ささらさんのお誘いで、ウェルバ アクトウス公演「Kenji - 宮澤賢治・音と光と土 - 」を昨日、見てきました。(ありがとう!)舞台、照明、演出など思った以上にアーテイステイックで、ピアノ、尺八、朗読がうまくあっていて楽しめました。ささらさんのお兄様のピアノ即興演奏も、朗読とばっちしかみあっていてすばらしかったです!
どうも、劇って昔から学芸会みたいで、なんか独特の劇世界で劇用の話し方っていうのがちょっと苦手でしたが、昨日みたパフォーマンスはおもしろかったです。舞台の使い方とか、ちょっと考えていたアイデアと似てたりと、自分の関わるパフォーマンスのアイデアを考えるきっかけもありました。
私のプロジェクトのひとつで「声」をフォーカスしていますが、「声」の可能性ってまだまだあるなあと実感しました。
http://www.roudoku.org/verbaactus/VerbaActus/NagoyaKenji.html
コメントありがとうございます! ライブでみると色々と想像が膨らみますよね!
どうも、劇って昔から学芸会みたいで、なんか独特の劇世界で劇用の話し方っていうのがちょっと苦手でしたが、昨日みたパフォーマンスはおもしろかったです。舞台の使い方とか、ちょっと考えていたアイデアと似てたりと、自分の関わるパフォーマンスのアイデアを考えるきっかけもありました。
私のプロジェクトのひとつで「声」をフォーカスしていますが、「声」の可能性ってまだまだあるなあと実感しました。
http://www.roudoku.org/verbaactus/VerbaActus/NagoyaKenji.html
コメントありがとうございます! ライブでみると色々と想像が膨らみますよね!
たぶんAACのにはつかえないかもしれませんが……
内容は思ったよりもよく、私も楽しみました。
最後の紙吹雪の多さには・・・内心、後の事が心配になりましたけど。(笑)
ピアノの蓋はそのために閉めていたようですね。