baum-kuchen modeling blog

趣味(ガンプラ)を中心に記事を書いています

製作過程-RX-79BD- その7

2009-08-05 01:57:33 | MG RX-79BD
週末は寝不足もあって製作記は更新できませんでした。
あだちっくの飲み会は、チャリで40分ぐらいかかるので・・・もう次の日は体がいう事聞きませんww
そこに朝から製作会だと身体的にオーバーヒート気味で、夜になったら睡魔が襲ってきます。

飲み会のネタとしてBDを持っていくので、見れる様に少し細部を弄っておりました。
アンクルアーマーのモールドでエポパテでディテールを作ったり、アルテコとマジックスカルプが食いつきが非常によく裏打ちした意味がなくなったフクラハギの修正・・・
頭部の仕上げを行っていました。
サークルの製作会ではフクラハギの追加装甲のアウトライン出しに、胸部の加工で終了・・・

◆フクラハギの追加装甲の工作
加工前の状態
Rx79bd09

どうして装甲の上下で異素材で分けたか・・・
これは自分的にこの方法が一番やりやすいと思ったからなんですよね
自分なりの実験的な工作です・・・
エポパテの部分(灰色)がディテールの一応底面になります。
プラ部を切り取ったり削ったり、プラ板を足したりすると、このような感じになります。

加工後の状態
Rx79bd10

ディテールの底面部がわかるので作業的にはやりやすいし、異素材ということで瞬着でくっついているだけなので、底面部もあまりキズをつけずに仕上がると思います。
バーニアの中身はまだなのとキレイではないですが、とりあえず左右を作っていきます。

全体像
Rx79bd11

追加装甲を付いた状態でも、それほどボリュームUPした感じがないのでひと安心。
追加装甲の厚みは加工前より厚みがましたにも関わらず、切ったり貼ったりC面を大きく取ることで視覚的にボリュームUPした感じを出していないと思われます。
↑個人的な意見です^^;

後姿
Rx79bd12

バックパックはガンダム5号機を使用し、加工していきます。
とりあえずイメージ的にどのような感じなのか、両面テープで仮止め・・・
でもビームサーベルラックをCUTしちゃったから後には引けませんw

只今使用KIT
MG 陸戦型ガンダム
MG 真武者ガンダム
MG ガンダムO.Y.W版
MG ガンダムEz-8
MG ガンダムVer.Ka
MG ガンダム5号機