児島湖沿いにあるお店、グリッドキッチンのスイーツです。
スダチの香りを効かせた「スダチクグロフ」と言うパウンドケーキです。
中に白インゲンも入っていました。
今年の春に一つだけ食べ残して芽の出た里芋を畑の隅に埋めておきました。夏には大きな葉を出して良く育ちました。
周りの葉が黄色く枯れて来たので、掘り起こしてみると子芋が14個・・・ゴルフボールぐらいの大きさです。
初めての里芋でしたが、植えっぱなしで簡単でした。
植えっぱなしのサフランですが花が咲いています、
赤い糸のようなメシベを乾燥させたものが高価なスパイスとして売られています。
この赤いメシベは三本に見えますが根元はくっついていて一本なのです。
庭の隅に置いていた 袋栽培の長芋の葉が枯れて来たので、掘ってみました。
去年はバナナぐらい、今年も同じくらいでした、袋栽培はこんな物なのでしょうか~
お好み焼きにはこの大きさでも充分ですが、もう少し大きく育てたいなぁ~
良い工夫を考えましょう。
季節外れの木綿の作務衣を縫いました。
ズボンの上部分は接いでいますが、浴衣で充分出来ます。
作務衣の本来は僧侶の作業着です、検索してみると特定の形が決まっている訳では無く、労働をしやすくする為の衣で、要するに上っ張りとモンペです。
袖に少し振りを付けています。筒袖よりは女らしくて良いと思います。
日本の伝統芸能を倉敷で支えている毛利明子先生の演奏会に行ってきました。
御弟子さんの中には、かわいい子供さんも居ました。
古曲、新曲それぞれに堪能してきました。
秋アミは桜エビに似た小さいエビです、昔は下津井港で沢山獲れていましたが児島湾の干拓や瀬戸大橋の工事で海の底が荒らされてしまいました、(私の想像なので正しいかどうか分かりません)
今はこの季節に少し出回ります、かき揚げ、佃煮、干しエビ・・・どれも美味しいです。
朝夕は肌寒いのにお昼は暑くて着る物に苦労ですね・・
首回りと肩に刺繍糸でステッチを入れてポイントを付けました、ウエストはゴムを入れてずん胴体系をカバーしたつもり・・当然ですが裏もニット用の生地を使用しています。着て楽なニットが大好きです。
木の実の季節ですね、ツルウメモドキの黄色い実がはじけて、赤い芯が見えてかわいくなりました。
添えはホトトギスやシュウメイギクが似合います。
本来は生で食べる瀬戸ジャイアンツをドライフルーツにして・・「もったいない」と思いましたが梅干しぐらいの大きさなので食べごたえがありフレッシュなお味でした。
普通の干しブドウを並べて見ましたが、やはり大きいです。
岡山の黒住教本山でのお茶会です、お天気が良いので暑いくらいでした・・
表千家、裏千家、速水、薮内、武者小路千家の五流派が席を設けて賑わっていました。
秋の紅葉には早過ぎてモミジは緑色でしたが山の中は気持ち良かったです。
挿し木で根着いたベゴニアがひと夏で鉢一杯になりました・・
寒さには弱いのでもう直ぐ霜よけしなくてはなりませんが、軒下に入れてやるぐらいですから葉が傷みます。