Akatsuki庵

茶道具に関する展覧会を巡りつつ、
日本各地を少しずつ旅してます~

久しぶりに茶道の話題

2015年05月31日 10時12分35秒 | 稽古の備忘録
昨夜も大きな地震がありましたねぇ。

私の自宅、たぶん震度4ぐらいの揺れだったのでは。

ゆっさかゆっさか、かなり危なかった。

このところ日本各地で火山が噴火しているけれど、
関係が気になるところ。

そんな中をあっちこっちに出歩く自分って~

と自虐気味に思いつつ、久しぶりな茶道の話。

萩から戻った翌日の夜から夜勤が2晩。

活動時間を切り替えるためには
ひたすら寝ているしかなくて、
かなり堕落的な一日を過ごした。

それでも体は疲れてるし、
2か月空くと戸惑うし、眠いし。

まぁ、幸いなのは昼間の仕事より難易度が低い。

決められたことを淡々とこなせばいいだけだから、
判断力や注意力を求められる昼間の仕事よりはラク。

2晩明けて、カプセルで2時間ばかり仮眠。

1サイクル分がっつり眠ったのは、やはり疲れか?

時間ギリギリに起き出して、まだ寝たりないのを
無理やりに引き摺るようにして、稽古場へ。

近くで腹ごしらえ。

萩では何かタイミングが悪くて
今一つ「食」の楽しみが満喫できず、
残念だったなーと思いつつ、

目の前のオーガニックなランチを食べた。

稽古の方は予め「運びの平点前を」とお願いしておいた。

それが物議を醸していようとは。

要するに、他所さまのお茶会に出るから
リハーサルにそういうリクエストをするのかと。

単純に基礎を見直したいだけだと。

そしたら、細かいダメだしが~

だから~、
もう一つのところで習った事を
一つ一つ確認しながら、やっているんだよ。

とは云えぬ。

客観的に見れば、
ただ妙にゆっくりな平点前。

だから、いらつかれるのだろう。

建水置く位置もちゃんと出来てないなんて!

↑つまり、もうそこに齟齬あるワケで。

割稽古は家でやってきて。


と、散々だった。

確かに、割稽古は自宅でやるしかないですね。


タブルスタンダートでどちらでもダメだしされて、
精神的にキツいなぁと思いつつ、

徹夜したまま寄ったから、眠いから

と、早めに引き上げた。

今日は「もう一つの」稽古。

がんばって、着物。

またダメだしかなぁ。

もう全部、放り出したくなる。

なんちゃって~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

萩へのアクセス~萩ひとり旅その2

2015年05月30日 02時08分41秒 | 旅行・散歩
旅アーカイブに戻る

萩への旅行計画が難航したのはアクセスの不便さからだった。

東京から萩まで行くのに、いくつか手段がある。

(1)新幹線で新山口まで行って、バスに乗り換える。
   新幹線が約20,200円でバスが1,000~2,000円くらいで片道22,200円
   往復割引も効くから、往復で38,000円くらいかな。
   所要時間は片道6時間~7時間といったところ。

(2)新宿から高速バスを利用する。
   萩エクスプレスという名前で
   今だと閑散日で片道8,400円から。(早割7といって7日前までに予約すると適用されるらしい)
   往復で16,800円。一気に半値以下。
   その代わり、新宿を19:30に出発し、萩には翌朝10:04着
   所要時間は約14時間半。もっとも、自宅から出発するわけだから、16時間くらいかかるかなぁ。
   
   往復利用した場合、帰りは萩を17:45出発し、霞が関8:13着、新宿着は8:24。
   (でも、絶対に渋滞で遅れるから、帰宅しても半日以上潰れてしまうなぁ)

   ちなみに、関西に帰省した際に行きか帰りかに萩旅行をつけたら?というアイデアもあった。
   その際に片道だけ高速バスを利用というもの。
   関西からもバスはカルスト号という名前で
   神戸からだと片道9,400円
   三宮を23:25に出て、萩着が翌朝10:10着。
   逆利用だと萩発19:30、三宮着が翌朝6:05。

   時間的にも値段的にもメリットはなく、早々に却下した。


で、今年になって急浮上したのが空路。

(3)羽田空港から飛行機を利用する。
 山口県の主要空港は山口宇部空港。
 なので、萩市内の宿泊施設のほとんどが宇部からのアクセスを紹介している。

 飛行機のチケットの料金って、一口に言えないのが難しいのだけど、
 旅割75で11,290円。 普通料金(例えば明日のチケット)22,590円だから約半額というところ。
  ※新幹線との競争関係もあり、値段的にはそう大差はないらしい。

 山口宇部空港から萩市内までは乗合タクシー(=予約制)を利用する手段が無難。
 所要時間80分で料金3,600円。

 で、宇部経由の空路の最安値は片道14,890円となる。
 所要時間はフライトが1時間40分だから、直前の受付時間などを入れても約3時間半。(自宅からだと約4時間半)


(4)JRを利用する。
 萩への鉄路(JR)は全くお話にならず。
 青春18きっぷを利用したとしても、目的は既に萩にあらず。
 「JR山陰線に乗ること」を主要目的にしないと成立しない。


 そして、今回の私が利用したのは第五の手段。

 というか、(3)の飛行機を利用した“裏”路線。

山口宇部空港ではなく、萩・石見空港へ飛ぶ路線。

単純に「萩へ行きたい」という目的で検索していたから、自然と目についた。

なんと、旅割75が片道6,790円

一瞬、目を疑ってしまった。 異様に安い

普通料金(=明日のチケット)は33,290円だから約80%のプライスダウン。

なんで?と調べたら事情はあるらしい。→参考

なるほどなぁ。

今年の冬までかぁ。

じゃあ、安いうちに行かなくちゃ

行くなら、梅雨入りする前の晴れた日が続くであろう、そして暑くも寒くもない、新緑がまばゆい季節。
いい季節なのに、なぜかどこの観光地も人が少ない時期。

しかも平日だとさらに空いている。

ということで、3月上旬に予約した。

萩・石見空港から萩市内までのアクセスも宇部山口空港と同じく乗合タクシー。
フライト予約の確定と同時にタクシーも予約した。
片道2,500円。 所要時間75分。
所要時間はフライトが90分だから、諸々含めて自宅から約4時間半。←宇部路線と同じくらい。
料金は片道9,290円

高速バスとほとんど変わらず。
時間的にも労力的にも断然お得ではないか。

というわけで、今回はえらく安上がりな旅をすることができた。

一般に「旅費」の構成は交通費と宿泊費からなるが、
宿泊という点においても、3年前にはあり得なかったチョイスが今回できたのである。

つづく(その3)へ

旅アーカイブに戻る
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

3年越しの萩旅行~萩ひとり旅その1

2015年05月29日 08時02分07秒 | 旅行・散歩
旅アーカイブに戻る

今週の前半、二泊三日で萩を旅行した。

一人旅。

今日から暫くはその話題。

いろんな意味で、発見があり、自分でも考えもしなかった“目から鱗が落ちた”があった。

旅立つ時は現実逃避の心境だったけど、
だからこそ自分自身を見つめ直す機会にもなったかも。

そういう意味で「初めて一人旅をしたぞ!」という実感を持てた旅行、かな。

さて、

唐突なようにも思える旅だけど、実は3年越しの目標達成?だ。

ちゃんとblogにも構想が書いてあるよ~ → こちら

2012年の4月か5月に「訪れてみたい」と思って計画を立てようとしたものの、
それまでの私の旅行スキルでは太刀打ち出来ないアクセスの悪さ。

他の町、つまり松江とセットで巡らないと「効率が悪い」という考え方。

そして、松江とセットにするなら最低でも3日は必要なのに、
その年の夏から仕事の雲行きが悪くなり、
2日の連休さえアヤシクなった。

で、自然消滅。

やっとこ、11月半ばに京都と阪神の“いつものパターン”の旅となった。→こちら

明けて2013年。
前半は仕事が多忙で旅の計画を練るどころではなく、
夏になって、改めて萩旅行を模索し始めた矢先、
7月28日の豪雨災害が発生したわけで。

線路がブラーンと垂れ下がった新聞写真を茫然として眺めた。

まだ青春18きっぷを使う手段を諦めてはいなかった。

そうして、その年は当時の長野新幹線を利用して、
北陸本線を辿りながら、富山と金沢を巡る一人旅をして、帰省した。→こちら

2014年は忘れてたなぁ。

夏場はそれどころじゃなかったし、
身内関係のあれやこれやはあったし、
秋は有給休暇を取ることさえ出来なかった。

それか今年になって、意外な展開。

きっかけは昨秋に気分転換がてら上京した友人の一言。
「飛行機の方が新幹線より安上がり」。

体調の負担になるよ、と友人には新幹線を勧めておきながら、
半信半疑で飛行機の手段を模索したら、
確かに「仰有る通り」。

昨春に富山へ飛行機を利用して、自信をつけたこともあり、
「飛行機を利用して一人旅をしよう」が今年の目標になった。

試しに2月に神戸-羽田を利用し、
早割を使えば更に安くなることに気がつき、4月も利用。

ANAのマイレージクラブにも入った。

最も割引率が高くなる旅割75を利用すれば~
と検索したら、見つけちゃったノダ。

にわかには信じられない路線と値段を。

長くなっちゃったから、明日に続く~(2日めへ)

旅アーカイブに戻る
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新緑の旅~葵祭メインの京都その最終日

2015年05月28日 05時51分48秒 | 旅行・散歩
旅アーカイブへ戻る

京都へ行ったのは、今日が5月28日だから、ちょうど2週間前かぁ。
最終日の5月16日は12日前。

なんか、はるか昔のことのような。。。

途中まで、昨日のは書いて予約投稿だったけど、
今日の、つまり最終日は途中までしか書いてないから、
思いだしながら書き足さないと。。。

===============================

前日が葵祭。そして土曜の朝~

ということで、おそらく宿は満室だった模様。

よって、共有スペースが混み合っていた。

そして、ほとんどが外国人観光客。

なので、そういった方々を避けるために8時ぐらいまで寝ていた。

のんびり起きて、ぶらぶらと散歩がてら朝食を食べに出かけた。

イノダコーヒ本店の「京の朝食」はちょっとお高いからねぇ。

ということで選んだのは別のカフェ。
東洞院通を御池通近くまで上がったところにある「センティード(Sentido)



トーストとコーヒー、ミニスープで550円也。


10時過ぎに宿をチェックアウトして地下鉄の御池駅へ。

京都駅で荷物をコインロッカーへ預け、JR奈良線へ宇治へ。

思いのほか、満員で驚いた。

そして、宇治でドバーって下りて行く人々に交じって、私たちも下りた。

平等院人気、恐るべし。

鳳凰堂の内部に入るのは2時間待ち。

私も友人も既に中は入ったことがあるし、
平成の大修理でリニューアルされたのは外側だけなので、
「中は(見物しなくて)いいよね?」とパスした。



10円玉だなぁ。

若いころに見た時は阿弥陀様のお顔が窓から見えるようになっているのが
とても印象に残ったけれど、
今はもう前代の朱の鮮やかさと美しさに見とれていた。



瓦の一部のふき方が違うのだそうな。←帰ってから知人に教えてもらった。


前回(2011年5月)訪れた入った平等院ミュージアム鳳翔館

ここ、いいなぁ。

平成の大修理のプロセスの動画が解りやすくて「へぇ~」と思った。

引退した鳳凰も間近で拝見できたし。

特集展示「茶で守る!」も見た。
6月4日(木)まで。

茶道文化検定の「茶業」分野を思い出した。
「茶摘みの図」は茶道資料館でも見たけど、茶の木宇治人形は初めて見た。

雲中供養菩薩像もやっぱり好き。

とても印象に残ったので、クリアファイルを購入。


さて、平等院を出た後がたいへんだった。

ちょうどランチ時だったのが、食指が動くお店がない

結局、宇治の一番人気は「中村藤吉」なわけで。

ある意味、おしゃれに食事しようとしたら、そこしかない

でも、本店も平等院店も30分待ちでも入れない~

中華の薬膳料理「茉莉花(ジャスミン)」もあったけど、気づくのが遅すぎた。

そういえば、4年前も結局ランチしそびれたなぁ。

同じ轍をまた踏んでしまった自分が情けなかった。

もともと最終日は「葵祭の予備日」というとらえ方だったので、
予定通り15日催行された場合の旅程をあまり考えていなかった)


それでも、お茶屋の店先で新茶の試飲はさせてもらった。

上林春松で一服。





先生が「抹茶は上林春松」って、強調してたっけ。

あれ? ここは4年前に工場見学させてもらったところだ。上林記念館があるところだ。→ 4年前のブログ

なるほど~。

と思いつつ、京番茶を買った。

あとね、道すがらのお店で奈良の蚊帳生地ふきんが買えた。
「奈良に行かないと入手できないなぁ」と思っていたので、嬉しかったなぁ。


結局、昼食は京都駅に戻ってから。

京都駅ビル「SUVACO(スバコ)ジェイアール京都伊勢丹」にて遅めのランチ。

和久傳さんがやっている「はしたて」。




地下に寄って、コインロッカーの荷物をピックアップしたら、けっこう時間ぎりぎり。

15:59のこだま「ぷらっとこだま」で帰ってきた。

3時間半は長くて退屈するかなーと思ったけど、2人だとお喋りするからねぇ

そういう感じで3泊3日の京都旅もおしまい。


一人旅でも楽しいけど、二人旅も楽しい。


それで、早くも別の方(こんどはお茶友さん)から「連れてって~」と予約が入った。

また、計画しないと、、、、

旅アーカイブへ戻る
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新緑の旅~葵祭メインの京都その中日~午後

2015年05月27日 00時03分02秒 | 旅行・散歩
旅アーカイブへ戻る

葵祭の人混みを避けるように、西へ西へ。

千本中立売からちょこちょこと住宅街に分け入って、ハチハチさんへ。



葵祭の当日とはいえ、平日だしちょっとだけ観光地から外れているので、
ほかに誰もいない。

ちょっとまったり~

デザートも美味しかった。



バスで西陣へ。



露地へ。

蜂蜜の専門店「ドラート」へ。



訪れたのは初めて。
本物の、良質な蜂蜜って、貴重なのねぇ。

だから、お値段もはるのねぇ。

日本国産のレンゲの蜂蜜の生産量って、あんまり多くないんだぁ。

子供の頃の蜂蜜の味といったら、コレだったのになぁ。


私も購入し、友人も購入した。
その蜂蜜をいったん預かり、友人と別れる。

しばらく別行動。

祇園方向へ向かうバスに乗り込む友人を見送ってから、茶道資料館へ。

それからバスで三条通へ。

大西清右衛門美術館へ。

時計が4時になるのを確認して、宿に戻る。←ちょうど裏? でも。ぐるっと回って。

京都御所で買ったお土産と蜂蜜を部屋に置いて、再び外へ。

新町通をてくてく四条通まで下り、207系統のバスで東山七条へ。



この日は金曜日。京都国立博物館は8時まで開館している。

ここで友人と再合流。

狩野派の系譜の特別展(←予めペアチケットを購入していた)を鑑賞してから平成知新館へ。

ちょうど「葵祭の美術」をやっていて、興味深かった。

江戸時代の絵巻の下絵を見た。
午前中に見物した行列とほとんど同じ~
(300年変わらないお祭りって、すごい)


鑑賞し終わって、外へ出るとマジックアワー。



淡い光の中でよちよち歩く鴨を見て「鴨肉が食べたい~」


207系統のバスで四条河原町へ。

裏寺町通の露地裏へ迷い込んで、蕎麦「まつもと」へ。

アテが美味しかった。鯛の塩辛。

この日は夜8時半でラストオーダー。

9時前くらいには店を出たら、もう辺りは次々と店じまい。

花金なのに

錦小路通てか、錦市場~もうシャッターが下りて真っ暗~を西へ。
堺筋通を左折して、憧れ(?)の錦湯へ。

やっとこ、初訪問。

船岡温泉とはまた違う古さにビックリしながら銭湯を楽しんだ。

それからまた錦小路通を西へ。
烏丸通に近づくにつれて、居酒屋はまだまだ営業中~の雰囲気。
一次会を終えたサラリーマンの御機嫌さんがぞくぞく出てくる~

そんな人たちを横目に宿へ帰った。

中日の歩数も2万5000歩前後。

つづき(3日目=最終日へ)

旅アーカイブへ戻る
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

小満 次候 紅花栄

2015年05月26日 00時03分30秒 | 二十四節気七十二候
二十三候 小満(しょうまん) 次侯 紅花栄(べにはなさかう) 5月26日~31日

候の意味「紅花が盛んに咲く」

日の出は4:30 山口県は5:06
日没は18:47 山口県は19:16

昨日の午後、関東で久しぶりに大きな地震がありましたねぇ。

丁度その時、羽田空港のディスカバリーミュージアムで

瀬戸焼の茶入と向き合ってました。

たしか破風窯だったかな。

ウーム。。。

と、にらめっこしていたら
いきなりウィーンウィーン🎵

あちこちで鳴りだして、

ゆっさかゆっさか揺れたので、ビックリ。

でもね、目の前の展示ケースと茶入は微動だにしない。

ものすごい耐震措置。

さすが!

と、そちらの方に感心したのでした。

早めに空港に着いておいてヨカッタ。

点検とかでフライト遅れたら面倒だな。

と心配したけれど、
おかげさまで影響なく、
定刻にテイクオフ。

で、山口県の萩市内にて、夕陽を見ました。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

新緑の旅~葵祭メインの京都その中日~午前中

2015年05月25日 06時12分23秒 | 旅行・散歩
旅アーカイブへ戻る

さて、明けて5月15日。

葵祭の行列の日。

前日からの雨で心配していたけど、順延はないことを朝6時台にサイトで確認。

ひとまずホッ。

腹ごしらえで朝食へ。

六角新町からは10分少々歩いたけど、
綾小路東洞院の角にある「都野菜 賀茂」さんにてモーニング。



食べるのに一生懸命でろくな写真なくて失礼。

名前の通り、お野菜がオススメ。

モーニングは490円

お得なだけあって、かなりの混雑です。
(ちなみに、パンあり。ご飯なし。おかゆあり。素麺あり)

食後は宿に戻って、身支度整えてから京都御所へ。

「交通手段ないの?」と聞かれたけど、地下鉄に一駅(御池-丸太町)乗るのもねぇ。。。
ということで、通り歌をつぶやきながら歩いた。


路上でボーッと立って見物してもよかったんだけど、
たぶん生涯一度の機会なので、座ってゆっくり見物しようかな。

と指定券2100円を事前購入。

前から2列め、2枚一緒に取ったのに並びじゃなくて間に通路~ ←ラッキー?

10時前に着席。行列が通り始めるまでは日傘をさして待機。

スピーカーから流れる保存会の方の解説がおもしろかった。

おぉ、来た来た。







20年くらい前?~平安遷都1200年くらいの頃~時代祭も観覧席で見物したけど、
やっぱ、雅さが違う。

さすがは京都三大祭の一つ。

受付でもらったパンフレットを読むと

起源は1400年前に遡るという。

「葵祭」となったのは江戸時代~元禄時代~から

今更ながら「へぇ~




メインは斎王代なのだろうけど、牛車(=御所車)を初めて見た。
感動



この車輪が漆器の模様になったのねぇ。(片輪波)



後半に牛車を曳く牛さんがカワイイ。

(ちなみに、交代するお馬さんも行列していた)



花で飾られた風流傘が通ったら、いよいよ斎王代。



目の前を行き過ぎた辺りで救急車が丸太町を通過した影響でかなり行列停止。

後は牛車がもう1台通るだけなので、ざわざわを人の波が観覧席を去り始める~

で、私たちも立ち上がった。



「ここでしか売ってません」という呼び込みについ購入したお土産。
(だって、コスパがよかったんだもの)
職場の分を大量購入。
 (表向きは「葵祭」バージョン。中身はフツーの御所煎餅でした)

行列が過ぎ去って、東側へ抜けられるようになったので、
通り抜けて梨木神社へ。

境内に建設中のマンションにビックリ

新聞報道で把握してはいたけれど、やっぱりなんだかなぁ。

珍しく染井の井戸に人がいないと思ったら、
汲み終わった後から来るわ、来るわ~
あっという間にいつもの行列が出来た。

久しぶりに飲んだ染井の水。やっぱり美味しい。


で、府立医大の北側?から河原町通に出たら、
ちょうど斎王代の行列が通過するところだった。



女官のお着物もステキ。


女の子も頑張っている。


後方の牛車も見物。(御所内ではゆっくり見物できなかったので、リベンジ)






今出川通まで上がって、鴨川の方へと向かう橋を行列を見送ってから
西へ向かうバスに乗った。

今まで、葵祭は5月15日だけだと誤解していた。

だけど、ちょっと気をつけてニュースをチェックしていたら、
大型連休のあたりから御禊神事や流鏑馬神事などがあって、
それらを総称して「葵祭」ということがわかった。

行列も正しくは「路頭の儀」。

勉強になった。


祇園祭も7月の間、ひと月に渡って神事が続く。

「祭りとともに生きる京都の町」を実感できた。

つづき(2日めの午後へ)

旅アーカイブへ戻る
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新緑の旅~葵祭メインの京都その初日~午後

2015年05月24日 07時52分50秒 | 旅行・散歩
旅アーカイブへ戻る

午後は下鴨神社への参拝。

実は上賀茂神社、下鴨神社ともに初訪問。

どちらか一つではなく、両方お詣りしないとダメ。

という話は以前から耳にしていた。

上賀茂神社は遠いし~という印象があったけど、
実際に訪れてみたら、意外に不便ではなかった。

上賀茂神社は式年遷宮控えて、
下鴨神社は式年遷宮に加えさらに翌日の葵祭を控えての
準備の慌ただしさと活気があった。

さざれ石。


ランチ休憩があったとはいえ、
上賀茂様から下鴨様まで歩いてしまった。

雨もパラついてきたのてま焦ったけど、
降られて難儀することはなかったのは神様の御加護。

バスで河原町通を南下。

二条で降りて、寺町通を上れば一保堂茶舗。




カフェ「嘉木」にて、しばし休息。

たまたま団体さんと重なり、えらく混雑していた。

そして、

二条寺町から六角新町まで。

バスや地下鉄といった交通手段を利用するよか
歩いた方が早い?

てな事で、寺町通を六角通まで南下し、
あとは六角通を西へ。

何分、午後3時台の繁華街。

誘惑多し。


こういう時間帯に京都のこの辺りを歩く事はないから、
珍しかったなぁ。

スマート珈琲、いつか行こう。

弁当箱屋は外せない。

品揃えが更に充実。

ベルト購入。


六角通。

寺町-烏丸間はお洒落な店あり。

アウトドア用品のお店が面白かった。

宿に戻ってチェックイン。

一息ついていたら、

あらあら雨がとうとう降りだした。

大きい傘を借りて、夕飯食べに出た。

四条烏丸周辺はビジネス街だからね、
食事処は迷うくらいに多し。

四条新町上ル東入?の路地裏は
町家の居酒屋さんが密集!



太郎屋さんにて、おばんざい肴に晩酌。



お酒は二人で一合。
意外と安くついた。

宿に戻って内風呂。

翌日に備えて、早寝~。

初日は2万6000歩近く歩いた。

二人だと会話もするし、
疲れたんだと思う。

(で、5月15日となるわけデス) →つづき(2日目の午前へ)

旅アーカイブへ戻る
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新緑の旅~葵祭メインの京都その初日~午前中

2015年05月23日 09時04分23秒 | 旅行・散歩
旅アーカイブへ戻る


旅の備忘録です。

京都旅はよくしますが、

いつもと違うのは二人旅ということ。

相手は違うけれど、京都二人旅は3年半ぶり。

そして、今回は茶道がメインではないということ。

なので、かなり趣向が違う旅となりました。

まず、出発。

一人旅だと節約に徹しますけど、
ふたりだとちょっと贅沢。

夜行バスの豪華版?にしました。


ウィラーエクスプレスのコクーン。

直前予約だと一万円くらいして
新幹線と大差ない料金なんですが、

発売開始となる3ヶ月に予約したので、
早割で6725円。

ついでに京都タワーの大浴場もセットにしてみました。



個室っぽい仕切り。
ほぼ横になれるシート。

高速バスもここまで来たか~

でも、映画や音楽、ゲームのモニターはムダだな。

せいぜい7時間程度を過ごすだけなので、
あんまりメリットは感じませんでした。

京都タワーの大浴場も前回以来。
この間にリニューアルされてました。

洗い場に仕切りがついた分、浴槽が狭くなってた。

京都駅周辺は女性が朝の仕度できる施設が充実していないので、
750円←割引あって700円はちと高いけど、
ふたり旅では必要かな。

でも、平日で空いていたからヨカッタけど、
週末は激混みでしんどいと思います。

身仕度終えたら宿へ。

荷物だけ預けました。
(お宿へは前日にメールで連絡しておきました)

今回の宿は六角通の新町通から西に入ったところにある
町家のゲストハウス。

1年前から気になっていたゲストハウスで
中心部にあるからと決めました。

ちなみに1月に予約しました。

京都駅前から乗り慣れた9系統のバスに乗り、堀川蛸薬師で下車。

徒歩10分。

身軽になって、少し遅めの朝食。



伊右衛門サロンの朝定食。←宿から5分

水だしの焙じ茶があまり美味しく感じなかったのは
前の日に茶遊会で美味しいお茶を飲んだから?

そして、本格的に旅のスタート。

三条通を西へ徒歩10分。

堀川通から9系統のバスに乗り、
北大路で下車。

実は此所で失敗。

とりあえず来たバスに乗ったら50系統。

ありゃりゃ。

目的地まで行かないワ。
と、丸太町で降りて9系統に乗り直し~

理想は12系統だったけど、本数少ないから。

堀川北大路から大徳寺。

金毛閣とか見ながら通り抜け。



高桐院も入口だけ見れば充分!
(この日は珍しく拝観休み)

で、今宮神社へ。

参道で「あぶり餅」を食べました。


向かい合った2軒のお店。
一和を選びました。

やっぱ、炭火焼きを間近で見れたことと
香ばしさ。



店の前は何度か通ったことあるけど、
食べるのは初めて。

堪能しました。

神社前から46系統で上賀茂神社へ。



参拝してから、西へ散策。

寺家の町並みはステキ。


西村家の曲水の庭。


大田神社のカキツバタ園。


深泥池。


北山通まで下りてきてランチ。


進々堂のパンを堪能。

今日はここまで。 →つづき(初日の午後へ)

旅アーカイブへ戻る
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

毎日の変化が積もり積もって

2015年05月22日 08時15分26秒 | つれづれ
毎日の事で「あれ?」と思いつつ、
何となく放置していたら、
いつの間にか、シンドイね。

ということがある。

私の場合、視力。


この3年、近くが見えづらくなってきた。

日常にはコンタクトレンズのお世話になっているけど、
近視の度を下げることによって、
近くを見るのもカバーしてきた。

が、遠くを見る視力が生活に支障が出るほどに。

健診でもそれは数値でハッキリと出る。

そのことを実感したのが
トーハクの鳥獣戯画展。

薄暗い中で何十分も待っていると、
遠くの標識の文字が見えないことが
気になってきた。

トーハクくらいなら、見えなくても何とかなる。

でも、知らない場所なら~


帰りにコンタクトレンズ屋に寄って、
視力検査して、1段階上げた。

でもさ、そうすると手元はつらい。

スマホは拡大してなんとか。

仕事はキビシイ。

眼鏡とチェンジかなぁ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

小満 初候 蚕起食桑

2015年05月21日 07時44分12秒 | 二十四節気七十二候
二十二候 小満(しょうまん) 初侯 蚕起食桑(かいこおきてくわをくう) 5月21日~25日

節気の意味「命が満ち満ちてくる頃」
候の意味「蚕が桑を盛んに食べ始める」

日の出は4:33
日没は18:43

1週間前に立ち寄った大田神社のカキツバタ園。

もう少し咲いてるかなーと期待したけど、
全体的に終わりかけだった。

思えば、この1週間は西へ北へハードだわ。

平日休みの弊害もあるし。

茶道の宿題、頭痛い。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

山あじさい

2015年05月20日 15時35分39秒 | つれづれ
3日前、新潟で蕗の薹の花と藤の花が満開なのを見た。

京都ではカキツバタが満開時期を過ぎていた。

そして、帰ってきた自宅付近では
山あじさい。

じゃなくて、柏葉あじさい。←コメントいただきました。

今日は体調がエンスト起こしてる。

午後になっても不調は続く~

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

わかるやつだけ、

2015年05月19日 08時09分08秒 | つれづれ
最近、再放送している『あまちゃん』。

もうすぐ“あの”名ゼリフが出てくる。

花巻さんの「わかるやつだけ、わかればいい」。

2年前の本放送の時は「なんじゃ、これ?」
と思ったけど、

この前、花巻さんが初登場した時に「そういえば~」
と思い出した。

blogを開設してから7年半経った。

一時はgooランキングも400番台だったし、
blogランキングも茶道カテゴリーで1位をキープし続けていた。

ほんの、自分自身の備忘録代わりに始めたのに、
数字を気にし始めるとつい欲?が出る。

読み手がわかりやすいように~

とか

興味を持ってもらえるように~

と、誰に頼まれたわけでもなく、
利益があるわけでもないのに、
細かく書いては疲れて、負担になって~

でも、所詮は自己満足ダ。

それに、茶道って奥に入るほど、
blogには書けない深みにはまる。

逆にblogに書けてる間はまだお気楽なのだ。

だんだん気がついてくると、
如何せん書くことに気をつかう。

結果、第3者からするとツマラナイ内容になる。

旅行の記録もまたしかり。

備忘録で行ったコースを記録することは絶対やりたい。

今でも「あの時はどういう巡りかたして、時間はどれくらいかかったっけ?」

次の旅を計画する上で、参考になる情報だから。

反面、書きたくない情報も出てくる。

今回もどうしようかなぁ、ということがある。

過去のものを見たら、スルーしちゃってる。

だから、不自然にも思えるけど、
結局はそれでいいんだ。

わかるやつだけ、わかればいい!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

藁をもらいに

2015年05月18日 08時24分44秒 | 灰形稽古
京都旅行から帰宅したのが、
土曜夜の8時半前後。

なんやかんや後の整理やら
翌日の準備とか。

明けて日曜朝は4時半起き。

今の時期は明るいし、暑くも寒くもないからね。

5時過ぎに出て、早めに東京駅着いて、
朝と昼の2食分を確保して、
コーヒー買って新幹線ホームへ。

新潟の十日町へ。

まだ雪が残ってる~

でも、新緑がきれ~

風がひんやりしているから、
屋外での作業も気持ちいい。

藁を集めたあとは、落ち穂拾い状態。

農家の方によれば、肥料に使うのだそうな。

山菜採りもした。

蕗の薹をひたすら摘んだら、親指の爪が真っ黒。

山分けして、お米ももらって。

買い出し状態で、藁を抱えて帰宅。

帰宅して、直ぐに山菜を種類ごとに茹でた。

山アスパラはオカカとポン酢。

蕗の薹は天ぷらに~と書きたいが
揚げ物やらないので、茹でてごま和え。

こごみも別途ごま和え。

山ウドは油で炒めて豚バラにサッと加えて
黒胡椒醤油で。

山菜づくしの晩ごはん。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

宇治平等院

2015年05月17日 05時21分44秒 | 旅行・散歩
ほぼ4年ぶり。

表側がリニューアル?

瓦の葺き替えとか
創建当時に忠実に倣った、とか。

上林春松の新茶を試飲、美味しかった。

つい、京番茶を買ってしまったけど、
一部は湿し灰ではなく、自分で飲むことにしよう。

そして、今日はこれから新潟へGo!

日帰り。

藁灰~
コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加