シドニーに来て今まで習っていた単語との違いを見つけました。
たとえば、医療センターとかのcenterがcentreになっていたり、
食物繊維のfiberがfibreになっていたりするんです。
最初に見たとき「これなんて読むの?」って思ったんですが、
辞書を引くとcenterもcentreも同じ意味だったので、
あぁ、国?によってはrとeが逆になるところもあるんだ~と
気づいたわけです
みなさん知ってました?知らなかったのは私だけなんでしょうか?
最初に見たとき「rとeが逆になってるよー」なんてツッコミを
入れたくなりませんでした
でもいまだに、ファイバーを”ファイブレ”と
読みたくなってしまう私です・・・
たとえば、医療センターとかのcenterがcentreになっていたり、
食物繊維のfiberがfibreになっていたりするんです。
最初に見たとき「これなんて読むの?」って思ったんですが、
辞書を引くとcenterもcentreも同じ意味だったので、
あぁ、国?によってはrとeが逆になるところもあるんだ~と
気づいたわけです
みなさん知ってました?知らなかったのは私だけなんでしょうか?
最初に見たとき「rとeが逆になってるよー」なんてツッコミを
入れたくなりませんでした
でもいまだに、ファイバーを”ファイブレ”と
読みたくなってしまう私です・・・