涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

夕焼け、そして月齢11の月と木星

2018-05-26 21:00:00 | 観光地

国立文楽劇場を出て、なんばウォークを歩いて近鉄大阪難波駅まで。

くじらパークが花で装飾されていました。

近くにあったUNIQLOがショッピングモールに移動してしまったので、最近なかなか行けないのですが、
なんばウォークに小さい店舗があるのでそこで買い物。

去年買ったTシャツを着ようと思ったら黄ばんでいたので、掃除のウエスにして、
新しいTシャツを。

北斎シリーズがあって、あの有名な浮世絵「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」がプリントされたTシャツと、
雲と鶴柄のステテコ・リラコを購入です。

部屋に帰って、朝水遣りを忘れていたのに気づき、慌てて水遣り。

多肉植物には水遣りはしません。月曜日と金曜日に霧吹きでかけるだけ。

朧月と金星。

ベゴニア。

少しすると夕焼けが始まりました。

生駒山の電波塔群と、関空へ向かう飛行機。

平城宮跡大極殿。

夕陽。

時間があったので夕食は自炊。

ウスイエンドウ15さやほど買ってきて、えんどう豆ご飯。
竹輪ときぬさやと冷凍のベビー帆立で煮物。
冷凍鶏モモを使ってから揚げ、レタスとトマトのサラダ。
瓶詰の昆布の佃煮。
冷凍してあった丸干しを焼いて。

食事を終えて、コーヒー豆をミルで挽いて、ネルドリップで淹れて。

一息ついてから洗い物。

空を見上げると、月齢11の月が輝き、その左下に木星。