あわわわわわ。あわわわわ。
あわわわわわわわわわわわ!
もう……だめです。だめなんです。
この世の春が来てしまいました。もうここまで来たら後はバブルが弾けるだけです。ラーブリー(どかーん)
いやもう、意味がわかんないですね、私にも分かりませんよ★
意味なんてあるか……! 意味なんてあるか……!
あいつが悪い奴なのはもうもうもうもう天然だったよっっっナチュラリー!
はいスミマセヌ。すみれトークでごじゃんす。
いや、もう、ホント。ありえねえからアイツ。ナニアレ。ナニ人ですか? 悪いやつ人ですか?
あのですね、先日とある事がありまして、入り町の時にご贔屓ゼンヌさんを喜ばせる事が出来て。
いやあ、めちゃめちゃ嬉しがってくれてさ。そんだけで私夢心地。ドリームワンダーランド。
もう既に舞い上がってる私。
いやもうあいつ普段さ、すっごい色んなもの弁えてて、ハメ外したりとかぜってーないのよ。ファンとの境界線をがっちり守ってるっていうか。しっかり者だから。
それなのにすっごい目の前で嬉しがってくれてさ。死にそうだよもうっっ!
したら。奴の悪っぷりはこれだけじゃなかった……。
公演が始まり。
普通にお芝居してます。はい、ソデにはけるタイミングで、あいつ。
同期との絡みの時にこっち指差して手ぇ振りやがったっっっっっっっ。
ごっっっふぁーーーーーーー!!!!!
いや、コレ妄想とかじゃなくて。妄想じゃないよ!
まあ、すみれのFCってのはFCでチケットを頼むとファンがどこに座ってるかゼンヌ本人に分かる仕組みになっていてね。で、普通に舞台から認識出来る距離の席で。で、その日は私以外にFC会員いなかったのよ。
つまりオレ。for オレ。only オレ。
もうその時の私の衝撃といったら分かりますか?
だってあいつ普段、ファン席になんて一切視線のひとっっつも寄越しませんからね! 本当に悲しいぐらい寄越しません。男YAKUファンがうらやましいよ。もう視線飛ばしてくれるから。
だから、奴のファンは視線なんて期待してません。視線? ナニソレ? 食べられるの? ぐらいの気持ちですよ、あーた。ZUKAにありながらこの放置プレイっぷり。潔いね、あいつ。
そんな……そんな奴がですよ、お前!
手を……オレに手を……(しかも同期と二人で)
もう、その直後のシーンが脳に認識されませんでした。HIROさんとKE-KOねーさんの大好きシーンなのにも関わらず!
客席でおかしいくらいにニヤニヤ笑いを止められないキモ一名。
済みませんキモくて。済みませんキモくて有害で。
で。奴の悪っぷりは止まらない!
ショー。ショーですよショー。
どきどきしながら奴の視線を待つワシ。気が大きくなっております。オペラグラス持つ手にも気合いが入ります。今日は一切浮気できねー、うふ。なんて思ってるワケです。
したら。
視線を一切くれなくなるヤツ。
おいおいおいおいおいおいおいおいおい!
ちょっとがっかりしながらも「いやいやまだ分からないぞ」とハイエナ根性で奴をロックオンで追いかけます。したら奴の奥にいる別の同期がオペラグラスを感じてこちらに視線一本釣り。いやいや、君じゃない、君の前の子だよ!
でもその同期も大好きなので嬉しい(おい)
で、そんなロックオン時にもあいつは視線をくれません。丁度目の前の立ち位置なのに。男YAKUさんなら絶好の視線ポイントなのに。
そしてあっという間に終盤へ。
「あ~こりゃもう無理だな~」なんて思いかけたその時。
PARE-DOが終りシルバーブリッジからはけようとする瞬間。下手の奴がわざわざ上手のこちらをちらっと一瞬見て、「ふふ」と小首を傾げてそして一瞬にして去りやがった………………orz
なに……その小悪魔っぷり……。つうかあいつ小悪魔なんて可愛いもんじゃねえ。悪魔そのものだよ。ブラックデビルだよっっっっっ!
ぎゃーっと舞い上がってる私に向かい、更に渾身のアッパーをかますヤツ。狩人は最後の一瞬まで手を抜きません。ヤツはヤるときは殺る子でした。
幕が下り始めてから下り切るまで、明らかに不自然な下手から上手にロックオンでお手振り……。一人だけ身体の向きが違います。
笑顔でお手振りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
お前……今までそんな事ファン席にした事ねーじゃん!
自分の前のSS席辺り眺めて視線送ってるだけじゃん!
ふざけんなーーーーーーーーーーーー! オレを殺す気かーーーーーーーーーーーーー!
いや、男YAKUのウインクなんて目じゃないね。笑顔……笑顔に一本釣りされる日が来ようとは……!!!
本当にね。あの時の奴の笑顔は本当に本当に綺麗でした。そんで可愛かったっっ!
微笑んでたと思ったら、にっこり笑うし! ナニソレ! なにそれぇぇぇぇぇぇぇ!
おあずけ大事です。今まで視線お預けされていた甲斐がありました。衝撃絶大。
もう本当に嬉しかったです。だって舞台上からだもん。しかも普段視線なんてくれない人がだもん。
なんか地道にファンやってて良かったなあ。もうヤツが大好きです。
あわわわわわわわわわわわ!
もう……だめです。だめなんです。
この世の春が来てしまいました。もうここまで来たら後はバブルが弾けるだけです。ラーブリー(どかーん)
いやもう、意味がわかんないですね、私にも分かりませんよ★
意味なんてあるか……! 意味なんてあるか……!
あいつが悪い奴なのはもうもうもうもう天然だったよっっっナチュラリー!
はいスミマセヌ。すみれトークでごじゃんす。
いや、もう、ホント。ありえねえからアイツ。ナニアレ。ナニ人ですか? 悪いやつ人ですか?
あのですね、先日とある事がありまして、入り町の時にご贔屓ゼンヌさんを喜ばせる事が出来て。
いやあ、めちゃめちゃ嬉しがってくれてさ。そんだけで私夢心地。ドリームワンダーランド。
もう既に舞い上がってる私。
いやもうあいつ普段さ、すっごい色んなもの弁えてて、ハメ外したりとかぜってーないのよ。ファンとの境界線をがっちり守ってるっていうか。しっかり者だから。
それなのにすっごい目の前で嬉しがってくれてさ。死にそうだよもうっっ!
したら。奴の悪っぷりはこれだけじゃなかった……。
公演が始まり。
普通にお芝居してます。はい、ソデにはけるタイミングで、あいつ。
同期との絡みの時にこっち指差して手ぇ振りやがったっっっっっっっ。
ごっっっふぁーーーーーーー!!!!!
いや、コレ妄想とかじゃなくて。妄想じゃないよ!
まあ、すみれのFCってのはFCでチケットを頼むとファンがどこに座ってるかゼンヌ本人に分かる仕組みになっていてね。で、普通に舞台から認識出来る距離の席で。で、その日は私以外にFC会員いなかったのよ。
つまりオレ。for オレ。only オレ。
もうその時の私の衝撃といったら分かりますか?
だってあいつ普段、ファン席になんて一切視線のひとっっつも寄越しませんからね! 本当に悲しいぐらい寄越しません。男YAKUファンがうらやましいよ。もう視線飛ばしてくれるから。
だから、奴のファンは視線なんて期待してません。視線? ナニソレ? 食べられるの? ぐらいの気持ちですよ、あーた。ZUKAにありながらこの放置プレイっぷり。潔いね、あいつ。
そんな……そんな奴がですよ、お前!
手を……オレに手を……(しかも同期と二人で)
もう、その直後のシーンが脳に認識されませんでした。HIROさんとKE-KOねーさんの大好きシーンなのにも関わらず!
客席でおかしいくらいにニヤニヤ笑いを止められないキモ一名。
済みませんキモくて。済みませんキモくて有害で。
で。奴の悪っぷりは止まらない!
ショー。ショーですよショー。
どきどきしながら奴の視線を待つワシ。気が大きくなっております。オペラグラス持つ手にも気合いが入ります。今日は一切浮気できねー、うふ。なんて思ってるワケです。
したら。
視線を一切くれなくなるヤツ。
おいおいおいおいおいおいおいおいおい!
ちょっとがっかりしながらも「いやいやまだ分からないぞ」とハイエナ根性で奴をロックオンで追いかけます。したら奴の奥にいる別の同期がオペラグラスを感じてこちらに視線一本釣り。いやいや、君じゃない、君の前の子だよ!
でもその同期も大好きなので嬉しい(おい)
で、そんなロックオン時にもあいつは視線をくれません。丁度目の前の立ち位置なのに。男YAKUさんなら絶好の視線ポイントなのに。
そしてあっという間に終盤へ。
「あ~こりゃもう無理だな~」なんて思いかけたその時。
PARE-DOが終りシルバーブリッジからはけようとする瞬間。下手の奴がわざわざ上手のこちらをちらっと一瞬見て、「ふふ」と小首を傾げてそして一瞬にして去りやがった………………orz
なに……その小悪魔っぷり……。つうかあいつ小悪魔なんて可愛いもんじゃねえ。悪魔そのものだよ。ブラックデビルだよっっっっっ!
ぎゃーっと舞い上がってる私に向かい、更に渾身のアッパーをかますヤツ。狩人は最後の一瞬まで手を抜きません。ヤツはヤるときは殺る子でした。
幕が下り始めてから下り切るまで、明らかに不自然な下手から上手にロックオンでお手振り……。一人だけ身体の向きが違います。
笑顔でお手振りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
お前……今までそんな事ファン席にした事ねーじゃん!
自分の前のSS席辺り眺めて視線送ってるだけじゃん!
ふざけんなーーーーーーーーーーーー! オレを殺す気かーーーーーーーーーーーーー!
いや、男YAKUのウインクなんて目じゃないね。笑顔……笑顔に一本釣りされる日が来ようとは……!!!
本当にね。あの時の奴の笑顔は本当に本当に綺麗でした。そんで可愛かったっっ!
微笑んでたと思ったら、にっこり笑うし! ナニソレ! なにそれぇぇぇぇぇぇぇ!
おあずけ大事です。今まで視線お預けされていた甲斐がありました。衝撃絶大。
もう本当に嬉しかったです。だって舞台上からだもん。しかも普段視線なんてくれない人がだもん。
なんか地道にファンやってて良かったなあ。もうヤツが大好きです。
あじまるのばかーん!!
いや~ハザックに置き換えてバーチャル体験したら、凄い衝撃波を受けてしまいました。
そりゃ一本釣りされますよっ!
ハザックは微笑ましく見守るのがファンの喜びですね。
ハザックの話を聞いていると、本当に面白いよ!
またハザックネタ、教えて下さい!