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モエレリン・ピアノ/英語教室

新松戸にオープンしたピアノと英語の教室ブログです。
コンセプトは「Piano Lessons in English♪」

ヴァイオリン発表会♪

2023-11-02 07:22:26 | コンサート日記

10月28日(土)

生徒ちゃんのヴァイオリン発表会
に、ご招待いただきました 

久しぶりの松戸

@市民劇場

18:30開演

開場しました。

ハロウィン仕様

かわいい

画像掲載の承諾をいただいたので、
(ご快諾ありがとうございます!!)

お母様撮影の演奏シーンをアップ

弟くん

お兄ちゃん

お二人とも堂々とステージに立って、
とっても上手&素晴らしい演奏でした。

難しいバッハのバロック楽曲を、
オーディエンスを前に二人とも暗譜で

日頃の練習の成果&努力の賜物ですね。
心からブラヴォー!!

キリッとした姿が本当にカッコよかったです。
顔を隠すのがもったいない 

先生方の魔女のコスチュームも、
雰囲気があって素敵でした   

あ。市川先生

ようやくコロナが終わりました。
久しぶりに芸術の秋


大人の方のピアノ演奏会

2023-10-28 10:28:52 | コンサート日記

の、お手伝いで、

亀戸にいました。

人生初の亀戸です

七福神めぐり

今回の演奏会は某楽器店の主催で、
昔からよく知っている先生の、
大人の生徒さんのサロンコンサートでした。

ベートーヴェンがテーマで、
プログラムには有名曲がずらり

お手伝い内容は、
演奏中の出入りは〜のドア係と、

数人の演奏者の方の譜めくリスト。
ええ、この道のベテランです

最後にゲスト奏者として、
ソナタを演奏させていただきました。

出番直前、あ〜緊張する〜
と指のストレッチをしていたら、

先生でも緊張するんですね
ってそりゃそうですよ 

実はサロンコンサートって、
ステージよりずーっと緊張します。

ピアノとオーディエンスが近いので、
なかなか集中できないし。

とはいえ今回のコンサートは、
アットホームな雰囲気の中で、
とっても気持ちよく演奏できました

残念ながら演奏中はもちろん、
会場内の撮影画像は、
SNSのアップが一切NGで、

ここに画像が載せられず、
とっても残念・・・!!

みなさん、とても素敵でした。
ブラヴォー

無事にコンサートが終了して、
帰りの駅前で。

あのタワー、見たことあるなと思ったら、
スカイツリー  えっ近っ

自分がどこにいるのか、
イマイチ分かっていなかった 

お仕事として引き受けたので、
しっかり謝礼はいただいたんですが。

嬉しいギフトまで
サンキューです!!

キアンティワインでリラックス


東京オペラシティ

2023-07-03 08:07:52 | コンサート日記

つづき

SOMPO美術館から、

都庁をチラ見して、

途中のカプリチョーザで、
早めのディナー

オペラシティ前の交差点

到着!!

なかなかトーキョーに行く機会がないので、
たまに行くと大興奮&大はしゃぎ 

オペラシティ・ショップ&レストラン

この奥にコンサートホールと、
リサイタルホールがあります。

先日、この広場で撮影されたドラマを見ました。
ええとなんだったかな、タイトルは忘れたけど、
あのオブジェがあったから間違いない

コンサートホールは3階

オペラシティ・コンサートホール
開演30分前

世界を股にかけて演奏活動している、
ケマル・ゲキチ氏と、

2020年に武蔵野音大・学長に就任した、
ピアニストの福井直昭氏。

コロナで延期されていた、
6年越しのデュオコンサートです

全1632席が SOLD OUT 

お祝いのお花がずらり

キーシンかっ っていうくらい、
すっごい濃厚なアンコールでした。

もちろん素晴らしかったです。
ブラボー!!!!!!


日本福音ルーテル市川教会で。

2023-04-30 11:18:48 | コンサート日記

4月29日(日)
教会コンサート

@日本福音ルーテル市川教会

出演は松戸市出身のピアニスト:M先生 

ご自身のスタジオ運営と演奏活動でご多忙の中、
松戸議事堂コンサートのコーディネーターをされています。

先日は大変お世話になりました 

撮影許可をいただいて、
開演前の会場内を撮影

ピアノはヤマハC3

2階席で演奏を聴きました。

コンサートは第5土曜

バッハからラフマニノフまで、
時代を超えたプログラム 

教会で演奏されるピアノは、
とっても暖かい音色がします

曲の合間の、
作曲家についてのお話も興味深く、

久しぶりにゆっくり、
ピアノ演奏を楽しみました 

アンコール曲は、
「先日亡くなった先輩を偲んで」と、
坂本龍一さんの”戦場のメリークリスマス”
(M先生は坂本龍一さんと同じ藝大出身)

しっとりしたアレンジのピアノ演奏に、
オーディエンスからため息が漏れていました。
ブラヴォー!!

〜ところで ”ルーテル” って、
英語で ”Lutheran”(ルター派)
という意味なんですが、

ふとスティーブが、
「バッハはLutheranだったハズ」

そ、そうなの!?

音楽の父・バッハの壮大な作品の数々は、
まさにキリスト教ルター派の思想のもとに、
作曲されてたんですね 

大変勉強になりました
スティーブもたまにはいいこと言う。

市川教会前の真間川

既出画像ですが、

CA時代の、
スティーブ教会コンサート

生徒の発表会も教会で。

ネブラスカ大学院に留学中、
街の教会でパイプオルガンを弾いていました。

日曜朝のミサと、クリスマスと、
あ、いちど頼まれてお葬式でも弾きました。

私自身はクリスチャンではないんですけど、
とってもいい経験になりました

教会コンサート、
企画してみようかな