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涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

5月号の「BRUTUS」の特集は「曜変天目」

2019-05-22 21:00:05 | ショッピング

涼しく、良く晴れた朝となっています。

東の空、

西の空。

飛行機の音が聞こえると空を見上げると伊丹空港へ向かう飛行機。ANA機?

 

職場に着くと、植え込みがすっかりとアスファルト舗装されていて、
道路との隙間から生えていたオオキンケイギクが次々と咲いています。

ヤマボウシが咲き始めています。

 

仕事を終えて帰る途中またまた飛行機の音がして見上げるとそこに飛行機。
これはピーチ機?

市役所の南のホテルの建設現場。どんどん進んでいますね。

 

部屋に戻って洗濯物を取り込もうとするともう太陽は沈んで夕焼け。

 

今夜はハッシュドビーフを作って、白いご飯と一緒に。

 

食べ終わるころに宅急便。届いたのは・・・

買おうと思ってAmazonにアクセスするともう売り切れていたんですよね。
でも数日前にもう一度チェックすると新しく入荷したということで注文しました。

明日は午前中は定期健診なのですが、午後は予定がないので明日また奈良国立博物館に出かけようかと思います。


「ボヘミアンラプソディー」届く

2019-05-16 21:48:09 | ショッピング

今日は休日でしたが、朝から溜まっていた台所の洗い物、洗濯、寝室の掃除をしていたら、あっという間に昼。

京都国立博物館の後期展示、細見美術館へ行こうと思っていたのですが・・・

乾麺の饂飩を茹でて、冷凍カレーを使ってカレーうどんを作って食べ、
「あれよ星屑」を読んでいて、ふと気が付くと午後3時です。

空気が乾いて東の山が綺麗に見えています。

 

全部読み終えるともう午後6時。
東の空がオレンジ色がかって、空高くに飛行機雲。

平城宮跡の大極殿。左隅に東院登園の隅楼の鳳凰。

 

太陽が沈むにつれて空がオレンジ色になってきます。

 

夜になると空には月。

 

 そうそう、夕刊が来ているかも、と、マンション1階の郵便受けを見に行くと、
夕刊とAmazonに注文しておいた「BOHEMIAN RHAPSODY」も届いていました。

QUEENの絵葉書も入っていました。


古本屋で「あれよ星屑」7巻購入

2019-05-14 21:11:07 | ショッピング

オオキンケイギク、たった一日で沢山花が咲き始めました。
この生命力の強さを見込んで、人間の都合で輸入したのに、今は駆除の対象になるとは。

 

 今日の仕事は午後4時で早く終わったので、近鉄大和西大寺駅の近くの奈良ファミリーに寄って買い物。

そしてその近くの古本屋で漫画本を7冊購入です。

帰ってきて西の空を見ると、南の方に一雨来そうです。

 

ところが北の方には雲一つありません。

 

結局この辺りには雨は降らずでした。

 

さて買ってきた本は山田参助さんの「あれよ星屑」。

第23回手塚治虫文化賞にて新生賞を受賞されたと聞いて本屋を探しても無かったんですよね。

定価は4冊で4600円+税なのですが、4000円。
古本にしては高いかなぁと思ったものの、まあ、いいかと購入。

絵の感じがそうかな、と思ったのですが、やはり作者はゲイ雑誌に漫画やイラストを投稿していたようですね。
しかしこの漫画は一般雑誌の「月刊コミックビーム」に掲載されていました。

同じようなことが田亀源五郎氏の「弟の夫」もそうですね。
こちら「月刊アクション」に連載され、
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞優秀賞を受賞されています。

 


芸術新潮2月号「奇想の日本美術史」

2019-02-02 20:00:41 | ショッピング

 

来週から東京上野の東京都美術館で「江戸のアヴァンギャルド一挙終結奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」
が開催されるようです。

美術史家・辻惟雄氏(1932-)が、今から約半世紀前の1970年に著した『奇想の系譜』。本展はその著作に基づいた、江戸時代の「奇想の絵画」展の決定版です。『奇想の系譜』で採り上げられたのは、それまで書籍や展覧会でまとまって紹介されたことがなかった、因襲の殻を打ち破った、非日常的な世界に誘われるような絵画の数々でした。
本展では、同書で紹介された、岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳に、白隠慧鶴、鈴木其一を加えた8人の作品を厳選したラインナップになっています。
近年の「若冲ブーム」、「江戸絵画ブーム」、ひいては「日本美術ブーム」の実相をご存知の方も、またこの展覧会ではじめて魅力的な作品に出会うことになる方にも、満足いただける内容を目指しました。奇想天外な発想にみちた作品の数々を紹介し、現代の目を通した新たな「奇想の系譜」を発信する本展において、江戸絵画の斬新な魅力をご堪能ください。

きっと暖かったら日帰りででも観に行くんだろうけど、この寒さ、ちょっと無理。

 

しかたが無いので「芸術新潮2月号」を購入です。
読めば読むほど行きたくなる。

 

ちなみにその「辻惟雄氏(1932-)が、今から約半世紀前の1970年に著した『奇想の系譜』」が
2/4から発売になるということですがなんと5400円。

まあ、東京までの往復高速夜行バスのプレミアムシートで13500円、観覧料1600円、きっと買ってしまう図録を考えると、
まあしかたが無いかも。

発売になったら立ち読みして、良さげなら買おうかな。

 

さて、今夜は豚の生姜焼き。

キャベツ1/8個を千切りにしてその上にのっけて、ミニトマト3つ残っていたのでそれも添えて。

 


夕方散歩

2019-01-06 17:17:25 | ショッピング

今日の昼食は、冷蔵庫に残っていたしめじ1パックとベーコンを使って、トマトソーススパゲティー。

 

夕食に何か買おうかと、ミ・ナーラまで散歩がてら出かけてみようと思いました。

部屋をでてミ・ナーラと生駒山。
雲行きが怪しそうですが、天気予報によると夕方から晴れるということです。

 

ミ・ナーラの正面に門松・樽酒。そしてシャボン玉。

 

特に何か買うものもなく、もう福袋も無く、
フラッと立ち寄った書店で、新聞記事で見かけた本があったのでそれを購入。

帰る途中、二条大路の南のホテルの建築状況をちらりとみて。

その西側にあるセンタービルの壁面に夕焼けが映っています。

西の空を見ると美しい夕焼けです。

帰る途中、生駒山。

空の色がどんどん変わります。

 

部屋に着いた時の生駒山。