(01/29)は鎌倉へ、寒牡丹を見に。
黄色い牡丹。品種名は「ハイヌーン」。先ほどとは違う写真の本番写真。原寸切り取り。
日差しが強すぎて、一部白飛びを起こしている。RAW現像でも解消はできない。小型パンケーキ型のレンズで、45mmのくせに寄れない。あまり花を撮るのに向かないレンズと考えていたのだが、写りも良く、意外と活躍してくれる。やはり手元に残すべきレンズか?
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2 に京セラコンタックス Carl Zeiss Tessar T* 45mm F2.8(MM)
:ISO-100 1/400秒 補正-1.3 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(01/29)は鎌倉へ、寒牡丹を見に。
黄色い牡丹。品種名は「ハイヌーン」。このレンズの記録写真。
日差しが強すぎて、つらかった。先ほどの写真から40分ほど後で。曇っていたはずなのだが、晴れてしまった。花を撮るなら、明るい曇り「花曇り」が一番。強すぎる光は白飛びを起こさせる。明るめの色の花にはつらい。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2 に京セラコンタックス Carl Zeiss Tessar T* 45mm F2.8(MM)
:ISO-100 1/640秒 補正-1.3 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(01/29)は鎌倉へ。鶴岡八幡宮の寒牡丹を見に。
黄色い牡丹?品種名「ハイヌーン」。
映画「真昼の決闘(ハイヌーン)」を思い出させる名前だ。映画の中身はとっくに忘れてしまったが。黄色い色の牡丹はかなり新しい品種のはずだ。この牡丹園で見かけるようになったのはここ数年のことと思う。と言うことは、この牡丹園の寒牡丹は冬に強い品種と言うことではなく、技術で冬に花を咲かせているのか?記録写真とはいえ、自分の影をこんなに映し込んでしまうとはうかつ。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報::キャノン5Dmk2 に京セラコンタックス Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2(G)
:ISO-100 1/250 秒 補正-0.7 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(01/29)は鎌倉へ。鶴岡八幡宮の寒牡丹を見に。
傘を差した?品種名「新桃園」。
なかなか美しい姿だが、周りを見ると葉も花も無い枝が目立つ。前回の雪と雨にやられて、落としてしまったのか?そもそも、この牡丹園は春になったらもう一度と言うことがあるのだろうか?4月に来たことがないことに気づく。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報::キャノン5Dmk2 に京セラコンタックス Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2(G)
:ISO-100 1/125 秒 補正-0.3 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!