真夏の夜の不思議Ⅱ（白い犬のお話）

あ、因みに『Ⅰ』はこっちね→　

それはジャズ君が来る前の日（１１日）のことでした。

いつものように夕飯をあげようと“ぱんな”を定位置に座らせ、“にっき”も私の左手側でステイしていました。



“ぱんな”に「よし！」をかけ、ご飯を食べ始めた後ろを　とととととと・・・・・と何やら白い犬が通りました



・・・・

もちろん最初は“にっき”かと思いました。

でも“にっき”は私の横で座っていました。



それにその子は“にっき”よりも厚みが無く思えました。

“にっき”が4.8ｋｇなのでその子は4ｋｇくらい…かな？

一瞬だったのでよく分かりませんでしたが豆芝っぽい感じに思えました。

その後、“にっき”にも「よし！」をかけ、“ぱんな”の食べてる様子を見ている時、

今度は視線を感じました



何故かふわふわしてて姿は見えないんですが、目がこっちを見てる感じがしました。

写真ではフラッシュで明るくなっていますが、もっとうす暗いので余計分かりにくく

次ぎ見た時にはもう姿はありませんでした。



パパにも聞きましたが見てないって言われました。

きなまま熱発初期段階だったため少し朦朧としてたので錯覚したのかも知れません


でもね・・・

お盆だし、きっと“きなこ”が「ウチにおいでよ♪」って招待したのかもしれません

あの子はそういう子でしたから・・・。

娘達も一切鳴きませんでした。。。なのできっと悪い子ではないのだと思います。

みんなとワイワイ楽しんで帰ったかな

きなちゃんと一緒に娘達をお守りください

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