気がついてみれば、道程で一番高いところ。1500歩も昇っていないのに息切れ?ブランクが大きいか?夏の暑さか?
気温は上がっていない。26℃から上がっていない。6時半前。外出を控え運動量が減った?この時、汗は出ていない。
八坂神社が開いているのは珍しいかも?御祭神が須佐之男命であるのは良いとしても、何故「八坂」なのだろう?
七月の第二日曜日?多分、暑くて無理。このお祭を生で見たいのだけども。雨や曇りでは困るし。
境内末社の外れに、稲荷社と、秋葉社。八坂神社が、疫病避けなら、秋葉社は火災除け。 w^x^w
小学校の裏の崖の上。そこから、あいあい橋は始まる。橋の内側の幅は?どの様に見ても4m弱ぐらい。それが普通の姿。橋は同じ幅で??
ここが一番幅が広い?少なく見ても7mぐらい?広いまま向こうまで?公園側の橋の幅も、4mで終わる。
手すりの形も複雑に見えるが?欄干?をワイヤーで?橋の強度に影響は無いと思うが、是なら子供は落ちない。 w^x^w
始めの絵に近いところまで戻ってきた。この絵の何処に、城山が在るのだろ。漠然と見ていては判らない。綺麗な案内図を見つけた。
真ん中近くに小さく城山が在る。是では江の島から見て気付けない。この城山の狼煙を何処で見ていたのだろう。雨の日なら小舟で(相模川)河を下るしか無い。
原寸で切り取ってみた。思っていたより小さい。戦国時代にこの展望台は無い。望遠鏡も無い。この後は、安国論寺へ戻る。 w^x^w
大山と、手前、麻溝公園。間が、女子美大。証明で囲まれているのは、相模原ギオンスタジアム(陸上競技場)。
この高さならば、富士山が見えても良いのだが、丁度、大山の裏なのかな?平らな市内上段には、富士見の地名がある。
女子美大の右端。その右に建つ柱?麻溝駅近くの給水塔?だったかな?その右奥が城山のはずだ。この時は確信が無い。 w^x^w
公園の外れから、駐車場、その先にノジマメガソーラー?一応、埋め立て地の利用なので、林を潰した(環境破壊)のでは無いけど。災害に弱すぎる電力だからね。
写真の左上隅にキャンプ座間。絵の右端から、大山?
写真から切り取りアップすると。厚木飛行場の管制塔だ。その右手前が?と言うよりも、右の森の奥全てが、座間キャンプと考えた方が良い。大きいのだ。 w^x^w
写真に説明がありました。清掃工場の右手前、市営体育館の右側かな?中央へ向かう道の様な物が、(横浜)水道道(すいどうみち)。
左端の階段屋根が体育館、緑の道?あれが水道道。中央近くネットの向こうが相模大野。少し左、町田の方が背が高いはずだけど?
青いビニールは、写真では林。太陽光発電に?止めて欲しいね、平地で環境破壊だ。左奥の背の高いビルが、小田急相模原。 w^x^w
今度は足下を見る。南部清掃工場よりも一段低いのだが、未だ上段の中。小山の左下は、噴水広場、橋の下の道は(横浜)水道道。
丘の上中央に花時計。その向こうはリリちゃん橋なのだが、橋に見えない。更に一段低く、巨大な温室、グリーンハウス?
是が同じ写真の全体像。サブカメラは、35mm相当でズームが無いから。巨大な温室の向こうは?小山貯水池。 w^x^w
城山を電線抜きで撮れる唯一の場所で、毎年伸びてくる、この木を切り倒して欲しいね。撮影場所も大切に。最後のポイント。
城山の左下、首都圏中央連絡自動車道のインターチェンジ。今は彼所も、相模原市緑区。この谷もかなり奥まで続きます。
橋のたもとの車道から、撮影ポイントを取りました。唯一無二の撮影ポイント。階段の一番上。撮影に夢中になると怖い思いをします。 w^x^w
エレベーターを降りて左へ。先ず目に入るのは、相模原市南清掃工場の煙突。駐車場は右下の市営体育館のもの。
清掃工場の左隣、小さな林のある温水プール。一年中使えます。上のループは大型トラックが登れる?日産の部品を管理する倉庫?
温水プールの奥は旧清掃工場跡地?近く見えるけど、北里大学病院の新ビル。清掃工場の後ろに見えるものとの間に村富線(道路)がある。
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