話あり

8月 KZさん、ARさんとのお別れ会
   A君の延期/RSのYさんとの会議

9月 そしてメインイベントの会/YZのMさんと出会う

10月 ひふみの期限まで掃除する/DSPのKYさんと話す
   よもやのKZさんとの再会/今野華都子先生と出会う
   またまたよもやの野球界復帰

11月 取締役会 株主総会(Iさんの欠席)/O社の財務変更
   お客様との紅葉狩りと食事会(絶景)
   今野先生の本と出合う/そして昨夜の忘年会
   そういえば昨年末RSのKさんと「ノルウエーの森」鑑賞が
   すべての始まりであったかと思う

あと残すところ今年も一月。尾崎豊の遺書公開も大きい影響であった。
たくさんの人と出合って、いろんな影響を受けて、みんなで仕事をし、
たくさんの思い出ができた一年であった。書ききれない一年を12月には
振り返らずに、また来年の準備をしながら、今日一日を生きていく。

昭和は石原裕次郎と尾崎豊と美空ひばりと松田優作がなくなって終わった。
平成はマイケルジャクソンとスティーブジョブスとカダフィ大佐がなくなって
終わった。今年私は平成が終わったと思っている。

顔を洗うこと、心を洗うこと by 今野華都子さん

2011年11月23日 | 書籍
今日(11月22日)、社員スタッフとみんなで読むために13冊をアマゾンで発注しました。

税理士事務所の先生が全スタッフに配布したことを真似したものです。

到着が待ち遠しいです。その本とは、先日税理士先生主催のセミナーで

講演された今野華都子さんの本です。



今日(11月23日)早速3冊が届きました。皆さんには全冊そろってからお渡しします。

先に読ませていただきました。感想は、彼女はまさに卑弥呼(会った事はないけれど)の

ごとく、つまりシャーマンのようで、本の中で書かれていることは、一字一句無駄がな

く、聖書や般若心境のようでした。極端に言えば、これ以上質の高い本は今後ないと

思います。

松井秀喜 信念を貫く 読了

2011年11月23日 | 書籍
読了(素晴らしい人です)

□ アリジゴクのように待つ
  狙いが定まったら待つことが重要です

□ 結果を出すためには、下手な近道はとらないほうがよいというのが実感です
  
□ 肉を斬らせて骨を断つ

□ 前よりも強くなる
  元に戻ろうとするから苦しく感じます。しかし、前よりも進化するための
  戦いだと思えば、少々苦しくても我慢できるのではないか。そう考えると
  スーッと悩みが消えていくようでした

□ 弱気にならないこと

□ 人間万事塞翁が馬

□ 不安や焦りとは違うが、心穏やかでない気持ちという自分の感情に接した時
  僕は「これを力に変えない手はない」と思いました。人間は悔しさとか、
  何とかしたいという気持ちが、大きなエネルギーになると思います。
  エネルギーに変えて、この状況を打破してやろうと思いました。

□ まずは自分の身の丈にあったことを考えて実行すればよい、ということです

□ トーリ監督はよく「100%」という言葉を使いました。「できることを
  100%やろう」というのです。普段できないことをやろうとしたら、きっと
  失敗するでしょう。150%、200%の力を出そうとする必要はありません。
  ただ手を抜いて50%、60%ですませていいはずもありません。

□ ジーターは結果が出ない間も、ヒットが続いているような態度を貫いた。
  人間として素晴らしい姿だった。人間というのは物事がうまく進んでいる
  時よりも、うまくいかない時の方が本性がでるのではないでしょうか。
  そういう意味でジーターは、常にヤンキースのリーダーとしてふさわしい
  態度を示し続けていたと言えます。

□ オープン戦で、ミスをした年上の選手に対し、ジーターは「行って来いよ」と
  譲りません。僕が遠慮がちにバーニーに近付くと、バーニーから「申し訳なか
  った。次からは気を付ける」と謝罪されました。これがヤンキースなんだな
  と思いました。

□ 人生で一番大切なこと
  叱ってくれる家族/妻への感謝/亜希子さんの手料理/永遠の師/アメリカでの
  恩師/「チーム松井」を支える2人/職業としてのプロ野球選手/