最近知ったのだが、マイケル・ジャクソンにムーンウォークを伝授した人。
とにかく、ダンスが格好良すぎ!
これは、ヤバイ!
<!-- Shalamar - A night to remember ( Live @ TOTP 1982 ) -->
最近知ったのだが、マイケル・ジャクソンにムーンウォークを伝授した人。
とにかく、ダンスが格好良すぎ!
これは、ヤバイ!
<!-- Shalamar - A night to remember ( Live @ TOTP 1982 ) -->
今回、大津の事件が国民レベルの大問題に発展している。
事件自体は昨年起きたものだが、今なぜこんなにも、再加熱しているのか?
おそらく一番のキーワードは、今年新たに出てきた
「自殺の練習」だろう。
この言葉自体、普通に日常生活を送っている人なら、まず出会わない言葉である。
そこにあって、そこにない単語・・・。
それがぽっとマスコミに流れたものだから、国民が驚きを隠せない。
そもそも、自殺の練習なんてものは、ガチで自殺しようとしている人間にしか経験できないものである。
しかも、これから自殺しようとしている人間が、「俺、この間自殺の練習したんだ・・・。本番上手くいくといいな」なんて、誰かに言うわけがない。
だからこの言葉自体、語り継がれることのない言葉であり、そうとう負のパワーをもっている。
困ったことに今回の事件は、それを強要されていたと言うのだから
負のパワー∞のレベルである。
国民の大多数が、ショックと怒りを覚えるのは当然の結果である。
いったい、どうなっちゃってるんでしょうかね?この国は・・・・・。
いじめというレベルを超えて、完璧な人権侵害である。
よく少年事件では、加害者の人権ばかりが擁護されますが、
ここまで被害者の人権を無視したケースはまれです。
人権擁護団体の皆さんには、公に出てこの問題(人権侵害)について大いに語ってほしいと思う。
ちなみに個人的に、この加害者に与える罰は「極刑」で良いと思う。
この加害者が更生しても、意味がない。
さらに言えば、自殺の練習を100回くらいさせて、とっとと自殺してほしいと思います。