夫が逝き2ヶ月経ちました。
近親者、又医療関係者の方々特に看護師さんたちにお世話になり、心からの感謝の気持ちはいつまでも忘れられないと思います。
私も少々の覚悟はありましたものの、いざとなれば常日頃も気の効かない鈍な人間ですので、迷惑をかさねるばかりで相済まないと感じていました。
今になりやっと郵便の受け取り、投函の仕事も減り、ボ-トとしております。 毎日のウオ-キング時に知人に出会えば立ち話に互いに励ましの言葉で別れ、昔を思いだしながら歩きtつずけています。
衣類の処理等は継続中ですが、それらのリフオ-ムも考慮しています。 実は未経験の手芸、キルトバッグの材料があるので、気になり手がけ何と大変な時間を要しその間、いらいらつぶやき、やっと完成したら今は、その実物を眺めると愛おしく可愛く思え、真っ先に贈り主の娘に報告しました。どの様な評価が待てるか?-----今後もゆっくり頑張りましょう。若い者たちにも心配かけないようにと思います。