製作過程-FLINT- その7

百鬼の画像締め切りも近づいてきたので、どんどん進めていきます。
まずは塗装準備という事で、超音波洗浄にて出来たパーツは洗浄していきます。
洗浄すると塗装のノリがいいんですよね。
こういうときは急がば回れです・・・

今回は胴体部・腰部（ディテ済版）
クロボンの形状の中央部を塞ぎ、胸中央部にバルカンが付くというフリントの独特の形しています。
この間気がついたのですが、この形状が微妙にＶガンダムの胸部に似ているのですよ。
クロボン→フリント→？→Ｖガンダムへと続いているのかなと思わせます。
工作は、クロボンのフックや中央のインテーク部分をエポパテにて埋めて、スッキリした形状にしています。
腰部は以前紹介した時のディテ追加版です。



なんだか正面から見ると、なんかの顔に見えません・・・？　疲れているのかな・・・オレ



画像締め切りには本体のみですが、本番までには武器や台座もあるわけでどうしようか考えていた所、ガンポンのフリントの記事でこんなところを発見。



フムフム・・・ショットランサーですか・・・ｗ
ショットランサーと聞いただけでワクワクしちゃうのはわたしだけでしょうか・・・？
って事で今回もショットランサー作っちゃおうという事で、X-2とはまたちがった感じに仕上げますよ♪