ちょっと前に息子が２４時間営業の
ファンキー○○○で先輩と同級生5人で一晩過ごした
初めての事で楽しかったみたい
徹夜
するつもりが
部屋で皆で
てしまったらしい
おしっこしたくなり目が覚めた息子
部屋のドアの前で友達が寝ていて出られない
熟睡してるので可哀想と 我慢してまた寝た
若いな～私は我慢できません 早くいかないと漏れちゃう
しかし
やはり
が覚め
見ると先ほどより転がって寝てる 出れるぞ
そそくさと
に行って
戻って来て
ドアを押すが
ん 
今度はドアが開かない
友達はまた転がって
ドアを塞いだようだ
仕方無いので身体ごとドア
を
おりゃーと 押し開け中に入った
とまぁその時の様子を面白く話してくれてまして
最初から起こせよ
って感じですけど
ちょっと前置きが長くなりました
ここからが本番
その時の私と息子の会話お聞きください
息子 「広い部屋で皆で猫背で寝よったら……」
あーなって こーなって
ん 猫背
まっ聞き流してたんです
皆寒いから丸まって寝てたと言いたかったんかと
でもあんまりそう言う言い方はせんし
ちょっと気になって これは言うたほうがええかと
私 「ふーん猫背で寝よったん 寒かったもんな
けどそんな…」
と言いかけた時 気が付いたようだ
息子は…
「あーあ
ちゃうちゃう 雑魚寝」
そっちかい
と私はこけた
で
今日も 紳士・婦人・子供と全部揃う服屋で
紳士なのか婦人なのか分からん服があって
「これどっちやろ」って息子に聞いた
「お母さん ↑に書いてあるでー」と看板
さしながら
「見てみ スミセファッションってここは婦人もんじゃよ」
えっ
誰も近くに居なくてよかった ふぅー
「お前はあほかー読みながら間違うかーー」
「ように見てみーーミ・セ・スファッションじゃーー」
やっぱおもろい母の血か 
息子にはかいいーの
もとい
濃いーのが流れているようです
ちょっと男前やけど可哀想な息子
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この絵は私がいつも癒されてる ゆきひらさんから頂きました
