second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

猛女たちのクリスマス 其の③

2018-12-18 08:40:37 | その他

「猛女たちのクリスマス 其の②」からの続きです

 

トボトボトボトボと歩きながら考えます

アマゾネスP子は体力あるからホテルまで歩いて帰れそうだな 、、、

赤野人もギリ大丈夫だろう、、、

もう私の事はいいから、二人で山を下りて(違っ

死を覚悟したその時

またしても、目の前に客を降ろす為の

一台のタクシーが

赤野人の必死の交渉のお陰で

どうにか乗る事が出来

ホテルに戻る事が出来た三猛女(爆)

これ、正月放送の「九死に一生スペシャル」で使ってね

この時点で日付はとっくに変わってて

12月15日

夏ならば空が白みかけるであろう時間までお喋りに花が咲きます

数時間後には

糸島に向けて出発だぁよ大丈夫かいな

 

9:30の博多駅バスセンター

アマゾネスP子は「朝マック」をパクついております

今回幹事役で、「糸島の牡蠣小屋に行きます~」と言いだしっぺのMズさん、

てっきり、糸島の牡蠣小屋に精通してるとばかり思いきや~

「わたし行った事ないです~」キッパリ

でも安心、糸島のママ友さんがご案内して下さることになってるようです

Mズさんの事を「Mズ先輩」と呼び

Mズ先輩の前では失敗は許されんくらいの緊張感(爆~)

「女帝は、どうみてもあんたやろ」と、ここでも私は言いたい

私達が降りたバス停から随分離れた所に位置する「牡蠣小屋群

後輩ママ友さんが予約して下さってた牡蠣小屋まで

わざわざ車で送って下さいました

佐世保市民の半分は入れそうな広さ(ちとオーバー)の小屋が10軒程ならんでいまして

どこも超満員です

ちょっとカルチャーショック

メニューも豊富で

 新鮮な魚介類に舌づつみを打ち

満腹満足

後輩ママ友さんは、帰りもお迎えに来て下さったうえ、

お洒落なカフェまでご案内して下さり

最寄りの地下鉄の駅まで送って下さると言う

至れり尽くせりのサービス

これも、真の女帝Mズさんのお陰やね

ありがたや~~

その後 

天神でMズさんとお別れして

私達は博多駅まで行きます

ここで検索名人Y人さんの

「博多駅にもソルビンがあるで」にテンション

 

ソルビンを食べながら

バベル」の成功を願います

こうして、

一足早い、てんやわんや

一泊二日の「猛女たちのクリスマス」も終わります

次に会うのはシフシフのイベントかな

何処だろね