20091212 相模原北公園 15 メイヤープリモプラン58mmF1.9

　プリモプラン、絞り F11 の絵だ？
　同じ様な絵なのだが、こちらの方がコントラストが強いか？色乗りがよいか？少し違うような気がする？気がするだけ？判らない？
　撮影情報：５Ｄmk2 ＋ メイヤー・プリモプラン 58mm F1.9
：58mm 固定 ISO-200 1/60秒 補正+0 絞りF11（絞り優先）レリーズ、三脚使用

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20091212 相模原北公園 14 メイヤープリモプラン58mmF1.9

　中央から左への切り取りの絵だ。
　中央近くに真円の光の玉、左に行くに従い次第につぶれてゆくのだが？つぶれてゆく光の玉？の両側が見える。だが、強いて言えば外側が強い？そして玉の上下の端が少しぼけている。これが非点収差の影響だろうと思われる？こちらの方が光の玉の形が見つけやすい？？
　撮影情報：５Ｄmk2 ＋ メイヤー・プリモプラン 58mm F1.9
：58mm 固定 ISO-100 1/800秒 補正+0 絞りF1.9 絞り開放（絞り優先）レリーズ、三脚使用

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20091212 相模原北公園 13 メイヤープリモプラン58mmF1.9

　これがプリモプランの絞り開放の絵だ。これも盛大に渦を巻いている？
　似ていると言えば？似ているのだが？違いを探してみよう。
　撮影情報：５Ｄmk2 ＋ メイヤー・プリモプラン 58mm F1.9
：58mm 固定 ISO-100 1/800秒 補正+0 絞りF1.9 絞り開放（絞り優先）レリーズ、三脚使用

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20091212 相模原北公園 12 ツァイスイエナ ビオター58mmF2

　絞り F11 の絵だ。
　絞り開放でも、これより少し後ろがぼけたくらいを想像していたので、ショックだった？今日のピント位置は左の枝に合わせてある。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2 に ビオター 58mm F２(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)
：58mm 単焦点 ISO-160 1/60 補正-0 F11（絞り優先）レリーズ、三脚使用

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20091212 相模原北公園 11 ツァイスイエナ ビオター58mmF2

　中央から左へ切り取った物だ。
　右上には真円に近い光の玉があることが判る。そこから離れるに従い口径食が現れる？内側の縁の方がはっきりしていることを覚えていて欲しい？
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2 に ビオター 58mm F２(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)
：58mm 単焦点 ISO-100 1/800 補正-0 F2 絞り開放（絞り優先）レリーズ、三脚使用

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20091212 相模原北公園 10 ツァイスイエナ ビオター58mmF2

　渦を巻いている？
　以前、口径食があるとは書いたが、こんなに盛大に出てくるとは思っていなかった？非点収差や、球面収差補正不足などはないと思うが、心配になってきてしまう？
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2 に ビオター 58mm F２(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)
：58mm 単焦点 ISO-100 1/800 補正-0 F2 絞り開放（絞り優先）レリーズ、三脚使用

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