
(04/02)は城山片栗の里へ、今日は白い「馬酔木」の花を?
一見普通に撮れている?しかし、不満が?
フォーカスエイドでピントを合わせると、細かな凹凸があるところでは困る。花一つ後ろの段でピントが合っていても、ねらいがずれてしまうからだ。この絵もそれだ。一番手前の花にあっていなければ、本来のねらいとは違う絵になる。そう言うときは、(風で大きく動かなければ?)三脚を使い、ライブビューで拡大してピントを合わせる。そのために、三脚、レリーズを使うのだ。逆に言えば、手持ちで撮っているときには、そんなにシビアな要求をしてはいけないのだ。当たれば幸運とでも考えて気楽に撮りたい。欲はあるけど。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2にコシナCarl Zeiss Makro Planar 50mm F2 ZE マウント
:ISO-200 1/160秒 補正+0 F11 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!