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徒然BOOGIE-LIFE

私の私による私のための徒然日記。暇つぶし。

エコーズ 復活!福島でLIVE!

2011-08-17 22:51:14 | 音楽

エコーズが復活する!

エコーズが復活する!

1日だけ?エコーズが復活する!

福島のためにエコーズが復活する!

福島に戻ってきてはや2年半。これほどまでに、嬉しいことはないような気がする。

オリジナル・メンバーで20年ぶりの復活!

あ~~~、夢のようです。

BASSの伊黒さんなんかは一般サラリーマンだかになっていたはずで、ちょっと前にブログが何か見て、音楽活動を再開したみたいな感じで、地味に応援していた。

エコーズのLIVEは1991年の奥羽大学の学園祭以来。

今回で2度目である。

しかも、今世紀に入って初めてLIVEに行く。自分にとっても10年ぶりのこと。

福島のために一日だけエコーズが復活するんだから、こりゃ、仕事をなんとしても休んで行くしかないでしょう!

というわけで、さっそくチケットとってきました。

3日の時点でチケット・ソールド・アウトという情報があったのですが、余裕で取れました???

ま~、そんなのどうでも良い。

遠方のファンの方には申し訳ないですけど、9月4日を楽しみに待ちます!

 

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オールディーズ

2010-08-04 20:59:38 | 音楽
それでもって現在は、久しぶりにオールディーズにハマっている。

もともと洋楽にはまるきっかけはオールディーズだったような気がする。
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でマーティーが演奏する「ジョニーBグッド」を初めて聞いた時はあまりの格好良さに感動した記憶がある。

50年代、60年代のPOPSは、いま聞いてもPOPで明るく元気になる。

I-TUNEでipodの音楽管理をしているが、今までオールディーズのジャンルは作らなかったので、今頑張って昔、好きだった曲とかCDから落としたりして管理している。

だいぶ昔に売り払ってしまって、今聞きたくても聞けない曲などもあるので、気長にやろうと思います。

今のお気に入りは

ダイアモンズ「リトル・ダーリン」
デル・シャノン「ランナウェー」
エルヴィス・プレスリー「ブルー・ハワイ」
フォー・シーズンズ「シェリー」
テネシー・ワルツ「パティ・ペイジ」オールディーズとはちょっと違うか?
バディー・ホリーなどなど

なぜか50's,60'sが再燃している今日この頃でした。


diamonds little darlin


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4500人 一斉ジミヘン演奏

2010-05-03 11:15:13 | 音楽
5月2日 9時11分
ポーランド西部の街にアメリカの伝説的なギタリスト、「ジミ・ヘンドリックス」のファンら4500人が集まり、一斉にギターを演奏する世界記録に挑戦しました。

1日、イベントの会場となったポーランド西部の街ウロツワフの広場は、ギターを持って集まった中年の「ジミ・ヘンドリックス」ファンから少年少女までプロやアマチュアのおよそ4500人のギタリストで埋め尽くされました。そして主催者がスピーカーから流す演奏にあわせて、代表曲の1つ「ヘイ・ジョー」を一斉に演奏しました。このイベントは地元の「ジミ・ヘンドリックス」ファンの呼びかけで毎年開いているもので、去年は6300人余りが参加し世界で最も多い人数によるギターの合奏としてギネス世界記録に認定されました。ことしは世界記録更新はなりませんでしたが、参加者たちは演奏を終えたあと、ギターを高々と掲げ、喜びを分かち合っていました。参加者の1人は、「すばらしいイベントだと思う。多くのギタリストに会うことができて楽しいです」と話していました。

凄いニュースだ。
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音楽とは・・・・・

2010-03-17 12:30:32 | 音楽
本日はOFF。
久々にyou tube にアクセスして、面白そうな動画を物色。

また、なつかし~~~のを見つけちゃいました。

デランジェの「MOON AND THE MEMORIES」

なつかし~~~。

高校3年時に地元で、アマチュア・バンドのLIVEの主催を行っておりました。

自分は
「GLAMOUR HYSTERICS」グラヒス!(なんかのパクリっぽい???)
という、BOOWYのコピーバンドのギター。

友達がデランジェのコピーバンドのギター。デフロリーレン。

そんな中で、良くこの曲を聞いたものでした。

いや~~。懐かしい。

自分はそんなにデランジェ・ファンではなかったが、この曲は大好きでした。

デランジェも2007年に復活ライブをやったようですね。

ボーカルKYO。ギター瀧川一郎。ドラムのテツなど

みんな歳くったけど、なつかしい顔ぶれです。

このような復活ライブを見ていると、なんか分からないが、無条件で目頭が熱くなる。

音楽とは時代を彩るものであり、ミュージシャンは、時代に対する責任を負う職業である。

だからこそ、普遍でEVER GREENなものなのだろう。

色々と考えさせられる。

自分の音楽ジャンル変遷も面白い。

小・中学時代は主にストリート系の日本語ロック。尾崎豊、浜田省吾、佐野元春。
高校時代後半は、ビジュアル系。BOOWY,デランジェ、T-BOLAN。
浪人時代は60年代のブリティッシュ・ビート。SMALL FACES、WHOなどモッズが聞く音楽。
大学時代は70年代ロック、ファンク、ソウル。ストーンズ、ビートルズ、ディスコ系。
社会人になって、AOR。フリーソウル。

色々と変遷していると改めて思った。
このブログで扱っているジャンルもバラバラだ。
なにはともあれ、懐かしい音楽にふれると、その時代の気持ちや感覚がフラッシュ・バックされるのが面白い。

不思議ですね・・・・。


D\'ERLANGER/MOON AND THE MEMORIES(2007Live)part?







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ZOO   ECHOES

2010-03-07 23:46:09 | 音楽
中学時代の僕のアイドルは、尾崎豊、エコーズ、デヴィッド・ボウイだった気がします。

中2か中3の時に、郡山市の奥羽大(Greeeeeeenの大学)の学園祭にエコーズが来ていて、電車とバスを乗り継いで行った記憶があります。

当時は、GENTLE LANDを筆頭に、エコーズのアルバムすべてを聞いてました。

このZOOも当時からの大のお気に入りで、かなり聞き込んだ記憶があります。

当時はかなりエコーズ狂で、全く本を読まないこの僕が、仁成(じんせい)の作品だからという理由で「ピアニシモ」「クラウディ」「カイのおもちゃ箱」「旅人の木」までも読みました。
面白かった記憶はありませんが、半ばファンの義務のような感じで読んでいました。

今、思うとエコーズというバンドは、元祖秋葉系ロックといった感じで、歌の題材も、
いじめられっ子や真面目でおとなしく、もてない主人公のものが多いと思います。
その一方で、攻撃的ロックな面もありますが。
そのバランスが良かったのでしょうね。

丁度、中3の時NHKの「燃えてトライアル」という番組のMCを仁成(じんせい)が勤めていて毎週欠かさずビデオにダビングしていました。

その放送のうちの「パンクVSメタル?」とか、そんな感じの回がとても面白かった記憶があります。どんな内容かは忘れましたが・・・・・。

そういえば、この番組でエコーズの解散を知ったような気がします。
当時は都市3部作の「EGGS」が出て、第2部もでていないのに、

「嘘だろ!!!」

と思い、悲しみました。
懐かしいですね・・・・・。

このZOO、今度は大学時代にリバイバル・ヒットしました。

丁度、2000年ごろバンド・サークルに所属していて、当時の友達と一緒に弾き語っていた思い出があります。
まさか、菅野美穂までが歌い、エコーズの代表曲として、大ヒットするとは・・・。
予想だにしていませんでした。
確かに名曲ですが、発売後10年以上たって、エコーズを全国レベルに押し上げる曲になるとは!!!。
当時、想像できるはずがなく、結果にビックリしました。
作家で名を上げた辻仁成(ひとなり)の積年のこだわりだったのでしょう。


ZOO・・・・
まさに動物の世界も人間の世界も、なんら変わらない。
真理・・・・。
そんなテーマの曲です。
辻仁成という、詩人でなければ作れないONLY ONEの永遠の名曲です。

ZOO  ECHOES pv




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そして僕は途方に暮れる

2010-03-05 02:18:12 | 音楽
「そして僕は途方に暮れる・・・」

すごいタイトルです。

一度聞いたら忘れられないメロディー。

80年代を代表する名曲中の名曲。

夜ヒットに出ていたんですね。

驚きました。

この時代の歌は、非常にファッショナブルで華があります。

まー、バブルの時代だからってのもあるでしょうが・・・。。

歌には聴き手それぞれが持つ、イメージや風景があると思うのですが、

この歌に持つ僕の風景やイメージは、綺麗な格好をしたブロンドの女性と

何もなく、悲しげなモノトーンの部屋。全体的にセピア色とモノトーンが入り混じった

ような風景。

まっ、私のイメージですが。



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もう3月ですか・・最近音楽聴いてないな・・・

2010-03-03 10:58:55 | 音楽
早いもので、もう3月です。

年々、時間が経つのが加速度的に増しております。

思い起こせば2月は、ほとんどマイブームのない月だったように感じられます。

何をしたのか覚えていないような毎日です。

最近ほとんどAOR系の音楽など、興味がなくなってしまいました。

興味がないわけではないのですが、やはり音楽というものは

ある程度のゆとりがあって、はじめて共有できるものであって、

ゆとりがない環境では、あまり必要とならないものだと感じてしまいます。

要はゆとりがなさすぎる・・・というか、音楽なんて聞いている暇がない!ってことです。

実際、マジでないです・・・。

悲しい限りです・・・・。

自分のコレクションの写真をUPして、たまにはCDを開けてみようか・・・

ほとんど聴いていない紙ジャケコレクション。

暇だったら見てみてくださいな。



写真1

写真2

写真3

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最近気になる邦楽楽曲

2010-01-28 15:55:00 | 音楽
今の邦楽には全く興味がないオッサンであるが、
仕事がら有線を聞くことが多く、ここ数カ月やたらとかかって気になり、
耳に残るメロディーの曲がある。

「始まりの詩、あなたへ」

という曲である。

大江千里の作詞、作曲。
個人的な感覚で言うと、

名曲である。

とにかくメロディーが親しみやすい。
古い言葉を使えば、キャッチーで、普遍性を感じさせるスケールを持っている。

若年層向けでなく、確実にアダルト層向けである。
全然売れなかったようだが、もっとブレークしても可笑しくない
日本人好みの楽曲である。

岩崎宏美の2008年の作品である。
能登の花ヨメという、田中美里主演の映画の主題歌だったようだ。

昨年末には渡辺美里も美里繋がり&大江繋がりからか、カバーしている。

懐かしさを感じ、しみじみとする、良い曲だな~~~~。



渡辺美里_始まりの詩、あなたへ








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アローン・アゲイン ギルバート・オサリバン

2009-11-01 11:36:56 | 音楽
私が洋楽を聴くきっかけになった曲は、
ギルバート・オサリバンの

「アローン・アゲイン」

です・・・・。

誰もが一度は聞いたことがある、エバーグリーンな名曲です。
この曲が気になり始めたのは中学生のとき。
当時、柴田恭兵が出演していたジャックスかJCBカードのCMで流れていました。

とても、哀しげで心休まるメロディー。
雨の車中で、ステンレスコート??を着た柴田恭兵がとても大人っぽく、格好良かった記憶が強いです。。
CM中のシンガーのクレジットを見て、「ギルバート」だけ覚え、それっぽい人をレンタルCD店で借りようとしました。
ギルバートは他にもいたと思いますが、モノクロで子供がジャケットのCDを見たとき、直感で

「これっぽいな?」

と思いレンタルしました。
その後、聞いてみると・・・。

「ビンゴ!!!」

「やったー。俺ってすげ~~っ!!!」
と感動した記憶があります。

当時は今のようにネットがなかったので、本当に情報が少なかった。
気に入った曲を調べるのも、大変な時間やお金がかかりました。
今なら、ネットで検索すれば数十秒で探し当てれます。

本当、便利な時代になったものです。

余談ですが、ギルバートの「アローン・アゲイン」と雰囲気が似ていてお勧め!
ハース・マルティネスの
「オールトゥゲザー・アローン」。
フリーソウルにも入っている曲で最初聞いたときは、なんか懐かしい感じでした。

そういえば、アローン・アゲインはMY神ドラマ
「君の瞳をタイホする」
にも挿入歌で使われていました。
丁度、真冬の娘の鈴子がスケート場で、
喧嘩する沢田と真冬に何も告げずに消えてしまうシーンです。
当時、再放送で見て気付きました。
本当に愛されている名曲だなー。

そんな、愛すべきギルバート・オサリバンの動画をどうぞご堪能くださいませ!
YOU TUBEで見るをクリックしていただきますと、動画を見れます。

Gilbert O'Sullivan - Alone Again (original version)
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愛しのローリー / アレッシー

2009-11-01 10:55:27 | 音楽
久々の音楽ブログです。
今日は子供の学習発表会があったため、日曜日にも関わらず
お休みをいただきました。

そこそこ天気も良いし、フリーな日曜日を久しぶりに堪能するぞ!

さきほど、「君の瞳」のブログをUPして、動画の張り付けかたを
マスターしたので、大好きな「愛しのローリー」をUPしましょうか!

1977年全英チャート7位に上った曲。

なんと32年も前の曲です。
ニューヨーク出身ですが、なぜかアメリカではヒットせず。
ビリーとボビーの兄弟デュオです。

100点満点のJAZZYでさわやかなLOVE SONG。
IT'S A PERFECT!
歌詞の内容はかなり、甘アマな感じ・・・。
ローリーとはビリーかボビーの奥さんみたいですね。
変に誤解しないでください。
さあ・・・。
ご賞味あれ・・・。


ALESSI BROTHERS - OH LORI - VIDEO






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