私も色々な治療法に興味をもちやってきました。
自閉症が治るという治療法を取り入れてきました。
適応させるというものは目もくれず、治ることだけにこだわってきました。
私は、高橋先生の治療を受けられるご縁をいただいたことに感謝しています。
このブログは、みなさんにこの治療が一番効果があり、ありがたいことだということ、高橋先生のところで治療を受ければ、お任せでよく、育児を楽しめばよいということに気づいていただきたい想いをこめています。
そして、子どもを通して縁をいただいたみなさんと集まって、いつかワイワイとお茶をして、遊んだり、情報交換をできる機会を持ちたいと思っています。
私は以前、気を張って、社会に関わっていました。
社会からあぶれないよう、社会で目立たないようにと社会における自分の世間体ばかり気にしていました。
もし、子どもがまわりと違うことに気になってしまうのであれば、もしかしたら、昔の私のように、いらないものをもっているのかもしれません。
私もまだ捨てたほうがいいものをもっています。日々勉強です。
さて、同じようにがんばっている方のお話を参考にして気づくことがあるかと思います。
私も多くのヒントや気づき、励ましをいただいています。
視覚、聴覚などについては、ママ友と食事しながら話した話題により、高橋先生に診ていただくきっかけとなりました。
自分の心が親となるための気づきも、たわいのない話から気づくことも多いです。
寛希の自閉度は4~5です。中度です。
我が家の治療の経過で参考になることがあれば幸いです。
この「自閉症を治す=子どもを治してもらう」と思っている方がいらっしゃるかもしれません。
子どもを治すと同時に親も親になるために変わるステップを歩みます。
親が変わることで、子どもにも大きな良い影響が与えることができます。
親が成長することが必要なんです。
私は、「子供が子どもを産んだ」と言われました。その通りだと思います。
(ちなみに世間ではしっかり者と言われていました。)
世間の常識、評価は間違っていることが多いと思っても良いかもしれません。
「自閉症を治す=子どもを治してもらう=親である自分達も変わる」です。
かといって、社会と交わっていかないといけないのが現実です。
みんな戦っているんだと思います。
自閉度が軽いお子さんの場合、今の社会では親として忍耐強くがんばることも多いかと思います。
私は、まだ社会と距離をおいているので、がんばっている先輩ママさんたちの様子は本当に大変だと思います。
仲間がいると、少しは変わるかなぁ・・・なんて思っています。
本当はグチは良くないと思います。弱音なんか吐いたってしょうがないと思います。
でも、心から笑える、鎧をおろして、リラックスできるそんな空間を作りたいと思います。
みんなで、幸せになりたいですね。
そのための一歩としてブログを立ち上げました。
絶対にあきらめないでください。現実をまず受け止めるところからスタートします。でも、あきらめないでください。
先生の治療を受けて、実際におこった事実をみて、自分の感じを大切に信じてください。
現代の科学の知識で理解しようとしないでください。
我が家は化学科出身です。ここで学んだことは、
「科学の浅い歴史を教科書を疑ってかかれ。すべて正しいと思うな」です。
科学は結果重視です。理論は後付なんです。
今は解明・証明ができなくても、そうなる事実があれば、それはそうなんです。
がんばっているみなさんと、心より笑って、気兼ねなく話せるそんな時間をもちたいと願っています。
自閉症が治るという治療法を取り入れてきました。
適応させるというものは目もくれず、治ることだけにこだわってきました。
私は、高橋先生の治療を受けられるご縁をいただいたことに感謝しています。
このブログは、みなさんにこの治療が一番効果があり、ありがたいことだということ、高橋先生のところで治療を受ければ、お任せでよく、育児を楽しめばよいということに気づいていただきたい想いをこめています。
そして、子どもを通して縁をいただいたみなさんと集まって、いつかワイワイとお茶をして、遊んだり、情報交換をできる機会を持ちたいと思っています。
私は以前、気を張って、社会に関わっていました。
社会からあぶれないよう、社会で目立たないようにと社会における自分の世間体ばかり気にしていました。
もし、子どもがまわりと違うことに気になってしまうのであれば、もしかしたら、昔の私のように、いらないものをもっているのかもしれません。
私もまだ捨てたほうがいいものをもっています。日々勉強です。
さて、同じようにがんばっている方のお話を参考にして気づくことがあるかと思います。
私も多くのヒントや気づき、励ましをいただいています。
視覚、聴覚などについては、ママ友と食事しながら話した話題により、高橋先生に診ていただくきっかけとなりました。
自分の心が親となるための気づきも、たわいのない話から気づくことも多いです。
寛希の自閉度は4~5です。中度です。
我が家の治療の経過で参考になることがあれば幸いです。
この「自閉症を治す=子どもを治してもらう」と思っている方がいらっしゃるかもしれません。
子どもを治すと同時に親も親になるために変わるステップを歩みます。
親が変わることで、子どもにも大きな良い影響が与えることができます。
親が成長することが必要なんです。
私は、「子供が子どもを産んだ」と言われました。その通りだと思います。
(ちなみに世間ではしっかり者と言われていました。)
世間の常識、評価は間違っていることが多いと思っても良いかもしれません。
「自閉症を治す=子どもを治してもらう=親である自分達も変わる」です。
かといって、社会と交わっていかないといけないのが現実です。
みんな戦っているんだと思います。
自閉度が軽いお子さんの場合、今の社会では親として忍耐強くがんばることも多いかと思います。
私は、まだ社会と距離をおいているので、がんばっている先輩ママさんたちの様子は本当に大変だと思います。
仲間がいると、少しは変わるかなぁ・・・なんて思っています。
本当はグチは良くないと思います。弱音なんか吐いたってしょうがないと思います。
でも、心から笑える、鎧をおろして、リラックスできるそんな空間を作りたいと思います。
みんなで、幸せになりたいですね。
そのための一歩としてブログを立ち上げました。
絶対にあきらめないでください。現実をまず受け止めるところからスタートします。でも、あきらめないでください。
先生の治療を受けて、実際におこった事実をみて、自分の感じを大切に信じてください。
現代の科学の知識で理解しようとしないでください。
我が家は化学科出身です。ここで学んだことは、
「科学の浅い歴史を教科書を疑ってかかれ。すべて正しいと思うな」です。
科学は結果重視です。理論は後付なんです。
今は解明・証明ができなくても、そうなる事実があれば、それはそうなんです。
がんばっているみなさんと、心より笑って、気兼ねなく話せるそんな時間をもちたいと願っています。