去年の夏、私は体調が悪くなり、胃と大腸の内視鏡検査を受けました。
十二指腸潰瘍の痕跡と胃下垂、大腸には小さいポリープがたくさんありました。
このころの私は、精神状態はボロボロでした。
毎日冷蔵庫の前にしゃがみこんで泣いていました。
さて、病気の8割は心が原因ということをマクロビオティックを勉強して知りました。
高橋先生にも同じように、病気の8割が霊象(想いを含み)と教わりました。
残り2割に食事が関係しているそうです。
今の世の中には、ダイオキシンや電磁波、汚染された食材などの環境による要因もあるから、単なる霊象だけを解消させて解決という問題ではなく、複雑だそうです。
私の大腸ポリープは、本来持つべきでない感情によるものでした。
不平、不満です。
私は口に出して不平、不満は言ったりはしません。でも、多くの不満を心に抱えていました。
「小さいポリープがたくさんある」とは「小さい不平、不満がたくさんある」です。このことを高橋先生から教わり、自分の心の汚さをきづくこととなりました。
病気は、神様がおつくりになった人間の正しい生き方をしていないというお知らせでもあります。
自分の感情が肉体に影響することを気がつかなくていけません。
私達は、もってはいけない感情があります。
憎しみ、嫉み、妬み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心、咎めの心、イライラ、せかせか。
これらはみな、もっていてはいけない感情です。
損得勘定もいけません。
私は損得勘定ばかりしていました。
今でも心を引き締めて注意をしていないと、損得勘定してしまいます。
その時は、すぐにその思いは捨て去るようにシッシッとして、食べたいものや、やりたいことなど楽しむことだけを考えるようにします。
これらの感情はときとして、自分以外の人にも傷をつけることがあるそうです。
生きている人間の想いの固まりは「念」となると本で読みました。
「念」というのは、鉄砲玉のように一度放たれると、戻ったり、回収したりできるものではないそうです。
ですから、私達は、ただ自分が毎日楽しむことだけ考えていれば良いのです。
妬み、嫉妬、ヤキモチは地獄いきだそうです。
もし万が一、念を受けてしまったら、その逆に、自分が念を発してしまっていたら、五木の子守唄を歌ってください。
☆☆☆☆☆☆
五木の子守唄 伝承者 吉松 保
おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんと
盆が早よくりゃ 早よもどる
おどまかんじんかんじん あん人たちゃよか衆(し)
よか衆ゃよかおび よか着物(きもん)
おどんが打死だときゃ 誰が泣(に)ゃてくりゅか
裏の松山ゃ せみが鳴く
せみじゃござらぬ 妹(いもと)でござる
妹泣くなよ 気にかかる
おどんが死んだなら 道端(みちばち)ゃいけろ
ひとの通るごち 花あげる
辛(つら)いもんだな 他人の飯(めし)は
煮(に)えちゃおれども のどにたつ
☆☆☆☆☆☆
メロディーは下記のHPで聴くことができます。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/itsugino.html
いろいろな歌詞がありますが、上記の歌詞が正しいそうです。
この歌詞には、念をカットできる力があり、
この歌詞の本当の意味は解読されていないそうです。
1番~4番を繰り返し3回ぐらい歌うと良いとのことでした。
私達の日常でおこる出来事はすべて必要なものだと思います。
焦ってもそうなる時期がこなければそうなることにはならないと思います。
気づきもいくらあせっても、そうなるべき時は、そうなるべき条件がそろわないとそうならないのです。
いただけるもの全てに意味があるのだと思います。
自分だけが焦っても早まるものではないように感じます。
人はひとりで生きているのではありません。
パズルのようにピースがそろってはじめてその結果がなるのだと思います。
私は、高橋先生に頭を使わないことだと教わりました。
そのとおりでした。私はろくなことに頭を使っていませんでした。
先を見越してあれこれ心配して、そのあらゆるケースに対策をとることをしていました。
それは、一番悪い結果になった時、自分がショックやダメージを受けないための保険でもありました。
先など、私達のちっぽけな頭でみこせるようなものではないのです。
それより、毎日を楽しみ、感謝することだけをしている生活がどれだけすばらしく、大切なものかということを私は経験し、学ぶことができました。
そして、自分の身体に感謝をすることも教わりました。
お風呂で自分の身体に感謝を言いましょう。
「みやびちゃん(自分の名前を声に出して)の身体さん あいがとう。」と私は声かけをしています。
(「ありがとう(有り難う)」ではなく「あいがとう(愛が当う)」)
神様からいただいたこの肉体があって、私達はいろいろなことが楽しみめるのです。
健康管理は、まず心の管理!
十二指腸潰瘍の痕跡と胃下垂、大腸には小さいポリープがたくさんありました。
このころの私は、精神状態はボロボロでした。
毎日冷蔵庫の前にしゃがみこんで泣いていました。
さて、病気の8割は心が原因ということをマクロビオティックを勉強して知りました。
高橋先生にも同じように、病気の8割が霊象(想いを含み)と教わりました。
残り2割に食事が関係しているそうです。
今の世の中には、ダイオキシンや電磁波、汚染された食材などの環境による要因もあるから、単なる霊象だけを解消させて解決という問題ではなく、複雑だそうです。
私の大腸ポリープは、本来持つべきでない感情によるものでした。
不平、不満です。
私は口に出して不平、不満は言ったりはしません。でも、多くの不満を心に抱えていました。
「小さいポリープがたくさんある」とは「小さい不平、不満がたくさんある」です。このことを高橋先生から教わり、自分の心の汚さをきづくこととなりました。
病気は、神様がおつくりになった人間の正しい生き方をしていないというお知らせでもあります。
自分の感情が肉体に影響することを気がつかなくていけません。
私達は、もってはいけない感情があります。
憎しみ、嫉み、妬み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心、咎めの心、イライラ、せかせか。
これらはみな、もっていてはいけない感情です。
損得勘定もいけません。
私は損得勘定ばかりしていました。
今でも心を引き締めて注意をしていないと、損得勘定してしまいます。
その時は、すぐにその思いは捨て去るようにシッシッとして、食べたいものや、やりたいことなど楽しむことだけを考えるようにします。
これらの感情はときとして、自分以外の人にも傷をつけることがあるそうです。
生きている人間の想いの固まりは「念」となると本で読みました。
「念」というのは、鉄砲玉のように一度放たれると、戻ったり、回収したりできるものではないそうです。
ですから、私達は、ただ自分が毎日楽しむことだけ考えていれば良いのです。
妬み、嫉妬、ヤキモチは地獄いきだそうです。
もし万が一、念を受けてしまったら、その逆に、自分が念を発してしまっていたら、五木の子守唄を歌ってください。
☆☆☆☆☆☆
五木の子守唄 伝承者 吉松 保
おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんと
盆が早よくりゃ 早よもどる
おどまかんじんかんじん あん人たちゃよか衆(し)
よか衆ゃよかおび よか着物(きもん)
おどんが打死だときゃ 誰が泣(に)ゃてくりゅか
裏の松山ゃ せみが鳴く
せみじゃござらぬ 妹(いもと)でござる
妹泣くなよ 気にかかる
おどんが死んだなら 道端(みちばち)ゃいけろ
ひとの通るごち 花あげる
辛(つら)いもんだな 他人の飯(めし)は
煮(に)えちゃおれども のどにたつ
☆☆☆☆☆☆
メロディーは下記のHPで聴くことができます。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/itsugino.html
いろいろな歌詞がありますが、上記の歌詞が正しいそうです。
この歌詞には、念をカットできる力があり、
この歌詞の本当の意味は解読されていないそうです。
1番~4番を繰り返し3回ぐらい歌うと良いとのことでした。
私達の日常でおこる出来事はすべて必要なものだと思います。
焦ってもそうなる時期がこなければそうなることにはならないと思います。
気づきもいくらあせっても、そうなるべき時は、そうなるべき条件がそろわないとそうならないのです。
いただけるもの全てに意味があるのだと思います。
自分だけが焦っても早まるものではないように感じます。
人はひとりで生きているのではありません。
パズルのようにピースがそろってはじめてその結果がなるのだと思います。
私は、高橋先生に頭を使わないことだと教わりました。
そのとおりでした。私はろくなことに頭を使っていませんでした。
先を見越してあれこれ心配して、そのあらゆるケースに対策をとることをしていました。
それは、一番悪い結果になった時、自分がショックやダメージを受けないための保険でもありました。
先など、私達のちっぽけな頭でみこせるようなものではないのです。
それより、毎日を楽しみ、感謝することだけをしている生活がどれだけすばらしく、大切なものかということを私は経験し、学ぶことができました。
そして、自分の身体に感謝をすることも教わりました。
お風呂で自分の身体に感謝を言いましょう。
「みやびちゃん(自分の名前を声に出して)の身体さん あいがとう。」と私は声かけをしています。
(「ありがとう(有り難う)」ではなく「あいがとう(愛が当う)」)
神様からいただいたこの肉体があって、私達はいろいろなことが楽しみめるのです。
健康管理は、まず心の管理!