second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

ううう、、、シフってば、映画の撮影、大変だったのね。。滝涙~

2012-10-10 13:04:10 | ドゥソク

 

10日、ソウル・メガボックス東大門(トンデムン)で開催された映画『僕が殺人犯だ』(原題)の制作報告会には、主演のチョン・ジェヨンとパク・シフが出席した。

 

パク・シフ、「初の映画は途中棄権したいくらい大変だった」

 パク・シフが、スクリーンデビューを果たした感想を明かした。

『僕が殺人犯だ』は、15年の公訴時効が終わった後、殺人を懺悔する自叙伝でスターになった連続殺人犯イ・ドゥシク(パク・シフ)と、彼を法では捕まえることの出来ない刑事チェ・ヒョング(チョン・ジェヨン)の対決を描いたアクションムービー。

今回の作品でスクリーンデビューを果たしたパク・シフは、「撮影に入る前は想像も出来なかった。こんな風にして撮るとは思ってもみなかった」と感想を伝えた。情熱溢れるチョン・ビョンギル監督の作品に出演したパク・シフは、「俳優の体のことは考えない監督みたいだ」と映画デビュー作での苦労話を明かした。「ドラマが終わって少し休もうと思っていたのだが、映画の話を聞いて面白そうだと思った。二面性のあるキャラクターを演じてみたかった」と明かした。

殺人犯を捕まえるために奮闘する刑事役のチョン・ジェヨンもまた、「命をかけて撮った」と苦労話を伝えた。

パク・シフは、「シナリオがとても骨太で、デビュー当時から演じてみたかった連続殺人犯、二面性のあるキャラクターを演じることになった。『真実の行方』の主人公のような、そんな役を演じてみたくて出演を決心した。一生懸命撮影にのぞんだが、撮影している途中で諦めたくなったのも今回が初めてだった。18時間もの間プールで撮影したシーンがあったのだが、体が冷え切ってしまって銅像になるかと思った」と語った。

確かに銅像みたいに綺麗ですが、、可哀想に、、


 

パク・シフ、「海外のファンは僕の明るい笑顔が好き」

 パク・シフが海外のファンにアピールする自身の魅力は笑顔だと答えた。

今回の映画でスクリーンデビューするパク・シフは、「前作のドラマ『王女の男』でもアクションシーンが多かったので、あまりつらくないと思っていたけれど、それでもすごく大変だった。それで(チョン・)ジェヨン先輩や監督に『もともとこんなに危険な撮影が多いのか』と聞いてみた。そうすると、『もともとそうだ』と言うからすっかりだまされてしまった。大変な撮影をしても、誰も『よくがんばった』という言葉を言ってくれなくて、すこし寂しかった」と話した。

続いてパク・シフは、「露出シーンがあったので、撮影をしながらも体を作らなければならなかった。露出シーンのある数日前は水も飲まず、炭水化物を食べなかった」と話し、さらに海外のファンにアピールする魅力を聞かれると、「笑顔が好きなようだ。明るい笑顔じゃないかなと思う」と答えた。

美しいルックスをもつ稀代の連続殺人犯、そして彼が執筆した殺人懺悔録がベストセラーになるという異例の素材で注目を浴びている『僕が殺人犯だ』は、11月の(韓国)公開予定だ。

ワタクシ、シフの明るい笑顔も勿論好きですが~

苦悩するお顔も大好きです~~

あ、お茶目なお顔も~~

苦労して撮影した映画『僕が殺人犯だ』が

大HITしますように~~~


 


2 コメント

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コマスムニダ! (オンニィ)
2012-10-10 17:01:31
おお~~っ!

シフヤーのブログが出来てて、感謝、感謝です

色白だし、顔かわいいし、足長いし…

それに何と言っても、体よ、体、むふふふふっ~

映画、見たい
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キャホッ~~ォ! (もち子)
2012-10-10 19:04:53
オンニィ~、コメントありがとうございますー

ワタクシ、とうとう我慢できず、作ってしまいました爆~
でも

うんうん
ホンニ~
オンニィのおっさる通りでがんす~
がんす、、がんす、、ガンソクーー
って、どんだけスキなん爆~

映画、本当に観たいですね~
まず、日本で上映されないかなぁ~

はっその前に、試写会がありますよね
この次はどんなファッソンで登場してくれるのかな~
楽しみが次から次へとあって、幸せだーーー
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