北海道に行きたかったなぁ…

北海道でやってた「どうでしょう祭り」に３日で４万人が行ったというじゃありませんか。
いやぁ、行きたかったなぁ…。
北海道なんて今まで一度も行った事ないからあちこち見て回りたかったし、祭りに行って面白おかしく騒いでみたかったなぁ…。
あぁ、行きたかったなぁ…。

ジャングルリベンジ

久々に友人Hから「どうでしょうのDVD出来たぞ」と電話がありまして。
そりゃぁもう何をさておいても行かなきゃいけないわけですよ。
で、早速出かけていいところを見せてもらったのはいいんだけれど、またうまい事肝心なところを見せてくれない（笑）「まぁ、それは帰ってからのお楽しみに…」なんて事を言うわけですよ。
これじゃまるで生殺しみたいな状況ですよ。あといくつか気になるものはあったんだけれど、もうそれどころじゃない。上の空状態です。
で、家に帰って続きをみたら面白い面白い。やっぱりどうでしょうだなぁと実感しちゃいましたね。

…一度でいいからあんな事やってみたいなぁ……。

おい、大学祭よ…

今日は仕事のついでに山田の刃物祭りをのぞいてきました。
隣のスペースでやってるカカシコンテストの作品を見つつ、「今回はカカシといやぁこれなのかなぁ」とか「こりゃカカシとは言えねぇぞ」とそれぞれに軽いツッコミを入れつつ歩いていたら、そのまたとなりでやってる大学祭にたどり着いてしまいました。
で、何回か見てきてるんだけど、今回は時々雨がぱらついて天気が悪かったからなのか、どうなのかは分からないけれど、こりゃどうなのかと首をかしげてしまいました。
入り口に近いところにテントを張ってプログラムを配るのか勝手に取っていっていいのか知らないけど、そこにいたおねーさん、疲れてるのは分かるけど、せめて普通に座ってなさい。だらけてちゃみっともないよ。
本部で次の催し物の案内をするのはいいけど、アナウンスする前にマイクの電源ONのままで打ち合わせしないで下さい。「打ち合わせも出来てないのか」と思われますよ。
まぁ、これは行く度に思うんだけど、あんまり外部の人に学校とか、普段学習してる内容を知ってもらおうって気がないと思う。身内の、身内による、身内のための、身内で盛り上がるのが大学祭なら、ものすごく興ざめですな。

意外と…

ちょっと今日は予定してた作業が会社で出来なかったので、デジカメ用のコンパクトフラッシュにデータを入れて家に持って帰って仕事をする事にしました。
さすがに会社では外に出たり、電話の応対で忙しくて集中して作業できない状態だったのが、家に帰ってやると…まぁ、はかどる事はかどる事。
珍しくクラシック音楽も掛けながら、リラックスできる雰囲気作りも良かったのかとか、スムーズに進んだ理由を考えてしまった秋の夜でした。

ぐずぐずしてると…

今日、前から気になってた仕事の予定がやっと決まりまして。
何とあと一月で何とかする、ってんだからホントになんだかなぁ、って感じです。
「さすがにそりゃちょっと辛いですよ」
と弱音を吐いたら「お前、前任者はやってたぞ」とのお言葉が。
いや、それはさ、ちゃんと時間があったんじゃないかって思うんだけどなぁ…。
はぁ、ここは地獄の何丁目なんでしょう…。で、一体どこまで続くのやらってな感じです。

久しぶりに

面白姉さんと一緒にご飯を食べてきました。
まぁ、久しぶりなだけあってホントに色々と話しましたよ。
仕事の事やらプライベートなところまで色々とｗ
やっぱり、こうやって腹を割って話せる人って大事ですよねぇ。

子供って…

お昼前のニュースでICカードが体験できる、っていうのをやってたので、それは是非ともやってみよう、って事で行ってきました。
会場について、受付を済ませた後カードをもらって一度素直にやってみてあまりのスムーズさに「ほぉ～～」と感心する事しきり。で、素直にそれで終わればいいのにそうじゃないのが私。思いっきり無茶な使い方をしてやろうと乗った時に１回でいいのに３回くらいタッチしたりして変に遊んでみる。
もらったカードを返して、鉄道の写真があるって言うので見に行ってみると、その部屋の片隅にマニアらしき方がプラレールを持ってきてるんです。
しばらくすると、家族連れが多くやってきまして、写真なんてそっちのけでプラレールに群がって遊び始めるんです。それがまた凄い。
脱線させたり、机から落としたり、挙句の果てには繋いであるレールを勝手に組み替えたりしてもうやりたい放題。
ホントに容赦が無い子供たちでした。さすがにやりすぎじゃないか…？

Dr.中松が…

イグノーベル賞の栄養学賞を久しぶりに名前を聞いたDr.中松が受賞することとなったそうで。
何でも、３５年間もの長い間、ずーっと食事を写真に撮って、３日前の食べ物が自身の頭の働きや体調に影響を与えることを突き止めたというのが受賞の理由だそうですけど、さすがにそこまでやるとはものすごい執念というより他に言葉が思いつかないですねぇ…。
なんでも日本人って言うのは結構イグノーベル賞を取ってるそうで、「バウリンガル」とか「たまごっち」を開発した人も受賞してるんですよねぇ。
難しい論文は読む気になれないけれど、タイトルだけ読めば「そんな事まじめに研究しなくてもいいだろ」って言いたくなるようなタイトルが並んでるのを見て、そこがイグノーベル賞なんだなぁと感心した夜でした。

阪神騒動

何だかいきなり降って沸いた問題で阪神が上場するとかしないとかで大騒ぎしてますが…。
球団の上場についてはあんまり賛成できないですね。
上場する、と言う事は球団が投機の対象になる、って事でしょ？
ファンとしては「株主の声が届く」とか色々と言ってるけれど、それはあくまでも阪神ファンが大株主である状態での話で、例えば、思いっきり阪神嫌いな人が大株主になると、逆の方へ向かっていく可能性もあるのではないかと。
普通のファンは「もっと強く」と思っていても、「株主の意見は聞きなさい」と逆の事を提案されて、株式会社の悲しいところで、大株主の意見が通ってしまって弱体化されてしまう。何ていう事も起こったりしないのかと心配してしまいます。
それに、好きな球団がマネーゲームの対象になったりしたらファンも選手も野球どころの話じゃなくなるだろうし…。
「ファンの声を届ける」と言うのならば、もっと他の手段もあるはず。
「儲かるから」とか「親会社の企業価値が上がるから」ではなく、野球球団というのはもはや社会的なもの。社会的なものであるからにはしっかりとした親会社がいて、安定的になってこそファンも選手も安心して応援が出来る。そう思うんです。

どうする？？

今日は久しぶりにタンタンメンと天津飯のセットがあったので注文したら、タンタンメン用のレンゲが一個だけ。
で、天津飯を食べるのにタンタンメンのスープを飲むのと同じレンゲを使うのは味が混ざってしまいそう。しかし、さすがに「もう一つレンゲ下さい」とも言えないし…。
結局、お箸で天津飯を食べてましたけど、結局最後はレンゲを使ってじゃないと食べられない状態になったので、仕方なく使いましたけど、やっぱり味が混じってしまうのはいやだなぁと思うわけですよ。
あなたはどう思います？