
「数字の部屋。」は、血液検査の数値の記録の公開です。

2005年11月からはじめたアクテムラと併せて服用していた
プレドニゾロンは少しずつ服用量を減らし、9/2をもって終了しました。

8月下旬から体調を崩していたのですが、
9/12の受診で細菌性肺炎が発覚し緊急入院した為、
9月は6回の採血記録があります。
この日の受診ではアクテムラの投与は見送りました。
入院中の加療として、強めの抗菌剤「チエナム」を投与したり、
クラリシッドを服用したりしました。

ちなみに、肺炎のクセにアクテムラを投与していて炎症反応を
押さえている為、『CRP』は『0.4』しかありませんでした。
【 2006年 9月-1 】
【9/12】 【9/14】 【参考値】
総蛋白・・・・・・・ 8.1 7.2 (6.9-8.3)
アルブミン・・・・・ 4.0 3.5 (4.1-5.1)
A/G比・・・・・・ 1.0 0.9 (1.3-2.0)
CRP・・・・・・・ 0.4 0.4 (0.0-0.2)
血清アミロイドA・・27.0 27.0 (≦8)
アルブミン(BCG)・ ― ―
尿素窒素・・・・・・13.0 8.0 (8-20)
クレアチニン・・・・ 0.55 0.47 (0.48-0.82)
UN/CRT比・・・23.6 17.0 (11-27)
尿酸・・・・・・・・ 6.3 6.1 (2.8-5.8)
Na・・・・・・・137.0 138.0 (138-144)
K・・・・・・・・・ 4.5 4.2 (3.7-5.0)
Cl・・・・・・・102.0 104.0 (100-108)
Ca・・・・・・・・ 9.3 8.4 (8.8-10.1)
無機リン・・・・・・ 3.9 2.9 (2.6-4.4)
グルコース・・・・ ― ―
総ビリルビン・・・・ 0.4 0.4 (0.4-1.8)
γ―GTP・・・・・14.0 11.0 (10-28)
AST(GOT)・・25.0 21.0 (14-32)
ALT(GPT)・・23.0 19.0 (9-25)
AST/ALT比・・ 0.9 1.1 (0.8-2.9)
CK・・・・・・・286.0 236.0 (39-163)
ALP-新・・・・150.0 139.0 (112-334)
LDH-新・・・・240.0 229.0 (125-225)
LD/AST比・・・ 9.6 10.9
鉄・・・・・・・・ ― ―
IgG・・・・・ ― ―
IgA・・・・・・ ― ―
IgM・・・・・・ ― ―
フェリチン(N)・・ ― ―
総コレステロール・・・ ― ― (136-219)
HDL-C・・・・・・ ― ― (49-107)
動脈硬化指数・・・・・ ― ― (1.0-4.4)
トリグリセライド・・・ ― ― (26-134)
TC/TG比・・・・・ ― ― (1.08-5.23)
白血球数・・・・4800.0 4900.0 (3300-9400)
赤血球数・・・・・455.0 416.0 (356-490)
ヘモグロビン量・・・13.2 12.1 (11.3-14.5)
ヘマトクリット値・・38.3 35.4 (34-43)
MCV・・・・・・・84.1 85.1 (83-100)
MCH・・・・・・・29.1 29.1 (28-34)
MCHC・・・・・・34.6 34.3 (33-35)
赤血球分布幅・・・・13.9 13.8 (11.6-14.2)
血小板数・・・・・・23.8 24.3 (18-39)
平均血小板容積・・・ 7.7 7.6 (8.0-11.2)
赤沈 1時間値・・・25.0 36.0 (9-15)
後骨髄球・・・・・・ ― ―
分節核好中球・・・・ ― ― (37.5-66.0)
好中球・・・・・・・47.4 45.1 (39.6-69.7)
好酸球・・・・・・・ 7.1 13.1 (0.0-6.0)
好塩基球・・・・・・ 0.8 0.6 (0.0-1.8)
単球・・・・・・・・ 8.3 8.1 (2.2-10.4)
リンパ球・・・・・・36.4 33.1 (19.5-47.0)
カウント細胞数・・・ ― ―
赤血球大小不同症・・ ― ―
小型赤血球・・・・・ ― ―
フィブリノーゲン・・ ― ―