心配しました

放置の間の出来事②を書こうとしていた矢先

車が寄ってくる双子A　何度か車と接触

今までは「大丈夫です」と相手の名前も聞かずに帰ってきていた

大した事ないから良いけど　自転車が壊れている時もあった

事後報告じゃなしに

その時にちゃんと電話しなさいと何度か怒った事があった


そして6月１日　泣きながら双子Aから電話

○○ガソリンスタンドとしか言わない

旦那が急いで駆けつけた

私は家で待機して旦那からの電話を待った


すると

双子Aは救急車で近くの病院に運ばれ　相手は軽トラで

フロントガラスが割れている　意識はあるとの事


急いで病院に駆けつけると　

たんこぶを作って

かすり傷の双子Aが座っていた


幸い大した事は無かったが　

次の日は首が動かず　ムチ打ちの為今だ病院がよい

ほとんど良くなってます


しかし頭をフロントガラスで打ってるので

何ヶ月か様子を見なくてはいけない

後々心配は続くんだけど…



事故に遭った時　双子Aは

大丈夫ですいけます　と　また言ったらしい


やってもたーーーーって思ったらしい

また私たちに怒られると思って

いけます　大丈夫を連発

たぶんそのまま学校へ行こうとしたのだろう

相手の方が大丈夫じゃないと　救急車を手配してくれていた

実際のところ双子Aはどやって事故に遭ったか覚えていない

青信号で　角の小さいガソリンスタンドを左折した所を

給油しようと入って来た軽トラにぶつかったようだ

相手は赤信号だけど　手前で曲がっていれば信号無視ではない

どっちにしてもうちは被害者には違いが無いらしい

相手はおじいちゃんで　悪い人ではなさそうなので良かった

しかし　ほとんど自転車は壊れていない

それなのに　頭がフロントガラスに

不思議です　

こんな事が書けるのも

今彼女はぴんぴんしているから


後々何もありませんよーにと

祈るのみ


しかし　去年の手術も　おおごとにならず軽く済んだ

今回も警察の人が病院に来た時　

これはかなり怪我してると思ったらしいが


軽く済んだ


もしかしたら

双子A強運の持ち主なのかもしれない


と思う事にした


放置の間の出来事②を　書こうとした矢先の


不幸中の幸いな出来事でした


それではまた