![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ab/baeeef5a75430340642e239be464039f.jpg)
2015/02/23
今年もトマト栽培はタネまきからスタートします。
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレイに詰め、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/14/5c9e04508c041a24c264343b863c02ca.jpg)
今年も栽培するのは「桃太郎ヨーク」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ab/baeeef5a75430340642e239be464039f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c8/0acb1bd4b9ccb56fe6b2c5aeca6db507.jpg)
吸肥力が安定しているので、暴れにくくて作りやすい。
肥大がよく、果重は220~230gの大玉です。
軽くて扱いにくいタネですが、
爪楊枝を使えば簡単にタネまきができますよ。
(現代農業 特集「発芽名人になる!②」を参考にしています。)
爪楊枝のお尻にタネまきする深さの目印として5mmのところにラインを引き、
水でぬらし、タネをひっ付けてから培養土の中に目印のラインまで挿します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1e/707426f164a032018d003568721e3216.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/20/59a631f7c0759196ada426ceb088af1e.jpg)
爪楊枝を引き抜くと自然にタネは培養土の中に残ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8f/cbad3dd715341c6755315843b8328523.jpg)
2回目からは水をつけなくてもOK、
そのまま繰り返せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/15/c3d5b6292833af978d4ed94f06568503.jpg)
まき終ったら、ちょちょっと指でまき穴をふさぎ、
水をかけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b6/10d1689c1842477070633441a3beed47.jpg)
ラクラクとタネまき出来ました。v(。・・。)イエッ♪
透明容器に入れて、日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a8/81cf5a5b9156c82f06d5493889295c7f.jpg)
いつものように、
「ピタリ適温プラス」を下に敷いて加温しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7e/840b97e4d3c6fd1effad75f72e50031b.jpg)
(ホームセンターのペットコーナーなどでも購入できますよ。)
発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタはかぶせたまま、
水やりしません。
うまく発芽しますように!
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレイに詰め、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/14/5c9e04508c041a24c264343b863c02ca.jpg)
今年も栽培するのは「桃太郎ヨーク」
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吸肥力が安定しているので、暴れにくくて作りやすい。
肥大がよく、果重は220~230gの大玉です。
軽くて扱いにくいタネですが、
爪楊枝を使えば簡単にタネまきができますよ。
(現代農業 特集「発芽名人になる!②」を参考にしています。)
爪楊枝のお尻にタネまきする深さの目印として5mmのところにラインを引き、
水でぬらし、タネをひっ付けてから培養土の中に目印のラインまで挿します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1e/707426f164a032018d003568721e3216.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/20/59a631f7c0759196ada426ceb088af1e.jpg)
爪楊枝を引き抜くと自然にタネは培養土の中に残ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8f/cbad3dd715341c6755315843b8328523.jpg)
2回目からは水をつけなくてもOK、
そのまま繰り返せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/15/c3d5b6292833af978d4ed94f06568503.jpg)
まき終ったら、ちょちょっと指でまき穴をふさぎ、
水をかけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b6/10d1689c1842477070633441a3beed47.jpg)
ラクラクとタネまき出来ました。v(。・・。)イエッ♪
透明容器に入れて、日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a8/81cf5a5b9156c82f06d5493889295c7f.jpg)
いつものように、
「ピタリ適温プラス」を下に敷いて加温しています。
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(ホームセンターのペットコーナーなどでも購入できますよ。)
発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタはかぶせたまま、
水やりしません。
うまく発芽しますように!
トマトさんから紹介された「ピタリ適温プラス」は、HCのペットコーナーでもうって売るのですか?!
早速、明日見に行ってみます~\(^o^)/
ありがとうございます。
だって、
「ピタリ適温プラス」は爬虫類・両生類・小動物の飼育用ヒーターですもん。