誰かの相談に乗る時は、カウンセラーの立場になって

今日は高校の時の同級生から連絡があり、堺東まで。

同級生とは言っても、我が子より年下(^^;)

kugachan、大人になってから高校をやり直したものですから💦

ちゃんと、卒業しましたよ(^-^)ｖ

で、同級生の相談を聴く時にはカウンセラーになった気分で接します。

ある意味、練習にもなっていると言う事ですね。

お茶をしながら、ですが。

ここは「伊太利庵」と言って「王様のプリン」で一躍有名になったCafeです。

が、結構昔からありますよ～(*^-^*)

そして、いつも賑わっています～♬

さて、同級生であり、クライエントとなった女性（もう、成人しているので）は、今、育児ノイローゼに成り掛けているようでした。

手足口病になったまだ、２歳前のベビーちゃんを連れて来てて、眠さとまだしんどさも残っていたのでしょう。

大泣きしちゃって・・・。

それが、許容出来なくなってしまっている同級生。

裏には、色々と問題を抱えているようでした。

あまりに泣くので、全てを話せずに帰ってしまいましたが、クライエントの女性が呼んだ友達がドリンクを頼んだばかりだというので、その子と卒業振りに話をしました。

ま、基本的にダイエットの事ですが(^^;)

男性なのですが、末っ子ちゃんより１つ下。

kugachanにとっては、子供と変わりない。

柔軟体操だけでも痩せる事も出来るし、自転車はかなり痩せる事が出来る等の話をしておりました。

卒業振りに会ったけど、変わらないなぁと微笑ましくも思いました。

あと、５年もしたら、逞しく見えるのかな。

次に会った時の成長ぶりも楽しみです(^-^)

そして、今日話しを全部聞いてあげられなかった子。

心配ですね。

親子関係に響く程の裏に起こる嫌な気持ちになる出来事。

１つでも解消してあげれたら・・・と。

次に話したい事があると言って来たら、話せる環境をまず作って貰えるように言っておかなくては。

kugachanがカウンセリングルームを持てていれば、子供が遊んでいる間にカウンセリング出来るんですけどね・・・。

部屋を改造してカウンセリングルームを造ろうかな。

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