second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

獣ガンソクの萌えシーン~♪の続きの続き

2012-10-17 16:08:56 | ガンソク

「家門の栄光」を一気見し終わりまして

今、超高速早送り(爆)をしながら、

ガンソクシーンのみを舐める様に観ています~

でもって、萌えシーンをキャプしてgifってるワケですが、、(暇人~爆)

改めて、こうやってみますと、

登場人物が多く、ガンソクの出番って少なかったのですね~

それでも、ドラマ自体が面白かったので

54話も一気に観れたんだと思います

それでは、、、

言葉攻めのガンソク~爆~

 

 

相当イヤなヤツですが~、、、萌え~

 

それから、、

シフ、こんなPVにも出演されていたのですね~

デビュー作「怪傑春香」の主演女優さんとの共演ですね~

まだまだ知らない事だらけです~

 


こちらも早く見たいです~~~!!

2012-10-14 22:06:16 | スンジョ

パクシフ、SBS <潭洞アリス> 出演決定!!

 

パクシフが、1年6ヶ月ぶりにドラマ復帰し、女性の心を掴む!
愛を信じることができないながらも、真の愛を夢見るロマンチストに変身!


SBS 特別企画ドラマ <潭洞アリス>
(演出:チョ・スウォン、脚本:キム・ジウン、キム・ジニ)


去年KBS ドラマ <王女の男>を通じて演技大賞最優秀賞を受賞するなど、素晴らしい演技を見せてくれたパクシフがSBS 週末ドラマ <潭洞アリス>を通じて1年6ヶ月ぶりにTVに復帰して女性の心を掴む。


SBS <潭洞アリス>は江南潭洞が背景で、平凡な女性ハン・セギョン(ムン・クニョン)が潭洞のある家族の嫁になるためのプロジェクトを広げる話で、パクシフは世界的な有名流通会社「アルテミス」の最年少韓国会長 チャ・スンジョの役を披露する。


チャ・スンジョは、何一つ羨ましい事がない暮しをして来た金持ち息子だが、そのせいで愛を失って、二度と女を信じないと言いながらも真実は誰よりも条件のない愛を願うロマンチスト。


SBS <検事プリンセス>MBC <逆転の女王>KBS <王女の男> など、前の作品たちで完璧な演技変身を見せながら、視聴率保証小切手になったパクシフが<潭洞アリス>を通じてもう一度興行神話を引き続くことができるか注目されている。


パクシフ、ムンクニョンが主演になって、韓国を支配する富と真の結婚の意味を振り返って考えさせられるSBS 特別企画ドラマ <潭洞アリス>は12月に放送予定。

お相手はムングニョンちゃんですか~

「秋の童話」では号泣させられましたです

可愛ええ~~

でも、いつの間にかすっかり大人になっちゃいましたね~

シフとのツーショットは、こんなカンジ?

 なんしか、ちょっと妬けちゃうワっ

なら、作るなよっですが~ 


やっぱ、動いてるシフがエエですね~

2012-10-11 14:22:56 | ドゥソク

製作報告会のシフシフ~

 

 

首を傾げながら話すの、クセなのね~

 

俳優チョン・ジェヨンがパク・シフの酒量を暴露した。

 

10日午前、ソウル東大門(トンデムン)MEGABOXで開催された映画「私が殺人犯だ」(監督:チョン・ビョンギル)の制作発表会に、主演俳優チョン・ジェヨンとパク・シフ、チョン・ビョンギル監督が出席した。

 

チョン・ジェヨンは「シフさんはコップの4分の1までビールを入れ、残りはサイダーを注ぐ。そして2時間耐える」と笑顔で話し始めた。

 

続いて「それを飲んでも顔が赤くなり、酔いを覚まそうと2時間くらい外に出る。本当にお酒が弱い。お酒の弱い人には飲み会の席がとても苦痛だと思うが、よく耐えてくれたし、参加してくれてありがたかった」と言った。

 

パク・シフの第一印象については「シフさんはルックスもいいし、忠清道(チュンチョンド)出身だから口数が少なかった。オーラが感じられた。それで最初は声をかけなかった。僕みたいな人はかっこいい人に話しかけない。一緒にいると不利になるから」と付け加え、笑いを誘った。

 

チョン・ジェヨンは映画で刑事チェ・ヒョング役を、パク・シフは連続殺人犯イ・ドゥソク役を演じる。

 

「私が殺人犯だ」は15年の公訴時効が終わった後、殺人を懺悔する自伝でスターになった連続殺人犯イ・ドゥソクと、未解決の失踪事件を暴いてどうにかして彼を捕まえようとする15年前の担当刑事チェ・ヒョングの戦いを描いたアクションスリラー映画である。

11月8日に韓国で公開される。

 

 

こちらが予告編で

 

こちらがメーンポスターです~

見たいーーーーー


ううう、、、シフってば、映画の撮影、大変だったのね。。滝涙~

2012-10-10 13:04:10 | ドゥソク

 

10日、ソウル・メガボックス東大門(トンデムン)で開催された映画『僕が殺人犯だ』(原題)の制作報告会には、主演のチョン・ジェヨンとパク・シフが出席した。

 

パク・シフ、「初の映画は途中棄権したいくらい大変だった」

 パク・シフが、スクリーンデビューを果たした感想を明かした。

『僕が殺人犯だ』は、15年の公訴時効が終わった後、殺人を懺悔する自叙伝でスターになった連続殺人犯イ・ドゥシク(パク・シフ)と、彼を法では捕まえることの出来ない刑事チェ・ヒョング(チョン・ジェヨン)の対決を描いたアクションムービー。

今回の作品でスクリーンデビューを果たしたパク・シフは、「撮影に入る前は想像も出来なかった。こんな風にして撮るとは思ってもみなかった」と感想を伝えた。情熱溢れるチョン・ビョンギル監督の作品に出演したパク・シフは、「俳優の体のことは考えない監督みたいだ」と映画デビュー作での苦労話を明かした。「ドラマが終わって少し休もうと思っていたのだが、映画の話を聞いて面白そうだと思った。二面性のあるキャラクターを演じてみたかった」と明かした。

殺人犯を捕まえるために奮闘する刑事役のチョン・ジェヨンもまた、「命をかけて撮った」と苦労話を伝えた。

パク・シフは、「シナリオがとても骨太で、デビュー当時から演じてみたかった連続殺人犯、二面性のあるキャラクターを演じることになった。『真実の行方』の主人公のような、そんな役を演じてみたくて出演を決心した。一生懸命撮影にのぞんだが、撮影している途中で諦めたくなったのも今回が初めてだった。18時間もの間プールで撮影したシーンがあったのだが、体が冷え切ってしまって銅像になるかと思った」と語った。

確かに銅像みたいに綺麗ですが、、可哀想に、、


 

パク・シフ、「海外のファンは僕の明るい笑顔が好き」

 パク・シフが海外のファンにアピールする自身の魅力は笑顔だと答えた。

今回の映画でスクリーンデビューするパク・シフは、「前作のドラマ『王女の男』でもアクションシーンが多かったので、あまりつらくないと思っていたけれど、それでもすごく大変だった。それで(チョン・)ジェヨン先輩や監督に『もともとこんなに危険な撮影が多いのか』と聞いてみた。そうすると、『もともとそうだ』と言うからすっかりだまされてしまった。大変な撮影をしても、誰も『よくがんばった』という言葉を言ってくれなくて、すこし寂しかった」と話した。

続いてパク・シフは、「露出シーンがあったので、撮影をしながらも体を作らなければならなかった。露出シーンのある数日前は水も飲まず、炭水化物を食べなかった」と話し、さらに海外のファンにアピールする魅力を聞かれると、「笑顔が好きなようだ。明るい笑顔じゃないかなと思う」と答えた。

美しいルックスをもつ稀代の連続殺人犯、そして彼が執筆した殺人懺悔録がベストセラーになるという異例の素材で注目を浴びている『僕が殺人犯だ』は、11月の(韓国)公開予定だ。

ワタクシ、シフの明るい笑顔も勿論好きですが~

苦悩するお顔も大好きです~~

あ、お茶目なお顔も~~

苦労して撮影した映画『僕が殺人犯だ』が

大HITしますように~~~