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Mother and Children and Family Diary

Diary of twin boys, a girl and the family in Canada

Dr. Moscovitz

2008年01月18日 | twins stories
1月14日

産後の母体検査

傷口ちょっと見て子宮ガン検査して終わり。
ガン検査に問題があれば連絡があるそう。

母体の様子

まだ少し傷口は痛み、Gパンは履けず、生地の柔らかいパンツを履いている。

産後、1回4滴5滴搾乳。1週間後それが40ml。それでも諦めず毎回授乳の後、機械の付けられた牛のように搾乳を続け、今は授乳のほかに1日約1000ml搾乳。それでも赤ちゃん2人分には追いつかず。

階段を上ったり降りたり忙しのと睡眠不足で、体重は産後3週間でほぼ元に戻ったが体型は戻らない・・・・

まだ少し出血がある。



Dr. Yaung

2008年01月14日 | twins stories
1月8日
6週間検診

    帝羅  / 勉
体重  4600g / 3670g
身長 55cm / 51.5cm

帝羅は4日前からIsomil缶ミルクからIsomil粉ミルクにかえる。今のところお腹に何も問題なし。
勉はもう少しAlimentum缶ミルクを続ける。

初めての散歩

2008年01月10日 | twins stories
1月9日

天気が良かったので近所10分程度の散歩にでかけました。
2人乗りのストローラーの後ろの席がはまらず手だ押さえながらの散歩。
新米お母さんです。明日までにはマスターしておきます。




数日後・・・

Circumcision

2008年01月09日 | twins stories
January 7,

They have had their circumcisions. We were scared that they were in pain and unconfortable for a while. That night after the operation they were fussy all night, but after that it seemed ok.
At each diper change,we put lots of vaseline on the wound, and gave them infant Taylenol every 3-4 hours over night.

Two days later they were getting back to nomal.


Dr. Yaung

2007年12月28日 | twins stories
December 21,

After the second time check up, and both are eating very well. Got some vitamin-D for both of them, give them 0.5 ml every day.
Benjamin had diarrhea from that, so I stop giving it for a while.

Taylor 3,460g
Benjamin 2,720g

Next appintment is January 8th.

1 month old



stick together in their crib

2007年12月20日 | twins stories
12月11日

初検診。
2人とも充分なミルクを飲んでいます。
テイラーは少し食べすぎだそう。

テイラー 2780g 50.6cm
ベンジャミン 2330g 47cm

先生に授乳をもう少し頑張るように言われる。
なぜならばベンジャミンのミルクが高いからだって。
そういう理由ですか。


双子は9ヶ月間お腹の中でくっついていたから出てきてからもベッドの中ではくっついていたほうが落ち着いて良いそうです。




7日目の2人


Welcome home

2007年12月09日 | twins stories
12月3日 生後3日 テイラー退院
12月4日 生後4日 ベンジャミン退院

2人のミルクの種類が違うから急いで買いに行く。
ベンジャミンのミルクがなかなか見つからなくてパニック。


Car ride



Own bed


But everything is too big!



誕生

2007年12月09日 | twins stories
11月30日 37週と3日、帝王切開で無事に誕生!

22時17分
Taylor (2520g, 46cm) 写真右

22時19分
Benjamin (2375g, 45cm) 写真左

↑産まれたてほやほや30分。 

どちらも消化力が弱くミルクの種類を何度も変える。

ベンジャミンは消化力よりもまず食べることに興味がない。
4日間集中治療室で看護婦にケアしてもらう。



帝王切開の様子・・・



予定時間は朝の10時。しかし前日の緊急帝王切開により夜の10時まで待たされる事に。手術の8時間前から何も口にしてはいけないのに更にそれから10時間。苦しいのと空腹でイライラ。



いよいよ手術
腰からの部分麻酔は一瞬痛かったけど問題なし。
横になって布かけて用意してると思ったらもうお腹切ってた。
一人目出てきて泣き声きいて、2人目出てきて泣き声聞いて。
この後、胎盤とるのとお腹の中の掃除機。これがなんと説明しづらい。
痛いんだけどただ痛いだけじゃないくて引っ張られてる感じ。
術中、私の頭の横には常に麻酔科の先生がいて、様子を聞いてくる。
この時ばかりは「何か変な感じがします。痛い・・・・・」って言ったらモルヒネ2本注入してくれて痛みは消え、意識もほぼ消えた。

意識が戻った時は病室で2人に母乳あげてた。
でもモルヒネ副作用で顔中が痒く、ジャンキーみたいだった。

次の日の朝10時にはトイレに歩かさた。でも排尿できない。次の日も排尿できない。これは気持ち悪い経験。

麻酔が切れてもタイレノール3でどうにか乗り切ったけど、ひどい便秘に苦しんだ。

入院生活は赤ちゃんのしぐさやサイン、オムツ替えや授乳などいろいろ看護婦さんから教えてもらった。

病院のベッドにて
テイラー



ケアルームの中で
ベンジャミン