
今日(04/08)は「西門通り」へ。桜を見に?
本当は、西門通りを抜け、桜通りの「桜祭り」へ。なのだけど?
始まりが西門であれば、外せないのがこれ。正午近くの一時間前後、この当たりが、赤青の両方の手に光が当たる時間帯なのだ。しかし、この天気で祭りの人出はすごいものになりそう。とてもきれいに撮れているように見えるこの絵?原寸ではお見せできない、ピントは手前三本のポールにしか合っていない。手ぶれと言う訳ではなく、ピントずれによるにじみが周辺に?それでもこの大きさで見ると、とてもすてきな絵になった。これも有りかな?この大きさというのもだけど、今日は、ほとんどピントを合わせていない。その中からきれいに見える絵を選んでみた。ほとんど、逆光ばかりなので、白っぽい絵が多いのも仕方がない。何せフォーカスエイドも使えない、目視によるピント合わせは自信がない、そこで距離を考えながら、feet目盛りを読んで、合わせてみた。何とか見ることのできる絵があるのが不思議?
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2に Carl Zeiss Jena Tesar 50mm F2.8
:ISO-100 1/400秒 補正-0 F5.6 (絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!