Mother and Children and Family Diary

Diary of twin boys, a girl and the family in Canada

Easter April 19, 2014

2014年04月19日 | Easter


4月19日、イースター

ドレスを着てアンティパットの家に夕食お呼ばれ。



いつも通りよく食べる。


食後の卵割りゲーム。












天気がよく、今年もいい日が過ぎていきました。

イースターで特別な家族ディナーなのに、ジャージの6歳児。

母後悔。。。


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Easter March 31, 2013

2013年05月31日 | Easter


3月31日 イースター・サンデー

 

今年もウサギがおもちゃ&キャンディ入りの卵を産み落としに来たよ。

今回は卵の隠し場所の部屋を別々にしないで色違いのステッカーを卵に貼って色分けした。

 

朝起きておでこに丸いシールがついてる。テイは赤。

ベンは緑。

寝ぼけた顔で鏡みて大笑いしてたよ。

 

ケイトは黄色。

ウサギと人参の消しゴムが入ってた。

 

必死で探してるベン。

テイもみつけた。

 

10個づつくらい拾えたかね。

 


卵拾いの後は恒例のチョーク遊び。

去年もかかししたけど、出来てなかった。

今年は理解してやってた。勝負にならず、一人ひとつずつ使って個人練習。

 

目を放した隙にベンがケイトにアメあげてるー。

初めてのキャンディを撮らなきゃと撮ったけど、その後やさしく説明したよ。

ケイトに物を与えないでくださいと。

初・キャンディはすっぱい顔してました。

 

夕方はアンティ・パットの家でサンデー・サパー(夕食)

ここでもプレゼント&チョコレート。




 

ケイトのヘヤーバンドもまた2色増えました。

 

食後は恒例の卵割りゲーム。

 

ケイトが初めて人見知りした。ベネズエラ出身のホームステイスチューデントのイケメン。

↑これは母の隠し撮り。

 

ベンテイが使っていた椅子。

このボールに手を伸ばして遊んでるみたいだった。






かわいいケイト。

 

今年のイースター連休はダディが忙しくなくて家族の時間を丸2日もとれました。

その分ボーイズの英語を聞く機会が増えるけど、家族で映画みたりのんびり過ごすのもいいわ。




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Easter Sunday April 8, 2012

2012年04月08日 | Easter

4月8日

イースター・サンデー。

今年も朝からウサギが落としてくれたエッグ(おもちゃ)狩りからスタート。

今年は2人の部屋を分けて宝探し。

このピンクの札の通り、リビングがベン、おもちゃの部屋がテイ。

 

起きて間もないので2人ともボケーっとしてる。

途中、相方が気になり、中間地点でおもちゃの見せ合い。

全部見つけて大満足。

おにぎりだけ食べたらお菓子の時間。

こんなに大きいチョコレートあげたくないよ。カナダ人の父ちゃん買ってきちゃうよ。

イースターとハロウィーンだけはしょうがない。母が折れます。

好きなだけ食べなさい。

 

お菓子食べ終わったら卵の色ぬり。

 

着色料を水で薄めたものをグラスに入れて、卵を漬けていく。

何度も入れたり出したりしすぎて最後には同じような色の卵になっちゃった。

 

夕方はパットの家でいつもの夕食。

ちょいと正装して行きます。

はい、ここでもアンティ・パットからのプレゼント。

大きなチョコレートね。

義兄の友達カップルや、留学生4人とその友達など

賑やかな夕食になりました。

 

 

 

 

 


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Easter Sunday April 24,

2011年05月08日 | Easter

 4月24日

イースター・サンデー

今年は前々から説明していたからエッグハントの意味が分かってた。

寝ぼけた顔でおもちゃを必死に探してた。

 

 2人のおもちゃは隣同士に置き、黄色はテイ、

ピンクはベンの名前を英語と日本語で書いた。

この演出はずべてダディのアイディアよ。

分かりやすかったでしょ!?

↓ 朝食の後は外に出て卵のチョークで落書き遊び。 

 

 ↓ゆで卵にデコレーション。

 

夕方はパット家で夕食。

メインはターキーとハム。

自作のプロギは今回あまりでした・・・

 

パットからのイースターギフト。(多すぎ)

 

↓毎年恒例のゆで卵割りゲーム。

 

今年はイースターバニーのシステムが理解できてたようで、

よく言うことを聞いた。

おもちゃはイースターバニーが持ってきてくれるし、

チョコレートは食べられるしで子供にとってはクリスマスの次に

興奮するキリスト行事です。

 


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Happy Easter

2009年04月16日 | Easter
『復活祭』、英語でイースター。
死んだイエス・キリストが3日目に生き返った日で
色をつけたり絵を描いた卵を配るイースター・エッグや
多産の象徴であるウサギ(イースターバニー)が
復活祭のシンボルだそう。

子供達はバスケットに入ったウサギのぬいぐるみやら何か
プレゼントがもらえます。
イースターの朝、部屋中に隠してある絵の付いた卵をそのバスケットに
拾っていくんだって。

家の子はまだ小さいので来年からかな?


今年のイースター連休は夫の地元の友達家族が
4泊5日で泊まりにきました。


友達がくれたイースターバスケット。




スーパー、小学校、中学校、高校、1つずつしかない小さな
田舎町から来た彼らはここで毎日買い物ツアーしてました。

日曜日はイースター伝統の「家族でブランチ」。
正装してホテルへ出かけました。
ホテルではフェイスペイントのサービスがあり、
2人ともトライしたが、ベンは怖がって泣きそうになり諦め。
ウサギになったテイラーは鏡で自分の顔みて笑ってました。
それ見て大人たちも大笑い。

ホテルでもらった風船。眠くても離しません。
 



友達の子供は食べ盛りの16歳と18歳の男の子。

既に身長180cm以上あって大男。
(彼らのお母さんは小さいのに)
1枚300gのステーキ3枚ぺろり。
奥さんに「何与えたらこんなに大きくなる?」
って聞いたら、「肉、肉、肉。チキンは肉ではなく、野菜」だと。
恐れ入りました。
家の子達にも野菜ばかりではなく、肉をいっぱい与えないと
と考えさせられました。

3年前に彼らの家に泊まりに行った時、男の子達が
お母さん大好きで、常にお母さんの横にいるの。
お母さんに対して優しくて、手伝いもよくしてた。
それみて、子供産むなら男の子だなと思ってたのを思い出した。
家の子達も女性にやさしく、レディーファーストの
出来る子に育てなきゃと感じました。

全体的にこちらの年頃の男の子って、凄く両親に優しい。
日本じゃ、18歳の男の子が親とレストランで食事や、
母と買い物するのって珍しいんじゃないかな。
「きもーい」って同級生に言われちゃうんじゃない?



 

こちらも伝統で初の”ゴールドバニー”
(チョコでできた、ウサギ)
パットおばちゃんが届けてくれました。
そして母がいただきました。

この2週間で2組の宿泊客がいて何かと
忙しい母でありました。







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