時間が経つのは早いもので、あっという間にもう2021年。
しかもあと3か月少々で今年も終わる。
そろそろ四捨五入するとアラフィフになってしまう年齢が近づいてきました。
このコロナ渦のせいで、まともに居酒屋にも行けず早2年。
嫌になっちゃうね。
人生もおそらく折り返し地点を過ぎ、さあどうしよう？
昔描いていた人生の地図とはだいぶ違うものに仕上がっております。
そろそろ人生の棚卸を計画的に実施しないと、あっという間に、死んじゃうじゃん。
死ぬ前に残す膨大な後悔を少しでも減らす努力を、本腰入れてやらなければと思う今日この頃。
隣にはちょこんと腹立たしいコロナくんが座っている。
おい、大丈夫か？俺？
まともに友達とも遊べないこのご時世。
さあ、どうしよう？
世の中は徒然なるもの。
フォーカスを絞って前を向き、歩くしかない徒然ブギーライフでした。
平成も残りあと4か月ちょい。
時の流れには抗えず、気が付けば2019年。
つい最近と思っていた2009年がすでに10年前。
イヤになっちゃうね＝＝＝＝。
まーそれは置いといて、最近、木村拓哉の人気の落ち具合が激しいらしい、
ニュースのコメント欄を見ても、批判的な意見や、えぐいコメント、またそれに対する同意が目立つ。
ここで一つの疑問が私の中に浮かぶ。
はたして、これは正しい評価なのだろうか、否か・・・
ということで、『独断と偏見、俺流解析！木村拓哉』をやろうかと・・・
面倒になったら途中でやめます。
①キムタクと私
私はキムタクの熱心なファンではない。ドラマを見て、気に入れば毎回欠かさず見るが、それはキムタクに限ったことではない。
面白ければ誰でも良い。
しかし、今まで40年以上生きてきて、そもそもドラマを視聴する機会すら少ない中で、キムタクのドラマは
他の役者と比べ、毎回見たい！と思わせる確率は極めて高いよう思う。
プロ野球で例えれば、毎回首位打者争いに加わる巨人の坂本レベル。それは客観的事実と思う。
で、問題はその時期・・・。
それはひとまず置いておこう。
②キムタクの世間のイメージ。
ポジ→スーパースター、イケメンの代名詞、SMAPのエース、ドラマ視聴率男、抱かれたい男ＮＯ１、Ｋokiのお父さん、アイドル工藤静香と結婚、なんでもできる男・・・・
まー、平成を代表するスーパースターですよね。
ネガ→ＳＭＡＰ解散の戦犯。最近、視聴率がとれない。ふけた。歳とった。身長詐称。嫁と娘からそっぽむかれているらしい・・・（本日の記事より）
最近のイメージがほとんど。
③キムタク人気
俳優としてのキムタク。ＳＭＡＰとしてのキムタクの人気を独断で決定。
・俳優の人気期間をドラマ平均視聴率２０％超えで設定すると。
俳優の人気期間＝1993年（あすなろ白書）～2009年（Mr.BRAIN）までとなります。
・ＳＭＡＰ（歌手）として人気のあった期間をＣＤ売上30万枚以上の最初と最後とすると。
歌手時代の人気期間＝ 93年11月（＄１０）～13年6月（ＪＯＹ！）
キムタク個人として考えると、やはり平均視聴率２０％を基準にしたいので、
キムタクの人気期間は
1993年から2009年と独断で決定します。
④キムタクの年齢（2019年1月現在）
1972年11月13日 （46歳）
まじで！アラフィフじゃん！
人気期間
1993年あすなろ期（20歳、21歳）
2009年MrBRAIN期（36歳）
人気期間を年齢で表すと20歳から36歳となります。
スーパースターレベルのプロ野球選手と同じくらいですかね。
⑤独立騒動における、キムタクの選択
結成当初からのＳＭＡＰマネージャーの飯島氏の独立に最初は同意していたものの、嫁に諭されその後撤回。
それが原因でメンバーから無視され、最終的にＳＭＡＰ解散の張本人として世間から悪者扱いされ、現在に至るという見方が一般的でしょうか。
でもそれって、どうなの？
家族を持っていれば、自分の意志と反する形を選ばなくてはいけないことなど、世間ではザラ。
キムタクの選択は、至極当然と言ってもおかしくないと思います。
飯島の方について行っても、10年は食っていけるでしょう（独断）。
しかし50を過ぎても、その確証はあるのか？
普通に考えたら、無理っぽい・・・。子供も勿論大きくなる。さらに子供は常に注目・羨望の的にされ、弱小事務所が家族までケアしてくれるのか？
そのあたりを考えたなら、かなりリスキーで、ジャニーズに残った方が良いとの答えになるでしょう。
中森明菜を捨てて、ノウノウと生きている事務所の先輩近藤真彦と、調子にのった挙句、独立してばっちり干された田原俊彦を見比べれば
自ずと答えが出て来るでしょう。
よって私の見解は
キムタクの選択は至極当然。
独身貴族（他4人）の身の軽さと一緒にするな！
です。
⑥キムタク人気の陰り
独立騒動の主犯として人気が落ちたという話ですが、それ以前から視聴率が示すように人気は徐々に下降線をたどっていました。
そもそも20代で時代を席捲したカリスマ性を35を過ぎたオジサンに求める方がおかしいでしょう。というだけの話だと思います。
キムタクの人気は自然の流れとして、36歳くらいから、落ち始めたと思います。
⑦キムタクとイチロー
平成を代表する二人のスーパースター。
スポーツ界のイチロー。芸能界（ドラマ界）の木村拓哉。
野球選手でもなんでも年取ればパフォーマンスは落ちます。
日本人初の3000本安打をメジャーで達成したイチローですら、一流選手の目安であるシーズン200安打は、37歳（2010年）が最後です。
ほぼキムタクと同時期にパフォーマンス（人気）が降下しております。
スポーツではパフォーマンス。芸能界では人気。これらを一緒と見るか否かはまた別の問題かもしれませんが、
「輝き続ける」という意味では同意かと個人的には思います。
⑧まとめ
昨今、色々言われているキムタクですが、人気の落ちも、解散騒動時での選択も、別段特別視することもない、至極当たり前の事かと思います。
（今日ネット記事で読んだ、静香と娘にそっぽを向かれて孤立する父キムタクみたいなクダリも、世間一般的でしょう。
うちもそんな感じです。）
ただ、現在のイチローに来季カムバックし、メジャーで200安打を打ってくれ！と本気で思っている人はいないと思いますが、
キムタクのドラマで視聴率３０％とってくれ（せめて今のご時世も踏まえて２５％！）という人は少なからずいると思います。
現実的には厳しいでしょうが、何かの拍子（確変）であり得なくもないので・・・・。
よって、そこの違いが、キムタクだけ、今だにグチュグチュと女性週刊誌などでいじられる要因なのでしょう。
しかし、それは裏を返せば、「キムタクはここでずるずる終わる男じゃない！」「そろそろ復活の狼煙を上げるぞ！」
という期待感も含まれていると思います。
結局、みんなキムタクが好きなんです。
常に注目しているのです。
それはなぜか？
彼がスーパースターだからですよ。
おしまい。
何気なくテレビをつけるとＡＫＢ総選挙で松井珠理奈さんが1位になっていて
喜びの声をあげていた。
やたらカメラがアップになり、鼻の中も見えちゃっている・・・
人間って、やっぱり見ちゃいけないものに、目が行くわけでして・・・・
あれ？
何か・・・鼻くそ・・・っぽいものが・・・・
っていうか、これは・・・・間違いなく・・・・
そうでしょう・・・・・。。。。
別にファンでもないので、どうでも良いので流したが
後日やはりネットのニュースに・・・・。
人間なんて皆同じだね。
ああいう画がうつれば、あそこに目がいっちゃう。
別にファンでもないので、どうでも良いが・・
普通に気の毒に思いました・・・・・（女の子だしね）。
フジテレビもなんで、ここまでアップにするのかね？
バカなのでしょうか？
おそらく・・・間違いなくバカなのでしょう。
アップにしたカメラマンは今頃、別の職でも探しているのでしょうか？
秋元の逆鱗に触れたか？
意外と秋元は、「ガン無視」な感じが個人的にはします。
鼻に気を使わないなんて、アイドルとして失格！意識が低いなどの理由で・・・。
本当にどうでも良い話ですが・・・
本日、やっとほぼほぼコレクトできるアイテムを全てＧＥＴし、無事終了になります。
結局キャラＡ98時間。キャラＢ448時間。合計546時間！
ありえない！
マラソンしまくりの日々にも、ようやく終わりが来ました。
明日から、まともな生活に戻るぞ！
今年初のブログ・・・・
完全に忘れていました。
今年の1月8日に購入したダークソウル２が、やっと本日4月7日トロフィー１００％になりました。
いや～～～、長かった・・・・・・・
ほぼ3ヶ月、狂ったようにプレイし、プレイ時間はキャラＡ98時間、キャラＢ 361時間。
トータル459時間もやってシモタ。
１タイトルでは過去最長の長さです。
トロコンだけなら120時間は削れたと思うが、途中から脱線して
どうせならレア武器、レア防具全部揃えようということで、完全にやりこみしすぎてしまいました。
カープのオープン戦もぼほガン無視で、さらりと確認する程度。
開幕してからも試合はながら見で同時プレイという狂気ぶり。
まだ、ＧＥＴしてない武器・防具があるのですが、これからやり続けるのかどうか？
今回のトロコンで一気にモチベーションダウンでやめるかもですが、やるっぽいですね。
この期間中は、外出もろくにせず、録りためたＴＶ番組はＨＤＤにパンパンに入っていて
これから時を取り戻すかの如く、見なければなりません。
達成感はあるのですが、ちょっと時間が勿体ないなとも思いますが、文句は言えません。
それにしてもこの500円で購入したゲームをこんなにやるとは思ってませんでした。
私の中では世界一コスパの良いゲームです。
ＤＬＣも購入しましたが。
まー、やっと今年になり、初めて落ち着きました。
ブログの存在を完全に忘れていた今日この頃。
2017年4月19日に始めた「ダークソウル」が本日めでたくトロフィー１００％になりました！
「誰トク？」な話ですが、この2か月は、修行僧の如くゲームに没頭する日々でした。
完全に時空を超えて、今時、誰もやってない「ダークソウル」に一人熱くなり、プレイの日々。
前回、はまったゲームは2015年7月から9月にはまった「デモンズ・ソウル」で、プレイ時間は200時間越えくらいでしょうか？
こっちのほうが、長くプレイしてましたね。
とりあえずプレイ時間はキャラＡ45時間、キャラＢ205時間、キャラＣ20時間の
トータル270時間と、この2か月間の自分の余暇はほぼすべてこのゲームに捧げてきたわけであります。
まっ、普通に面白いので困ったものです。
毎回ゲームにはまると、完全な「周りお構いなし状態」になり、ある意味、人間性を失い、嫁からはあきれられるので、
私にとってゲームは麻薬、パンドラの箱になるので、次もある程度の時間をおかなければと思っておりますが、
どうなることやら・・・・・・・・・・・・
徒然なるままに、２０１６年を唐突に振り返る。
なんか、今年はメモリアルなことが多い気がする。
４月某日 宇多田ヒカル復活！
４月２６日 新井 ２０００本安打達成！
７月２３日 黒田 ２００勝達成！
８月５日 リオオリンピック開幕！
８月１０日 イチロー ３０００本安打達成！
８月１４日 SMAP解散！
8月26日 「君の名は。」公開
９月１０日 広島カープ２５年ぶりのリーグ制覇！
10月16日 広島カープＣＳ制覇！日本シリーズへ！
10月16日 「君の名は。」興行収入150億円突破！
そもそもテレビを見ないので高畑裕太という人は、ほぼ知らないのですが、
芸能人にも関わらず、一般人をレイプをするという、史上最高クラスの馬鹿でクレイジーな奴だということは、はっきりと分かりました。
芸能人の犯罪といえば、基本薬物関連が多いです。
個人で、国から禁止されている薬物を高額で購入し、個人で使用し快感や高揚感を得る行為です。
一人でやる分には、直接的に誰かに迷惑を掛けていないようにも感じます。
厳密に言えば、周りの家族、友人などに多大な迷惑を掛けているんでしょうし、可能性としては殺人・暴力事件に発展する可能性もあります。
しかし、過去に覚醒剤で捕まった芸能人が、このような直接的な犯罪を、麻薬がらみでしたという話は聞いたことがありません。
何が言いたいかといいますと、高畑の場合、まだ起訴されていないので、
レイプという、女性の尊厳を蔑視した酷い犯罪を犯したにも関わらず、金を被害者に渡して不起訴にできる可能性があること自体が問題だということです。
チャゲ＆飛鳥の飛鳥は覚醒剤を、知人女性と使い一発アウト。
連日のようにバッシングに晒されました。
高畑は、親が莫大な金を払って、この事件自体を「なかったこと」にし得る可能性があること自体がおかしいと思います。
どうなるかはわかりませんが、客観的に見て、飛鳥よりも高畑の罪の方が、はるかに重いように感じます。
しかし、高畑には逆転満塁ホームランを打てるための最終打席が用意されています。
「おかしくねぇっ？」
なんだか、芸能ニュースは母親擁護の流れになっているみたいですが、非常にとんでもない話だと感じずにはいられません。
つづき
・卓球 女子団体。３位決定戦。
いやー、マジで良かった。
泣いたね。そして、やはりスポーツは素晴らしいと感じた試合。
愛ちゃんの重圧を考えると、準決勝で文句を言っていたオレをぶん殴りたくなる。
そんな愛ちゃんの涙と、日本チームでした。
・バトミントン決勝
今回、見た中で一番感動したかも。
第３ゲームでの、最後の５連続ポイントはもはや伝説でしょう（記憶が曖昧だが・・・）。
高橋、松友ペアは世界ランク１位で、この試合に臨んだプレッシャーも相当なもの。
一番、金メダルに近い存在が、その期待に沿い、金メダルをGETするって、本当に大変でしょう。
この試合を見れた事自体がラッキー！
バトミントンもオモシロイね。
・レスリング女子 フリー ５８ｋｇ，４８ｋｇ，６９ｋｇ
伊調しか知らなく、どんな選手がいるのだろう。
まず、金は伊調意外無理だろうというスタンスで観戦。
そうしたら、トントンと登坂、土性が勝ち進む。
３選手とも準決勝まで見て、朝５時に早起きしようとしたら失敗。
起きたら３選手とも金メダルで最高に驚いた！
天晴！
・レスリング女子 ５３ｋｇ
もちろんこの人、吉田沙保里を見たわけです。
決勝進出まで、順調にみました。
朝５時にテレビのタイマーをセットして、今回初でちゃんと起きて見ましたが・・・・・
残念な結果になってしまいました。
川井は、この後試合があるのは知っていたが、吉田が負けた瞬間に眠りの世界に旅立つのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
振り返ってみて体操男子団体、リアルタイムでみたかったな。
１００ｍリレーもリアルタイムで見ていたら相当感動したでしょう。
サッカーのブラジル戦も見たかったな。
最後の最後の方だけ見たのは、競歩、トライアスロン。
競歩の銅メダルは何気にすごいよね。
トライアスロンは最後のラスト１０分くらいから見たが、なんか面白そう。
４年後はちゃんと見たいね。
以上
事前は、あまりオリンピックで盛り上がらなかったが、
実際、開幕してみるとオモシロイ。
仕事していて、時間をみつくろい見た競技。
・女子マラソン 黒人３人の首位争いはなかなか良かった。日本選手はほとんど、テレビにも映らず蚊帳の外。
ずいぶんと弱くなったものだ。
・男子テニス ３位決定戦 真夜中。錦織圭が２ゲーム目を落としたところで、敗けを確信し、眠すぎて寝た。
朝、起きたら９０年以上ぶりの銅メダルでビビった。
・女子卓球団体 ドイツとの準決勝は、マジで面白かった。
結局、愛ちゃんで負けちゃったが見応え十分。
卓球のスピード感は予想以上。
１１点先取でゲームセットなので、意外とあっという間に見入る。
そして、今、シンガポールとの３位決定戦を見ている。
