わき芽を挿して増やした中玉トマトの畝に
コンパニオンプランツの落花生を4株植え付けました。
そして、このトマトは液肥で栽培(永田農法)することにしました。
なぜ?
、
今年の落花生は発芽率100%だったので
バックアップ用にポットに播いておいた落花生が不要になり、
こちらに定植しました。(6/2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/11/df9b95a0e22a031da8640b0d3bafde6b.jpg)
さて、本来のトマトの様子ですが、
いつもトマトは肥満になってしまうので、
今回は石灰をまいただけで元肥なしで植え付けてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
やっぱりちっとも成長しません。
どうしよう……
元肥を入れていないので、思い切って、
液肥だけで野菜を育てる永田農法にチャレンジすることにしました。
永田農法では、
元肥は必要なく、
1週間ごとに、1株につき1リットルの液肥をまきます。
8株なので、8リットル!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
マルチをしているので、
そんなに大量に上手くまけません。
畝から大半が通路に流れ出でしまいます。
どうしよう……
そこで思いついたのが、
確実に畝の中に液肥を届けるための
ペットボトル給水器(トマト野郎さんお勧め)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c4/e2dfe1eedd0e9b59034582f457c6a817.jpg)
2リットル4本で、8リットル。
分かりやすい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
驚くほど甘い野菜がとれるという永田農法、
さて、上手くいくでしょうか。
(トマト野郎さん、いつものことなのですが勝手にリンク、ごめんなさい)
今年の落花生は発芽率100%だったので
バックアップ用にポットに播いておいた落花生が不要になり、
こちらに定植しました。(6/2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/11/df9b95a0e22a031da8640b0d3bafde6b.jpg)
さて、本来のトマトの様子ですが、
いつもトマトは肥満になってしまうので、
今回は石灰をまいただけで元肥なしで植え付けてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
やっぱりちっとも成長しません。
どうしよう……
元肥を入れていないので、思い切って、
液肥だけで野菜を育てる永田農法にチャレンジすることにしました。
永田農法では、
元肥は必要なく、
1週間ごとに、1株につき1リットルの液肥をまきます。
8株なので、8リットル!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
マルチをしているので、
そんなに大量に上手くまけません。
畝から大半が通路に流れ出でしまいます。
どうしよう……
そこで思いついたのが、
確実に畝の中に液肥を届けるための
ペットボトル給水器(トマト野郎さんお勧め)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c4/e2dfe1eedd0e9b59034582f457c6a817.jpg)
2リットル4本で、8リットル。
分かりやすい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
驚くほど甘い野菜がとれるという永田農法、
さて、上手くいくでしょうか。
(トマト野郎さん、いつものことなのですが勝手にリンク、ごめんなさい)